(懐かしいLD映像;カンブルラン指揮の89年モネ劇場による「にせの女庭師」)
10-2-2、カンブルラン指揮、ブリュッセル・モネ王立劇場、カール=エルンスト・ヘルマン演出による「にせの女庭師」K196、1989年6〜7月収録のライブ公演、

−この映像は、細かく見れば見るほど、周到に用意された映像であると感じ入った。これらは演出のヘルマン夫妻と指揮者カンブルランの意気の合った取り組みのお陰である。1曲も省略がなくアリアの繰り返しなども忠実に行っていた丁寧な演奏には非常に好感が持てるが、リブレットにない役者の出演など出過ぎた面もあり評価が分かれよう−

(懐かしいLD映像;カンブルラン指揮の89年モネ劇場による「にせの女庭師」)
10-2-2、カンブルラン指揮、ブリュッセル・モネ王立劇場、カール=エルンスト・ヘルマン演出による「にせの女庭師」K196、1989年6〜7月収録のライブ公演、
  (配役)長官T;ウーゴ・ベネルリ、サンドリーナS;ジョアンナ・コズロフスカ、伯爵T;マレク・トルゼフスキー、アルミンダS;マルヴィーナ・マージョア、セルペッタS;エリズピエタ・スミトカ、ナルドB;ラッセル・スマイズ、ドン・ラミーロMS;ラーニ・ポウルソン、
(1994年5月02日に入手したレーザー・デイスクBMGビクターBVLO-82〜83)

   この映像はベルギーの首都ブリュッセルのモネ王立劇場により1989年6月〜7月に上演された「にせの女庭師」K.196であり、フランスのシルヴァン・カンブルラン指揮によるカール=エルンスト・ヘルマン演出の斬新な映像である。モネ劇場の当時の支配人は、カラヤンの後任としてザルツブルグ音楽祭の総監督になったジェラール・モルテイエが支配人を務めており、このドラマの本質を失わずに巧みに現代化したヘルマン演出とカンブルランのコンビによるこのオペラは、1991年モーツアルト・チクルスの一環で各地で上演されたほか、1992年にはザルツブルグ音楽祭でも上演されていた。
   この舞台はこれまでの伝統的な舞台と異なって、思い切って明るく華やかな舞台となっており、出演者は皆若い人ばかりで、ウイットに富む若さ溢れる風変わりな舞台を作っており、またカンブルランの音楽も生き生きとして好感の持てるものだった。今回、2月19日に東京室内歌劇団の定期公演によるこのオペラを見ることになって、事前勉強のため、改めてこのレーザーデイスクをじっくり見直すことにしたものである。



   このオペラの映像は5種類も入手しているが、音楽と登場人物はかなり共通であるが、舞台の背景がどの映像も驚くほど異なっている。この映像は、ドン・アンキーゼ長官邸の庭園を舞台にして、7人の登場人物たちの恋のもつれを可笑しく描くのであるが、フランス系の舞台で良くあるリブレットにはない「小人の愛の天使」が現れて、恋人たちを結びつけたり突き放したり陰で活躍しているので、話がもつれて複雑になっていた。

   映像が始まると序曲の前にすでに無言劇が始まっていた。仮面を付けた侯爵の令嬢ヴィオランテが召使いのロベルトを連れて逃げてきて、貴族の姿から女庭師サンドリーナに変身したところで、愛の天使役Mirelle Moseeが指揮者に合図を送って、いきなり序曲が軽快なテンポで始まった。明るく輝くようなアレグロに乗って、画面では早速、主役7人と天使や指揮者・演出者を写真入りで紹介した。続いて字幕(英語)で、サンドリーナが従者とともに、ドン・アンキーゼ長官邸の庭園に庭師として住み込んだことを説明していた。序曲は第二楽章のアンダンテに入り、サンドリーナが庭師として働き、騎士ラミロが手紙を読みながら庭をうろうろし、長官は召使いで愛人のセルペッタをあしらっており、庭園には小鳥たちが鳴き出して、オペラ開始の準備が出来ていた。




