私の最新入手ソフト情報−−平成19年4月号−−


(セレナードニ長調(第8番)K.286「ノットルノ」、スダーン指揮モーツアルテウム管弦楽団、及び交響曲第31番ニ長調K.297「パリ」、アーノンクール指揮ウイーンフイル、/ピアノソナタ第4番変ホ長調K.282、第5番ト長調K.283、第6番ニ長調K.284、ピアノ;ダニエル・バレンボイム、/2幕のセレナータ「アルバのアスカニオ」K.111、アダム・フィッシャー指揮マンハイム国立歌劇場管弦楽団、/「ルーチョ・シッラ」K.135、ネトピル指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、/「ポントの王ミトリダーテ」K.80、ミンコフスキー指揮、レ・ミュジシャン・デユ・ルーブル)

私の最新入手ソフト情報−平成19年4月号−

(セレナードニ長調(第8番)K.286「ノットルノ」、スダーン指揮モーツアルテウム管弦楽団、及び交響曲第31番ニ長調K.297「パリ」、アーノンクール指揮ウイーンフイル、/ピアノソナタ第4番変ホ長調K.282、第5番ト長調K.283、第6番ニ長調K.284、ピアノ;ダニエル・バレンボイム、/2幕のセレナータ「アルバのアスカニオ」K.111、アダム・フィッシャー指揮マンハイム国立歌劇場管弦楽団、/「ルーチョ・シッラ」K.135、ネトピル指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、/「ポントの王ミトリダーテ」K.80、ミンコフスキー指揮、レ・ミュジシャン・デユ・ルーブル、)

7-4-0、平成19年4月初めの近況報告、

 ▲競襯張屮襯芦山攤廚22オペラ作品シリーズ−3月発売の初めて見る「第一戒律の責務」やその他のDVDなどを見て−
◆¬酳唇賚困気鵑了愆とピアノでやっとピアノ協奏曲第14番K.449を聴けました。
、日本モーツアルト協会の企画の旅行会に参加し、プラハ・ライプチヒ・ベルリンでオペラを4本見てきます。
ぁDVDビデオ特集から−レコード芸術4月号のDVD特集を見て−
ァ07年4月号の放送番組予定、
Α07年4月号のソフト紹介予定(3本立てを特別5本立てに)、

7-4-1、クラシカジャパン「モーツアルトのある毎日」第7回、
セレナードニ長調(第8番)K.286「ノットルノ」スダーン指揮モーツアルテウム管弦楽団(2000)、及び交響曲第31番ニ長調K.297「パリ」アーノンクール指揮、ウイーンフイル(1984)、
(07/04/06)

(06年07月21日、クラシカジャパンCS736の放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)

7-4-2、クラシカジャパン「モーツアルトのある毎日」第8回、
(曲目)ピアノソナタ第4番変ホ長調K.282、第5番ト長調K.283、第6番ニ長調K.284「デユルニッツ」、ピアノ;ダニエル・バレンボイム(1990&1989)、
(07/04/13)
(06年07月21日、クラシカジャパンCS736の放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)

7-4-3、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その6)」、
2幕のセレナータ「アルバのアスカニオ」K.111、アダム・フィッシャー指揮マンハイム国立歌劇場管弦楽団、演出;ダーフィート・ヘルマン、2006年ザルツブルグ音楽祭、
(07/04/17)
(配役)ヴィーナス;イーリス・クープケ、アスカーニョ;ソニア・プリナ、シルヴィア;マリー=ベル・サンデイ、祭司;チャールズ・リード、ファウノ;デイアナ・ダムロウ、(ユニバーサルGRAMMOPHON DVD-UCBG-1191、市販のDVD使用)

7-4-4、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その7)」、
「ルーチョ・シッラ」K.135、トマーシュ・ネトピル指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、ユルゲン・フリム演出、2006年ザルツブルグ音楽祭、
(07/04/24)
(配役)ルーチョ・シッラ;ロベルト・サッカ、ジューニア;アニク・マシス、チンナ;ヴェロニカ・カンヘミ、チェーリア;ユリア・クライター、アウフィーデイオ;ステファーノ・フェラーリ、
(ユニバーサルGRAMMOPHON DVD-UCBD-1189/90、市販のDVD使用)

7-4-5、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その8)」、
「ポントの王ミトリダーテ」K.80、ミンコフスキー指揮、レ・ミュジシャン・デユ・ルーブル−グルノーブル、ギュンター・クレーマー演出、2006年ザルツブルグ音楽祭、
(07/04/30)
(配役)ミトリダーテ;リチャード・クロフト、アスパージャ;ネッタ・オーア、シーファレ;ミア・ペールソン、ファルナーチェ;ベジャン・メータ(CT)、イズメーネ;インゲラ・ブリーン、マルツイオ;コリン・リー、あるばーて;バスカル・ベルタン(CT)、
(ユニバーサルDECCA DVD-UCBD-1055/6、市販のDVD使用)

