モーツアルト気狂いの最新入手ソフト情報−−平成22年12月号−−


(アルゲリッチの1台4手のためのアンダンテと変奏曲K.501ト長調、ヴェルビエ音楽祭2008、および二台のピアノのためのソナタK.448(375a)ニ長調、/ガーデイナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイストによる「コシ・ファン・トッテ」K.588、/エリクソン指揮、スエーデン放送交響楽団、ベルイマン監督による「魔笛」K.620、)

(先月の月報は  「こちら」)


私の最新入手ソフト情報−平成22年12月号−

(アルゲリッチの1台4手のためのアンダンテと変奏曲K.501ト長調、ヴェルビエ音楽祭2008、および二台のピアノのためのソナタK.448(375a)ニ長調、/ガーデイナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイストによる「コシ・ファン・トッテ」K.588、/エリクソン指揮、スエーデン放送交響楽団、ベルイマン監督による「魔笛」K.620、)

10-12-0、平成22年12月初めの近況報告、

 管民主党内閣には失望−矢張り大連合して衆参両院とも多数を占めることが国益か−
◆WinXP搭載のパソコンの調子が悪く、苦労している−Win7に切り替えるべきか−
、BDレコーダーの調子が悪く、修繕をしてもらった−矢張りメインテナンスが重要−
ぁ古いレーザーデイスクを頂いたり、新規DVD発売が続き、忙しくなってきた。
ァ10年12月号の放送・番組予定、
Αl0年12月号のソフト紹介予定、



(最新収録のソフト報告;アルゲリッチの4手および2台のピアノ作品を2曲)
  10-12-1、アルゲリッチとコヴァチェヴィッチの1台4手のためのアンダンテと変奏曲K.501ト長調、ヴェルビエ音楽祭2008、および二台のピアノのためのソナタK.448(375a)ニ長調、海老彰子との「デユオDuo!」より、08/10/23、リヨン、
(2010年5月24日、クラシカジャパンの二つの放送よりBD-HDD録画)


(懐かしいLDより;ガーデイナー指揮による古楽器の「コシ・ファン・トッテ」
10-12-2、ガーデイナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイストによる「コシ・ファン・トッテ」K.588、モンテヴェルデイ合唱団、1992年7月、パリ・シャトレ座のライブ、
(配役)フィオルデリージ;アマンダ・ロークロフト、ドラベラ;ローザ・マニヨン、デスピーナ;エイリアン・ジェイムス、フェランド;レイナー・トラスト、グリエルモ;ロドニー・ギルフリー、アルフォンゾ;クラウデイオ・ニコライ、
(1994年3月19日購入、ポリドール、レーザーデイスク、POLG-1152/3、)


(懐かしいLDより;ベルイマン監督により映画化された「魔笛」K.620、)
10-12-3、エリック・エリクソン指揮、スエーデン放送交響楽団、イングマル・ベルイマン監督による「魔笛」K.620、スタジオ録音1974年、ストックホルム、
(配役)ザラストロ;ウルリック・コールド、タミーノ;ヨーゼフ・コストリンガー、夜の女王;ビルギッド・ノーデイン、パミーナ;イルマ・ウルリラ、パパゲーノ;ホーケン・ハーゲゴード、パパゲーナ;エリザベート・エリクソン、その他、
(1990年05月01日購入、東芝EMI株式会社、レーザーデイスク、WV045-3508/9、)

 


10-12-0、平成22年12月初めの近況報告、

   早いもので今年も師走の声を聞く時期になってきた。喪中による年賀状の辞退通知のハガキが届くたびに、また年末恒例の年賀ハガキ作業をしなければという切迫感に襲われてうんざりしている。最近の良いニュースは鈴木博士のノーベル賞受賞があっただけで、管政権の政局の方もいらいらするほどの下り坂であり、株価はどうしたのか1万円台を取り返してはいるが勢いはなく、中国の日本牽制の動きや、北朝鮮の武力行使の動きにも目が離せず、思わしくない冷え冷えとした師走を迎えようとしている。