      そこで第一曲が、嬉しい日、喜びの日と威勢よく五重唱で始まったが、早すぎて五重唱とオーケストラとが一部合わなくて、これはご愛敬。途中からソロになり、ラミロは長官の姪アルミンダが好きだがこれは片思いのよう。長官はサンドリーナに恋をしており、サンドリーナは愛する伯爵を探すため身を隠しているが長官に言い寄られて困っている。従者のナルドはセルペッタが好きだがこれは片思い、セルペッタは長官の愛人で彼に夢中であり彼の浮気に嫉妬していた。これら登場人物たちの恋の悩みを「愛の天使」は知り抜いており、任せてくれと言わんばかりに庭園の中を木に登ったり座り込んだり、あたりをウロウロしたりしていた。この第一曲はモーツアルト・アレグロで実に生き生きとしていた。
     この日は長官の姪アルミンダとベルフィオーレ伯爵とが長官邸で結婚式を挙げる日で、めでたい嬉しい日であり、チェンバロ伴奏で長いレチタテイーボが続いた。騎士ラミロはアルミンダへの恋が終わる日でもあり、庭で死んでいた小鳥を見つけ「小鳥は逃げて自由になっても戻ってくる」と逃げた小鳥を案じた美しいアリアを歌っていたが、繰り返しでやや長く冗長な感じがした。続いて長官がサンドリーナと二人になり口説こうとするが、セルペッタが嫉妬でじゃまをしていらいら。愛の喜びをフルートとオーボエにたとえ、愛の苦しみをヴィオラや太鼓やテインパニーにたとえて、面白いコンチェルタントなアリアを歌っていたが、この曲は前代未聞の曲か。一方のサンドリーナは、伯爵に殺されかかり捨てられたと思い、女は不幸なものと歌っていた。続く第5曲のナルドのアリアは、第三幕に移されてここでは省略されていた。




         結婚の日、アルミンダが貴族のスタイルで現れ、長官が伯爵の到着が遅いと怒っていた。そこへ伯爵が駕籠に乗って登場。格好をつけたのはよいが、そこでよろめいて転んでしまい、大笑い。オーケストラがやり直してくれ、アルミンダに近づいて抱きしめて美しいと言うが、またよろめいてしまい結婚のキスができない。アルミンダは少しおかしな伯爵をヒマワリだと言って責め、一緒になっても「浮気をしたらヒッパたくわよ」と警戒してアリアを歌って伯爵に言い渡していた。それに対し伯爵は少し馬鹿にされたと思って、自分の由緒ある家系を自慢しながらここでは堂々と歌っていた。長官は姪の相手には、少し変わっているが、まずまずと言った表情であった。
    一方、セルペッタは泉の辺で長官を思い出して「夫が欲しい」とカヴァテイーナを歌い出したが、ナルドが自分を見ているのが嬉しくて、泉で足を洗いながら色気を見せていた。ナルドが夫が欲しいと歌うセルペッタを見て、同じ旋律で歌いながら近寄ると、セルペッタは気まぐれにも怒り出し、ナルドをはねつけて困らせていた。そしてセルペッタは、コケットリーな調子の早いアリアで、男は自分を美しいと言うが、自分の好きな男は振り向いてもくれないと当たり散らしていた。そこへヴァイオリンの序奏の着いたピッチカート伴奏の美しい音楽に乗ってサンドリーナが現れ、愛する人に会えぬ孤独な自分を嘆く美しいアリアを歌っていた。そこへアルミンダが来て、今日の自分の結婚の相手はベルフィオーレ伯爵だというので、サンドリーナは驚いて真っ青になり倒れ込み気を失ってしまった。アルミンダが大声を上げて助けを呼ぶと、伯爵が駆けつけて第一幕のフィナーレが始まった。




    伯爵は倒れている彼女がヴィオランテであることを発見し自分の目を疑った。サンドリーナも助けてくれた人が伯爵であることが分かって、さあ大変。サンドリーナが声を挙げたのでアルミンダもラミロも駆けつけるが二人とも何が何だか分からないので大騒ぎ。そこへ長官が駆けつけたが、やはり何故皆の様子がおかしいのか分からない。私一人置き去りにしてとカンカンになって怒っていると、セルペッタが伯爵とサンドリーナの二人が抱き合っていると知らせるが、ナルドが長官にそこへ行かせまいとして大混乱。サンドリーナが、私はヴィオランテでないと伯爵に怒るが、二人は矢張り恋人同士、互いに背を向け合って座り込んだところに、全員が駆けつけて二人を囲んであわやという場面になった。アルミンダが「不実もの」と伯爵を責めて大変な騒ぎであったが、そこへ様子を見ていた「愛の天使」が登場し、彼女の一振りの合図で皆の騒ぎを静めてしまい、混乱の中で第一幕は終了した。

 





        第二幕は再び長官邸の庭園で、アルミンダはうるさく言い寄るラミロ突き放し、早く伯爵にと思うが、一方では伯爵がサンドリーナに気が移って、自分とは距離を置くように感じて、「愛していたのに憎い」とばかりにアリアを歌って姿を見せた伯爵を責めていた。セルペッタはナルドが自分に関心があるのを知って、ナルドに騎士風に私を口説いて見せてと言われ、始めにイタリア風に思いを告げ、続いてフランス風に「マダーマ」と語りかけ、最後の英国風に口説くがセルペッタは知らん顔。おかしな女だと腹を立ててしまった。
    美しい弦とピッチカートの音楽が始まりサンドリーナが登場するが、直ぐに伯爵が現れ、改めてヴィオランテであると認めて過去の不始末を心から詫び、許しを乞う真面目なアリアが歌われ、あと一歩のところまで来ていたが、長官がそれを見て邪魔をしたので、また伯爵得意のよろめきが出て、求愛に失敗してしまう。長官はサンドリーナをしつこく口説き使用人を貴婦人にするのだと迫るが、彼女の拒絶反応に合い、彼女は「私の主人は寛大な人」というアリアを歌って、長官から逃げ出していた。そこへ「愛の天使」が思わせぶりに、ラミロに一通の手紙を手渡した。何だろうか。