7-4-0、平成19年4月初めの近況報告、

 ▲競襯張屮襯芦山攤廚22オペラ作品シリーズ−3月発売の初めて見る「第一戒律の責務」やその他のDVDなどを見て−


 3月21日発売予定の4種類のDVDをアマゾンに購入予約を行っていたが、定価の25%引きで、3月21日に予定通り、自宅に配送された。次回の3種類の発売予定は4月25日なので、また予約をしなければならないが、まだアマゾンからは、割引予約の案内が出ていない(3月27日現在)ので一寸心配である。
 入手したDVDは、宗教劇「救われたベトウリア」K.118、歌劇「アポロとヒュアキントウス」K.38と歌劇「第一戒律の責務」K.35、歌劇「ポントの王ミトリダーテ」K.87、及び歌劇「イドメネオ」K.366、の4種類である。これらのうち映像として初めて入手するものは、宗教劇「救われたベトウリア」K.118と歌劇「第一戒律の責務」K.35の2種類であり、非常に期待が大きいものである。



     まだ、一見したばかりであるが、モーツアルトの劇場作品は、歌劇「第一戒律の責務」K.35が最初の作品であるが、この映像による舞台や演奏そして字幕を見る限り、この第一作は素晴らしいオペラであり、さすが少年モーツアルトというべきものである。私たちのフェラインの4月例会(4月14日(土)クリステイアンセンター)で、講師の田辺先生の解説でこの映像を見る予定としているが、皆さんの評価が楽しみである。
 また歌劇「ポントの王ミトリダーテ」K.87は、05年の夏のザルツブルグ音楽祭で田辺先生と一緒に見た演奏と同じものであり、既に現地で見た状況は既に報告済みであるが、奇抜な演出で不明なところが多かったので、新しいDVDで改めて確かめて見ることを楽しみにしている。宗教劇「救われたベトウリア」K.118については、私は06年2月にプラーハで舞台を見たことがあったが、語りが入り、衣装を付けた歌手が演奏会形式で歌う特別に工夫された上演であった。今回の新しい映像も同様に演奏会形式によるもののようであるが、いろいろな事情が重なってこの映像になった模様とされている。
 終わりに歌劇「イドメネオ」K.366は、「コシ」の演出者ヘルマン夫妻の現代的な演出と、ノリントン指揮のカメラータ・ザルツブルグによる新鮮味溢れる素晴らしい演奏が楽しめそうであり、これまでの映像にない新しいタイプの舞台を期待したいものである。


◆¬酳唇賚困気鵑了愆とピアノで、やっとピアノ協奏曲第14番K.449を聴けました。

 この曲については、なかなかコンサートで取り上げられる機会が少なく残念に思っていたが、つい先日の日本モーツアルト協会の3月例会で、初めて聴くことが出来た。この日は、神戸市室内合奏団による演奏会で野平一郎さんの指揮とピアノで行われ、次のような珍しい曲を含んだ面白いコンサートであった。

1、デイヴェルテイメントニ長調K.136、
2、4つのコントルダンス2曲、K.101およびK.267、
3、フルート協奏曲ト長調、K.313、フルート;佐久間由美子、
(休憩)
4、交響曲ヘ長調、K.43、
5、ピアノ協奏曲変ホ長調第14番K.449、

 このグループの演奏はこれで二・三回目であるが、聴くたびに上手くなるように思われた。この日の演奏もそれなりに楽しめたが、休憩後の 交響曲ヘ長調K.43は、ハーデイングの名演をつい最近アップしたばかり(6-12-1)なので記憶に新しく、特に第二楽章などは一音一音が楽しめた。この旋律は、今回購入した歌劇「アポロとヒュアキントウス」K.38の第8曲のアリアをアレンジしたものであった。
 また、野平さんのピアノ協奏曲の弾き振りは手慣れた感じで、変ホ長調協奏曲K.449は小規模なオーケストラとも上手くマッチし、この曲の特徴の煌めくようなピアノを中心とした爽やかな演奏で、特に第二楽章は実に楽しめた。終わった後は、嬉しくて暫くはぼうっとしていた。この曲は、コンサートで聴くのはこれが最初であり、余程演奏機会が少ないのであろう。映像ソフトでも、バレンボイムとベルリンフイルのライブがあるだけである。モーツアルトイヤーは、終わったのに、さすが、日本モーツアルト協会は有り難いことをしてくれると思った。


、日本モーツアルト協会の企画の旅行会に参加し、プラハ・ライプチヒ・ベルリンでオペラを4本見てきます。

 日本モーツアルト協会の企画の旅として、プラハ2泊、ドレスデン3泊、ベルリン2泊の9日間の中央音楽都市めぐりの旅の案内があり、プラハのエステート劇場で「ドン」、ドレスデンのゼンバーオーパーの「魔笛」、ベルリン州立歌劇場で「フィデリオ」と「テイト」の4本のオペラを見る計画で、チケット込みで約50万円の予算であった。私はこれまでオーストリアとイタリアばかり行っていたので、ドレスデン、ベルリンは初めてであり、この計画に賛同する同室の旅行仲間も出来たので、出かけることにした。6月13日(水)から6月21日(木)までの梅雨時の時期である。