 管民主党内閣には失望−矢張り大連合して衆参両院とも多数を占めることが国益か−

    今回の尖閣列島の対応の悪さが影響したか管内閣の支持率は低下する一方で、重要な政策を決められず実行できない平和ボケした民主党政権には期待が持てず、早くも諦めを口にする人が多くなってきた。どうやら補正予算は通したものの、官房長官と国土交通大臣の問責決議案が参議院で可決されて、今から来春の新年度予算編成が出来るかどうか心配されており、約束の普天間の問題も手が付けられぬまま放置されてきた。北朝鮮のヨンピヨン島の襲撃や原爆実験の動きも見逃せない様子になってきており、この政権には武力衝突への脅しへの対応がそもそも出来るかの心配が次第に現実化している。

    現行の各党の勢力分野が続くならば、衆参両院のねじれ国会があと6年も続きそうな現状に対し、仮に再び自民党が政権を取ってもこの不安定な状況は当分避けられない。これでは思い切った改革などは出来ず、このグローバルな世界の中で日本だけが取り残されるてしまう良識派の危機感にはとても応えられない。従って、将来の先行きを考えると、現状の各党の勢力分野をご破算にして、自民の一部と民主の一部が大連合をするような政界の大きな再編成が必要になってくると思われるが、いかがなものであろうか。その再編成のきっかけを与えるのは、矢張り衆議院の総選挙の結果であろうから、これからわれわれが政界に期待するのは、早く解散をせよと内閣を揺さぶることになるのであろうか。いずれにせよ、先行きが不明な大変な世の中になってきたものである。

   現在の日本国民の良識派は、日本の政治・経済・社会への閉塞感に満ち溢れている現状に嫌気がさし、これがわれわれに先行きの見えない不安感を増大させている。しかしこれは矢張り政治の世界に解決して貰わなければならず、今の政権やかっての政権に期待しても無理なようである。これは国民の総意で我が国のこれからのあり方、進み方、ないしは長期・短期の政策目標を決定すべきことを意味しており、そのために政治制度や選挙制度が上手く国民の意思を反映出来るように上手く機能してもらわねば困るのである。

   アメリカが弱体化し、中国・インドなどが高度成長してきた現在の環境でこれからの10年20年後を見通して、外交・国防・貿易などの国外問題から財政・年金・医療・農業・憲法などの国内問題に至るまで、各政党がキチンと自分たちの長期・短期の実行できる政策を建前でなく本音で議論して明示して欲しいと思う。そのためには、私はかって、「日本創新党」が謳っていた「経済の自立」「地方の自立」「国家の自立」などの柱をベースにして、パラダイムシフトがあるかもしれないが、国の未来を明示する理念の確立を模索して欲しいし、その方向で頑張って欲しいと思う。選挙では国民は政党を選ぶしかないので、各党は新しい政策立案とその実行可能性の議論において連合・離散の議論を重ねていれば、選挙後において必ず数の論理が働いて、ヨーロッパのように安定した連合の政権党が出来るようになるのではないかと、期待すらからである。


◆WinXP搭載のパソコンの調子が悪く、苦労している−Win7に切り替えるべきか−

    現行のパソコンは、2005年4月購入の富士通ノート型であり、HDD容量160GB、メモリ1GB、WinXP搭載である。まだ、HDD容量に70GBの空きがあるが、5年を経過している所為もあり、最近では操作全般が遅くなってきている。半年くらい前から「超速」ソフトの厄介になっており、このソフトのお陰で何とかもっている状態にあるが、そろそろ新しいパソコンの検討をせざるを得ないと考え出している。

    私のインターネット用のメインのプラウザはExploreであったが、Exploreでは、URLをコピー出来ないとか印刷時に写真が切れるとか問題があったので、その障害のないFirefoxの二つを使い分けて来た。ところが本年9月以降、Firefox3.6とウイルスバスター2011がニューヴァージョンとなり、両方を新たにインストールして以来、パソコンの動きが悪くなり、特にがデスクトップにあるFirefoxが起動しなくなった。とりわけ、メールソフトでのインターネットの呼び出しにFirefoxをセットしていたのが、開けないと言う不都合が生じて困っていた。メールで送られてきたURLを開けないのは非常に困り、悪戦苦闘してFirefoxのセットをExploreに変更して今は何とか落ち着いているが、依然としてデスクトップのFirefoxは開けずに、現在その使用を断念している状態にある。

