交響曲変ロ長調(第24番)K.182(173dA)のデータベース、


−全8曲のうち映像で見れる演奏は5組もあり、まずまずのコレクションである−


交響曲変ロ長調(第24番)K.182(173dA)の7曲のデータベース (2006年12月現在)、

−全8曲のうち映像で見れる演奏は5組もあり、まずまずのコレクションである−


 
 モーツアルトが1773年から74年にかけて作曲した9曲のシンフォニーの1曲である。9曲のうち4楽章のものが4曲、3楽章のものが5曲あるが、この曲は3楽章構成であり、73年10月3日の日付を持っている。私の持っているデータベースでは、2006年12月現在で、下表の通りとなっている。この表によると、ホグウッドのCD全集、ベームのLP全集、コープマンの映像全集、マリナーのCD全集以外の4演奏は、珍しくこの曲が単独でコンサートで演奏されたライブ映像のようである。

 この曲に限ってどうして映像が多いのかよく分からないが、第1/3楽章の軽快さが非常に魅力的なのと、第2楽章の静かな間奏曲のような2本のフルートと弦楽器の伴奏だけのあどけない魅力が、指揮者には喜ばれるのであろう。今回アップ第1号とする演奏は、ヴァイオリニストのカヴァスコが指揮をしたモーツアルト週間の映像(3-6-2)であり、とてもキビキビした明るい演奏であった。

 また、デジタル録画してあるブロムシュテットが指揮したN響定期のこの曲は、ブラームスの交響曲第2番との組み合わせであったが、再生してみると、この曲はどうしたのか第1楽章と第3楽章しか収録されておらず(時間の都合でカットされた)、ソフト紹介を断念したものである。

       
交響曲変ロ長調(第24番)K.182(173dA)のデータベース(2006年12月現在)
番号入手日付メデイア指揮者オーケストラ録年月メモ
70LPBohm1Berlin-PO6908LP全集
880601CDHogwoodAcad-ANCM78-85CD全集
910602VTKoopmanAms-BRQ-O9105BS11
3'930215VTKoopmanAms-BRQ-O9105BS11第3集(11-12-4)
911214CDMarrinerAcad.St.Mt.8004
1000318VTSpivacovMoscow-Vil9000CS736CH
1000101VTHolligerORF-SO9800CS736CH(16-5-2)
1030502SDKavascoCamAcad-Salz10201CS736CH(3-6-2)
1040719SDBromstadtNHK-SO10302BS103CH
1111028DVDSpivakovMoscowVirtuosi9100DVD(12-2-1)


   (以上)(06/12/05)

 
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