    それはミラノから届いたベルフィオーレ伯爵の逮捕状であり、オネステイ侯爵令嬢の殺害犯としてラゴネロ市の長官に対し裁判を求めた文書であった。伯爵が殺人犯?戸惑う長官は大事なアルミンダの身の上を思い「結婚などとんでもない」と17番のアリアを歌い出し、伯爵を契約違反だと怒っていた。泣きながら悲しむアルミンダを見て、ラミロは「アルミンダを手にする希望が涌いてきた」と、ここで三拍子の美しいアリアを歌っていたが、このアリアは少し長いが実に素晴らしく美しいアリアであった。     裁判官の服装で現れた長官の前に伯爵が顔を出したので、いきなり裁判が始まった。伯爵の名は?身分は?に次いで、オネステイ侯爵令嬢は知っているか?彼女は生きているか?の問いに、ハッキリ分からぬ伯爵が口ごもっていると、横からサンドリーナが「ヴィオランテは死んでいない。怪我しただけで、私がヴィオランテです」と答え、伯爵を許しますと申し出た。これで裁判は休会となった。残された伯爵はヴィオランテと呼び掛けると、サンドリーナは「先ほどは貴方を助けるために言ったのよ」と相手にせず、嫉妬の余り「どうぞ、アルミンダの元へ」と素っ気ない。この様子によろめき伯爵は、為す術がなく倒れ込んで長いレチタテイーボを歌うばかりだった。


         セルペッタが急いで駆け込んできて、サンドリーナが逃げたと知らせて舞台は大騒ぎとなった。長官が心配して探しに行ったのでセルペッタは嫉妬で半狂乱。一人でワインのやけ酒を飲みながら、長官を恨んでアリアを歌っていた。続いて逃げ出したサンドリーナは、大きな洞穴の暗闇の中でただ一人になり、怖さの余り「神よ、助けて」と半狂乱になってアリアを歌い倒れてしまった。続くカヴァテイーナでは、「誰かが来る。神よ、逃げるにも力がない」と洞穴の暗い中で一人恐れおののいて倒れていた。続けてフィナーレになってサンドリーナを探しに全員が洞穴に来て、七重唱が始まり暗闇の中で恋人を探し始めた。これはあたかも「フィガロの結婚」の第4幕のフィナーレのように、恋人同志が暗闇の中で相手を取り違えて一時の幸せを歌うようなもので、そこでは「愛の天使」が活躍し恋人たちをいろいろ組み合わせていた。それは暗闇の中でセルペッタと伯爵が連んで互いの恋人を思い、長官とアルミンダも逃げられそうな恋人を思い、ナルドとサンドリーナも暗闇で恋人気分になっていた。ところがラミロが松明をかざしてみると、相手が全く違うことに驚いて皆が一気に正気に戻された。アルミンダが伯爵を蹴飛ばして怒りをぶつけると、長官とラミロが剣とピストルで伯爵に決闘を申し込もうとしていたが、伯爵がサンドリーナの美しい歌を聴いてのぼせ上がって虚ろな状態になった。そしてサンドリーナと二人で狂気に陥ったように愛の夢を語り合い、正気を失って相手にならず、「愛の天使」も呆れて見守るばかりの混乱状態になり、この狂気に全員が当てられたまま終幕した。


   第三幕では池のほとり、鳥の声がさえずり、鐘の音が聞こえる中で、セルペッタがひとり涼んでいたが、それを見つけたナルドが近寄り口説き始めた瞬間にセルペッタに逃げられてしまい、ナルドはガッカリして「女に近寄ると、気違いになる」とアリアを歌っていたが、これは第5番のアリアがここで歌われたものであった。終幕はナルドのアリアで始まるが、これはまだ狂気が続いているサンドリーナと伯爵の二人をナルドが連れ出して、二人に空の星を見よと勧め「太陽と月が喧嘩をすれば、星同志が心配して揺れんだ」というアリアを歌い出した。二人はナルドに従って空を見ているうちに、太陽と月の二重唱になり次第に狂気が去り、二人は目が覚めてきたようだった。
   長官はアルミンダから伯爵をと、またラミロからアルミンダをと、早く何とかしてくれと責められ、二人を一緒にしてよく話し合い、二人にこれ以上俺を煩わすなと第25番のアリアを歌って、二人を結びつけようとしたが失敗。アルミンダはラミロにこれ以上愛することは出来ないと告げたので、ラミロは「むごい女だ。でも私の気持ちは変わらない」と絶望的なアリアを歌って、遠くに行って死にたいと呟いていた。