    私にはどうも良く分からないのであるが、ウイルスバスターとFirefoxの相性が良くないようであり、トラブルの過去の両者の履歴を見ると、これはウイルスバスターの危険を知らせるトレンドツールバーがFirefoxの動きに悪さをするようであった。しかし、私のパソコンでTrendツールバーを削除してもFirefoxはやはり起動できないので、ウイルスバスターではFirefox側に問題があると解答してきている。幸いウイルスバスター2011は正常に稼動しており、メールで送られたURLも今ではExploreで開けるので、これまで使っていたFirefoxが使えなくなった不便さが残るだけで落ち着いてはいるが、全体が遅くなったような気もしており、何となく釈然としない気持ちである。

        いろいろな点でパソコンが気に入らなくなるのは、そろそろ新しくせよというお告げのような気がするが、私には新たにこういうことがしたいというパソコンニーズが特に見当たらないので、積極的になれないでいる。しかし、HDDにまだ余裕があるのは勿体ないなどと思わないで、新しいパソコンカタログを取り寄せて、新しい用途を研究する必要がありそうだ。今やWin7の標準モデルでは、HDDが500GB、メモリーが5GBになっており、現行とは格段の違いになっている。来る2011年の年間目標の一つに、Win7パソコンへのグレードアップを考えて、新たに出来ることを模索してみたいと思う。


、BDレコーダーの調子が悪く、修繕をしてもらった−矢張りメインテナンスが重要−

    かねてブルーレイ・レコーダーの調子が5月頃から悪くなってきたことを7月号にご報告してきたが、症状はブルーレイデイスク(BD)に録画しようとしてデイスクをトレイに入れて録画をセットしても、レコーダーがBD録画に失敗してハードデイスク(HDD)に代替録画をしてしまうという症状から始まっていた。原因はBDをトレイに入れてもレコーダーが読み取り認識出来ない症状が発生したためであり、初歩的解決策としては、デジタル機器なのでコンセントを抜いて再起動することと、BD用のレンズクリナーを使用して、録画/再生用レンズを清掃することなどであった。最初の頃はBD録画に失敗してもHDD録画は問題ないので、後でBDにデバックしたりしていたが、クリーニングも効果が上がらなくなり、次第に深刻な症状になってきた。
    最近ではBDへのデバックも受け付けてくれなくなり、HDDも容量がかさんできて心配になってきたり、絶対大丈夫だった市販の再生専用のBDも再生できない症状が出てきたので、完全に故障と判断して、パナソニックに電話して修繕を依頼することにした。購入後2年半であり購入先のビッグカメラの長期補償はなかったので、全て自己負担となるが、交渉の結果、自宅に専門の方が訪問してくれることになった。

    私は録画/再生用レンズは、精密なレーコーダーの命のような部分であり、取り替えるにしても非常に微細な作業を伴いそうで大変であろうと考えていた。電話で良く症状を説明しておいたので、訪問してくれた技術者に余り説明することなく、彼が持参したデイスクや読み取り困難なデイスクをチェックしてもらった。彼はレコーダーの外蓋を開けて、BD/DVDトレイのついたドライブユニットを取り外した。そしてユニットごとそっくり持参した新しいものに取り替えたいという。このユニットは定価38000円であるが、彼は購入後二年半なのでユニット代金はサービスし、技術料と出張費8820円だけを頂きたいという。私は部品の取り替えに昔良くやったハンダ作業が必要かと思っていたが、今は修繕を簡単にするためユニットごと交換するようになってきているという。作業はユニットの取り替えだけなので一時間弱で終わり、テストの結果、新品同様の姿に甦りホッとした。出張サービス代は当初から覚悟していたが、その上、38000円も払うのなら、新製品を検討することも考えられよう。兎に角、機器を持参したり送付したりの時間のかかることや心配なことは何もなく、安心して修繕が完了し、半年来の故障騒ぎがここに一挙に解決した。幸い11月26日のNHK音楽祭2010のアーノンクールの「ロ短調ミサ曲」の5.1CHHV録画がBDに完璧に収録でき、その堂々たる音声と画像による奥行きのある演奏を聴いて、修理が成功したことを確認できた。めでたし、めでたしの心境であった。


