ホームページ開設1周年を迎えて


兎に角忙しい1年でした。       倉島 収(千葉県)

ホームページ開設1周年を迎えて、

                      事前のHTMLに関する予備知識もなく、ホームページへの心の準備もなく若松会長のニューヨークからの電話で始まったホームページ造りであったが、モーツアルテイアン・フェラインの公式なホームページも5月17日で1周年を迎えることになり、YAHOOやGOOでなら、MOZARTIANにより、一発で検索できるなど一応のご認知を頂き、パソコンを持っている会員にもそれなりの定着を見たと考えている。

            私自身のMOZARTIAN449については、公式HP立ち上げの準備作業として昨年の4月30日に立ち上げ、事務局レターのアップロードの仕方などの訓練をしていた。公式なHPを設定した後は、余り長期的な見通しのないままに、過去の季刊への投稿原稿を中心に、思いつき的に文章を掲載して1周年を迎えようとしている。文章ばかりで面白くないとのご意見を頂き、技術力の伴わないままに、写真を入れた旅行記なども掲載しているが、これが意外に反響があり、今後も旅行をしたら必ず記録を残しておこうと考えている。恐らく今後蓄積されれば、自分のための記録簿になると考えるからである。

            二つのHPを運用管理していると、とにかく会社にいても自宅に居っても、時間さえあれば、いつもパソコンとにらめっこしている自分に気づくことが多い。私自身の当初のHP作成の考え方は、会社勤めの重責から解放されてからのんびりと、これまで季刊などに蓄積してきたものを整理しながら、HTMLやHPの勉強をしようと思っていたのであるが、現実は必要に迫られて、もはや後戻りできない状況になってしまったようである。

            ブータン王国からの帰路にタイ航空の中で、私は65歳の誕生日を迎えた。忙しかった旅行の息抜きの機上で、私のこれまでの仕事の世界においても、時代の変化とともに一区切りする時期が次第に近づいていることに思いをはせた。2001年から始まった省庁再編で、古巣であった建設省がなくなったり、長い間携わってきた公共事業を取りまく環境が大幅に変化しつつあり、現在担当している建設コンサルタント業の役割や使命も、時代に即して新たな対応が必要となってきているからである。

              どこの組織でも新しい環境変化に即応して、新たな発想による時代にあった新事業の柔軟な展開が求められている。ただでさえ閉塞感が溢れている現状から脱するためには、過去の右肩上がりの成功体験しか経験していない経営陣はこの際退いて、勇気を持って若い人たちに道を譲るべきなのであろう。厳しい環境の中で、今組織を抜け出すことは、戦場から逃亡するようで、人の道から外れるような気もするが、新しい世紀に入った今こそ、時代の流れに沿って、勇気ある決断をなすべきものと思われる。

            このような考えを持ち始めた矢先に、小泉新政権が誕生した。新しい閣僚の布陣も決まり、新しい改革の兆しが起こりそうな予感がする。内閣支持率が、歴代過去最高のようであり、来る参議院選挙の時まで、この支持率を持続することが出来れば、閉塞感に満たされた政治・経済の流れに歯止めをかけ、期待された構造改革への道を走りだすのではないかと期待できる。やはり新世紀に入り、時代は明らかに変化している。

            この様な私にとって気持ちが落ち着かない時期に、ホームページ1周年を迎えた。これまでは、準備のないまま始めたせいか、コンテンツの充実に追われ、未だに、初心者マークのようなジオシテイズのサンプルフォーマットの可愛い熊ちゃん(恐らく女性用のもの?)の表紙を使っている。自分でデザインする力はないし、欲張るつもりはないが、何とか自分流に改善しなければと思っている。仕事の重責から離れたら、最初に取り組みたいと思っている。

            また、大きな写真や絵をHPに取り込む際に、スキャナーの限界であるA-4版以上のものについては、やはりデジカメが必要である。また2つのHPが時間とともに成長して行くにつれて、万一に備えたバックアップが必要であり、最も簡便なCD-R/RWドライブのついたパソコンが望ましい。色彩を豊かにしたり、音楽を伴奏につけたり、動く画面を工夫したりと、他の方々のホームページを見ると、やるべきことは際限なくあるような気がする。2年目からは、体裁面にも多少は力を入れて、必要最小限の見やすさと楽しさを増すような努力をしたいと思うので、どうかご声援をお願いしたいと思う。

           (2001/04/30)

          

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