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一喜一憂するクレアさんが可愛すぎんのよ…
もともと麻雀が大好きで、さいきん色々な方の配信を見させてもらっています。
クレアさんは、本当に楽しそうに、そして和やかに麻雀を楽しんでいらしてとても素敵です! 世の中にはこんなふうに麻雀を打つ方もいるのかと、嬉しくすらなってしまいます。
僭越ながら、少しだけ麻雀のアドバイスのようなものを。
麻雀は、4人のプレイヤーが一緒に遊んで、みんながそれぞれアガリを目指しているゲームですよね。
ですので、全部の局を自分がアガりたい! というのは理想ですがなかなかそうはいきません。
すごく単純な話、4人とも実力が平等、運も平等だとするなら、自分には4回に1回しかアガる機会がない、ということになるのです。
ならば、自分がアガる以外の約3/4の局は、思い切って「守備」を意識しちゃいましょう!
相手がリーチをしたり、たくさんポン・チーをしたりしているとき。それは相手がアガリ一歩手前まで来ているということですから、自分がアガれる希望はグッと小さくなります。
そういうときは自分のアガリをきっぱり諦めて、相手にロンをされないような牌を捨てることを意識してみましょう。これを「降りる」「ベタオリ」などと言ったりします。
麻雀はルール上、自分自身が既に捨てている牌と同じ牌ではロンをすることができませんよね(振り聴、フリテン)。
このルールを逆用して、相手が既に捨てている牌と同じ牌を捨てれば、少なくともそれでロンされることはありません。これがオリの基本的な理念です。「現物を切る」と言ったりしますね。
他にも「スジ」や「壁(ノーチャンス、ワンチャンス)」、「同順フリテン」など、オリを助けてくれる知識はいろいろありますが、これはおいおい覚えていければいいと思います。
クレアさんは自分の手だけでなく場全体をよく見ることが既にできていて、「既に捨てられている牌」などをよく把握できています。
これは本当にすごい! 守るうえでも、攻めるうえでも大きな武器になる能力です。きっとすぐにメキメキと強くなれるはずです!
これからも、麻雀を楽しみ続けてくださったら嬉しいです。
クレアさんのペースでいいので麻雀続けてくれたら嬉しいです。公式にも色々呼ばれますし。
まーじゃんわがんね
クレアさんが楽しそうなのでみにきた
そこそこ出てくるタイプの役の解説とプラスαを念のため載せときます。ご参考までに
一気通貫(イッキツウカン、イッツウ)は、順子(シュンツ…123、567など、同じ柄の三兄弟でできた三つの牌の組)を使って作ります。123の順子、456の順子、789の順子三つが同じ柄でそろって一気通貫という役になります。
清一色(チンイーソー、チンイツ)は、すべての牌が同じ柄でできた場合にできる役です。すべて萬子(赤色と黒色の漢字の奴)、すべて索子(竹の奴)、すべて筒子(黒色の丸の奴)等の時清一色になります。
混一色(ホンイーソー、ホンイツ)は清一色とは少し違い、いくつか字牌、または役牌の組があるときに成立します。例えば123の萬子の順子、555の萬子の刻子、中の刻子、南の刻子、北の頭の場合。こういった場合は一種類の柄+字牌または役牌なので混一色となります。
麻雀ではメンゼンというものが存在します。これはポン、チー、明カン(自分以外の誰かが出した牌に対してカンすること)を一回もしないことを指します。メンゼンのまんま聴牌(あと一個の牌で完成する状態のこと)するとリーチができます。リーチをするとタンヤオ、イッツウ、ホンイツなどの役をつけなくともリーチという役が付くので上がることができます。逆にここからいえることは、タンヤオ、イッツウなどの役をつけられそうなら、ポンやチーはどんどんしていっても上がることは可能です。しかしなにも役が付かないのにポンやチーをしても何にもならないってことです。更にリーチは上がった後に裏ドラというものをめくる権利があります。これはリーチで上がった人だけが手にできるボーナスのドラです。そのためリーチはワンチャンドラが増えて点数も土壇場で爆上がりする可能性もあるわけですね。だからリーチは最強の役といわれます。
楽しく自由に打ってくれるクレアさんに癒されました!どんどん麻雀好きになってくれると嬉しいです!
字牌が吸い寄せられるようにクレアさんの方に!?
「シスクレゾーン」だ!