   いよいよ終わりが近づいて、弦とピッチカートの美しい前奏が聞こえて、伯爵とサンドリーナはようやく深い眠りから目が覚めた。伯爵はヴィオランテであること認めて「愛しい人よ」と声を掛け近づくが、彼女はまだ嫉妬深く警戒していた。何と焦れったいことか。それを見ていた「愛の天使」が心配して思わず動き出してお祈りをすると、音楽がやっと少し変わり二人は歩み寄り始めた。そして近づいてやっと抱き合い始めてソッとキスを交わした。「愛の天使」キューピットのお陰か、愛はいつも最後には勝つ。




   この二人の様子を皆が覗き見しており、二人の愛の二重唱が終わると鐘が響き、セルペッタは「私も棘が取れた」と言ってナルドの方に近づいていった。そしてアルミンダも伯爵を諦めたか、ラミロに優しい素振りを見せていた。そこへサンドリーナが着替えてヴィオランテの姿になって「私は許婚に優しい復讐を沢山したかったから」と語って伯爵を仰ぎ見ていた。そこで長官は結婚したいものは勝手にすればよい、「俺もサンドリーナを探したい」と呟いて、長い恋のもつれの物語は終わりとなっていた。音楽は賑やかなフィナーレとなり、ヴィオランテと伯爵を囲むように皆が集まって「庭師の娘、万歳」となり、本当の心を守った女としてヴィオランテと伯爵とは全員の祝福を浴び、賑やかな威勢の良い全員合唱の中でオペラは終わりとなった。




   この映像は、細かく見れば見るほど、周到に用意された映像であると感じ入った。このオペラは、単純な恋のもつれの物語なのであるが、ストーリーが分かりづらく、その原因はアリアの言葉が抽象的で意味が取りずらいことが多分にあった。この映像はそれを補うため幾つかの工夫がなされていた。その第一はここでは「愛の天使」と名付けているが、リブレットにない小人役が要所要所で顔を出して登場人物を導いていたが、これが分かり易さをもたらすとともにこのオペラの喜劇性を非常に高めていた。第二にはアリアが歌われる前に、英文で簡単な字幕と訳語が出てアリアの解説を行っていたことであり、これがアリアの流れを掴むのにヒントになっていた。これら二つはこのオペラでは他に例のない新しい付加的な試みであった。さらに演奏時間が3時間28分も使っており、1曲も省略がなくアリアの繰り返しなども忠実に行っていた丁寧な演奏には非常に好感が持て、これらは演出のヘルマン夫妻と指揮者カンブルランの意気の合った取り組みのお陰であると言えそうである。
   しかしリブレットにないものを舞台に付加することは、ある意味では押しつけであり功罪が分かれるものであるが、私には通常だと分からないオペラを分かり易くした功の方が、時間を長くし冗長に感じさせた罪よりも勝るものと思われた。

   ヘルマン夫妻の簡素な庭園の舞台作りは、全幕共通で使われた美しい印象的なものであったし、各所で見られる喜劇性を高める配慮や冒頭序曲での無言劇の導入や「愛の天使」を郵便配達に使うなどアイデアに満ちた工夫が印象に残った。このオペラのCDでも感じたことであるが、カンブルランの丁寧なきめ細かな音作りには至る所で感心させられたし、中でも「愛の天使」の動きと合わせた意気のあった指揮振りには、映像も上手に残されており、面白いと思った。
   モネ劇場の出演者は、ポーランド3人、英語圏3人、イタリア人1人という国際的な布陣であるが、いずれもこのHP初出と思われる。著名な方はいなかったが、意気のあった生き生きとした活発な舞台が楽しめた。
   このオペラはかねてアリアの省略が多いオペラであったが、幸いこの映像はアリアの省略がないので、一度は必ず見ていただきたい映像であると思われる。





   終わりにキューピット役のミレーレ・モゼー(Mirelle Mosee)について一言。彼女にはセリフはなかったが、話がもつれ出すと必ず登場し、十分な存在感があった。彼女はこのHP では2度目の登場であり、最初は「コンサートアリアによる愛の物語(オンブラ・フェリーチェ)」、ヘルマン演出ラングレ指揮オーケストル・ドウ・ピカルデイ(7-9-6)、であった。そして、この時も演出はヘルマンであり、フランスものの作品であり、出演者名にはなくて紹介できなかったが、この映像では主役並みの進行役であった。われわれはこのうような役があること自体に驚いてしまうが、恐らくフランス語圏では、彼女は知られた存在なのであろうと思った。

(以上)(10/02/14)


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