ぁ古いレーザーデイスクを頂いたり、新規DVD発売が続き、忙しくなってきた。

    フェラインの女性の方から、レーザーデイスクの器械が故障して駄目になったので、LDのコレクションを処分したいので、好きなものを引き取ってくれないかというご依頼があった。リストを見てオペラなどは殆ど重複しているので、次の3枚を喜んで頂くことにした。後日、データベースでチェックすると、グルダのピアノ協奏曲の2曲は、S-VHSに収録してあった。
1、ライトナー指揮バンベルグ交響楽団、ヴェスペレ「証聖者の盛儀晩課」ハ長調K.339、
2、モーツアルトコンサート、フルート協奏曲第2番ニ長調K.314(285d)、およびピアノ協奏曲第9番変ホ長調K.271「ジュノム」、マクシミウク指揮ポーランド室内管弦楽団、フルート;アラン・マリオン、ピアノ;ジェレミー・メニューヒン、
3、グルダの弾き振りによるピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466および第26番ニ長調K.537 「戴冠式」、ミュンヘンフイルハーモニー管弦楽団、
この中でヴェスペレK.339は、映像では初めてなので、貴重なものであり出来るだけ早く、アップしたいと考えている。

    11月号でBDオペラの輸入盤を4種類紹介したが、日本語字幕のあるフィッシャー指揮の「コシ」は購入済みで、1月号に紹介する予定としている。12月号のレコード芸術では、古い映像であるが新規の輸入盤DVDで3種類のオペラが発売されている。
1、ロリン・マゼール指揮ウイーンフイル、ゼルナー演出の「フィガロの結婚」1963年ザルツブルグ音楽祭映像記録、フィッシャー・デイスカウ、ヒルデ・ギューデン他、
2、ケルテス指揮ウイーンフイル、シェンク演出の「魔笛」1964年ザルツブルグ音楽祭映像記録、ワルデマール・クメント、ロバータ・ピータース、ワルター・ベリー他、
3、ズービン・メータ指揮ウイーンフイル、ストレーレル演出の「後宮」1967年ザルツブルグ音楽祭映像記録、ハルシュタイン、グリスト、アルヴァ他、
    このうちマゼールの「フィガロ」は購入済みで、近いうちに紹介したいと考えている。以上のように、日本語字幕のない輸入盤オペラが増加してきたが、一方では、極端な読み替えオペラも増えてきているので、嫌いなものまで紹介する必要がないと少し身構えて様子を見ている次第である。

ァ10年12月号の放送・番組予定、

   初めにNHKの番組では、「NHKオンライン」から「音楽」をクリックして、「NHKクラシック」をみると、NHKのいろいろなクラシック音楽番組に到達できるようになった。これにより各サイトの様子を調べると、始めに「プレミアム・シアター」ではNHK音楽祭2010の放送予定が示されていたが、残念ながらモーツアルトは含まれていなかった。しかし、この音楽祭は、毎年、必ず収録しているので楽しみである。それはNHKホール(同一ホール)で、異なった指揮者・オーケストラの演奏を5.1CHで収録できるので、定点観測しているようなものであり、これらを比較することにより、それぞれのオーケストラや指揮者の特徴や違いなどを視覚的に分析できるのではないかと思うからである。
また、12月25日のプレミアム・シアターでは、フルトヴェングラーの「ドン・ジョバンニ」のHVリマスター版が放映される。私はこのLD盤とクラシカジャパンの放送映像とを持っているが、放送の方が画質は優れていた。これがHVリマスター版だとどう変わるか確認するのが楽しみである。

   第二にNHK教育TVの「芸術劇場」では、12月には残念ながらモーツアルトものは見当たらなかったが、1月7日(金)に浜離宮ホールで昨年11月2日に収録されたプレヴィンとN響メンバーによるアイネ・クライネK.525および二つのピアノ四重奏曲K.478&K.493が放送される。
   第三にクラシック倶楽部の日曜日午前6時〜7時55分のN響コンサートは、モーツアルトは見当たらなかった。また、月曜から金曜まで毎日ある55分番組のクラッシック倶楽部の放送曲目がハッキリ明示されるようになって有り難いが、モーツアルトの名があっても再放送が多く、新しいソフトを見出すことは困難であった。

    一方、クラシカジャパンの12月の放送では、幾つかの第九やクリスマス特集のようである。珍しく12月4日にザルツブルグ音楽祭2009年の「コシ・ファン・トッテ」の日本初放送があるが、私はこれを最新の日本語付きのBDを購入(1月アップの予定)してある。また、グリマルVnとパスキエVlaによるバイエルン室内楽団の協奏交響曲変ホ長調K.364が放送予定とされているが、これ以上のことは分からない。


Αl0年12月号のソフト紹介予定、

    12月号では始めに新しい入手ソフトとしてアルゲリッチの一台4手や二台のピアノのための珍しい作品が2種類、別々のコンサートで収録されたものを一緒にアップする予定である。曲目は1台4手のためのアンダンテと変奏曲K.501ト長調、および二台のピアノのためのソナタK.448(375a)ニ長調 であり、いずれもこのHPでは初めての作品である。前者はヴェルビエ音楽祭2008の彼女のコンサートの中の一曲であり、ステファン・コヴァチェヴィッチとの協演となっている。 一方、後者は海老彰子との協演でリヨンで行われた「デユオ、Duo!」と名付けられた二人のコンサート(10810)の第一曲として弾かれていた。いずれもクラシカジャパンの放送による最新音楽祭コンサ−トの映像の中からピックアップしている。

    第二曲・第三曲は先月に引き続き「コシ」と「魔笛」の映像を半年ばかり集中して続けたいと考えているが、12月では懐かしい見慣れたレーザーデイスクから、「コシ」ではガーデイナーの指揮と演出によるパリ・シャトレ座の「コシ・ファン・トッテ」を10-12-2としてアップしたい。この映像は有名なオペラ歌手は出演していないが、ガーデイナーが自ら指揮・演出したアンサンブルオペラになっており、彼が育てた古楽器オーケストラとモンテヴェルデイ合唱団を活用した音楽の美しさを強調した異色の「コシ・ファン・トッテ」とされている。

    また第三曲の「魔笛」については、スエーデンの名映画監督ベルイマンによる有名な映画「魔笛」をアップしたい。これはクリスマス時期にアップすることになるので、最も子供たちが喜びそうなメルヘン調の強い映像を取り上げようとした。この映像も有名なオペラ歌手は地元のハーゲゴート(パパゲーノ)だけであるが、これほど天真爛漫で美しく詩的に描かれた「魔笛」はないとされ、エリクソン指揮スエーデン放送交響楽団の演奏した音楽に映像を貼り付けた異色の作品とされている。久し振りで取り出して、じっくり味わってみたいと考えている。

(以上)(2010/11/29)


(最新収録のソフト報告;アルゲリッチの4手および2台のピアノ作品を2曲)
10-12-1、アルゲリッチとコヴァチェヴィッチの1台4手のためのアンダンテと変奏曲K.501ト長調、ヴェルビエ音楽祭2008、および二台のピアノのためのソナタK.448(375a)ニ長調、海老彰子との「デユオDuo!」より、08/10/23、リヨン、
(2010年5月24日、クラシカジャパンの二つの放送よりBD-HDD録画)

(懐かしいLDより;ガーデイナー指揮による古楽器の「コシ・ファン・トッテ」)
10-12-2、ガーデイナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイストによる「コシ・ファン・トッテ」K.588、モンテヴェルデイ合唱団、1992年7月、パリ・シャトレ座のライブ、
(配役)フィオルデリージ;アマンダ・ロークロフト、ドラベラ;ローザ・マニヨン、デスピーナ;エイリアン・ジェイムス、フェランド;レイナー・トラスト、グリエルモ;ロドニー・ギルフリー、アルフォンゾ;クラウデイオ・ニコライ、
(1997年8月14日購入、ポリドール、レーザーデイスク、POLG-1152/3、)

  (懐かしいLDより;ベルイマン監督により映画化された「魔笛」K.620、)
10-12-3、エリック・エリクソン指揮、スエーデン放送交響楽団、イングマル・ベルイマン監督による「魔笛」K.620、スタジオ録音1974年、ストックホルム、
(配役)ザラストロ;ウルリック・コールド、タミーノ;ヨーゼフ・コストリンガー、夜の女王;ビルギッド・ノーデイン、パミーナ;イルマ・ウルリラ、パパゲーノ;ホーケン・ハーゲゴード、パパゲーナ;エリザベート・エリクソン、その他、
(1989年05月20日購入、東芝EMI株式会社、レーザーデイスク、WV045-3508/9、)

 
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