 プラハ、ドレスデン、ライプチヒ、ベルリンの各都市で午前中にバスで市内観光があるので、だいたい午後は美術館めぐり、夜はオペラという強行軍になりそうであるが、ホテルが三カ所なので、その割りには落ち着いて休憩も取れるものと思われる。4月号の「ぶらあぼ」誌に、指揮者・演出者・歌手などが一部発表されていたが、知っている方が少なかったので、大いに勉強をしてくることになる。利用ホテルも一流ホテル名があり、それと同等クラスと決まっているようであるが、オペラ劇場まで歩いていける所なら良いなと日通さんの実力を期待している。

 これまで年に2回のペースで海外旅行を楽しんできたが、これまでのグループが解散になったので、適当な旅行社のツアーを見つけることが一仕事になっている。音楽会の切符付きのツアーというのは、非常に限られているようである。こういう新しい旅行を体験して、似たような同好のツアーを見つけ出すことを楽しみにしたいと考えている。


ぁDVDビデオ特集から−レコード芸術4月号のDVD特集を見て−

 DVDのビデオソフトが登場して今年で10年目だそうであるが、レコード芸術では「百花繚乱」という見出しで、DVDの最盛期としての特集を組んでいる。モーツアルトの音楽映像ソフトは全部集めてみようとしているこのホームページにとっては見逃せない特集であり、収集からもれているものを整理のためリストアップしておくことにする。フェラインの講師である安田和信先生の厳選したオペラ9枚のうち次の2組がもれていた。
1)「フィガロの結婚」;ベーム指揮ウイーンフイル(1966年8月)レンネルト演出の白黒のザルツ祝祭小劇場のライブ映像である。発売の時、白黒だったので躊躇したものである。ヴィクセル、ワトソン、グリスト、ベリー、マテイスの歌を聴くDVDのようである。
2)「ドンジョバンニ」;ド・ビリー指揮リセウ劇場、ビエイト演出(02年12月);これは物語改変の代表例とされる現代物への「読替オペラ」で輸入盤のようである。日本語字幕がないようなので、購入しても積んでおくだけになりそうである。

   続いて「テイト帝の慈悲」の特集で、次の二組がもれていた。
3)「テイト」アーノンクール指揮ウイーンフイル、クシエイ演出シャーデ、カサロヴァなど(2003年8月)ザルツ音楽祭ライブ;アーノンクール・チューリッヒOPのCDがあり、昨年メスト指揮チューリッヒOPの「テイト」をアップしたばかりなので優先度が低かった。しかしM22で「テイト」が抜けているのはこのDVDが代行しているためであり、是非急いで求めなければならない。
4)「テイト」カンブルラン指揮パリオペラ座(2005年5月ライブ)ヘルマン夫妻の演出;輸入盤でしか出ていないが、評価が高いようである。

   オペラ以外でも、以下のように興味深いものがあった。
5)ギル&オルリ・シャハムによるヴァイオリンソナタ集K.301〜K.306(2005年12月);この二人は「モーツアルト・イン・ザルツブルグ」というドキュメンタリーに出演し、ホ短調K.304には「レクイエム」のラクリモサとそっくりな部分があると弾いて見せ、この曲と母の死との関連性を指摘していた。彼らの演奏は、初めてで興味深い。
6)アバドがベルリンフイルを指揮してザルツブルグの大聖堂で行われたカラヤン追悼公演を収録した「レクイエム」のDVD(99年7月)が輸入盤で発売されている。映像は窓から大聖堂に入る自然光を生かした癖のない色彩が美しく、遠近感と立体感に富んだ映像で、音声も素晴らしいようである。
7)リリングの指揮によるミサ曲ハ短調K.427のロバート・レヴィンによる補筆・創作版が輸入盤(05年9月)でCDで出ている。「悔悟するダヴィデ」の音楽を借用したり、残されたスケッチを利用した大作のようであり70分を超える巨大なミサ曲になっているようである。レヴィンの補作にはかねて定評があるので、是非聴いてみたいものである。


ァ07年4月号の放送番組予定、

 NHKの「BSクラシック・ナヴィゲーション」では、4月21日(土)のベルリンフイル・ジルヴェスター・コンサート(06/12/31)の中で、サイモン・ラトル指揮、内田光子のピアノでニ短調のピアノ協奏曲がある。クラシックロイヤルシートという番組である。 NHKの教育TVで4月20日(日)オーボエ奏者の宮本文昭のラストコンサートと06年グラインドボーンのオペラ「コシ」(06/06/27)があるが、残念ながら、ハイライト版のようだ。ハイビジョンでもモーツアルトは不作で、1曲も見当たらなかった。

 一方のクラシカジャパンの4月号では、オペラ「魔笛」、ピアノ協奏曲3曲、交響曲1曲があるが、いずれも収録してアップ済みのものばかりであった。クラシカジャパンは、全くの不作である。ただし、5月分の予告では、日本初放送として、宗教劇「救われたベトウーリア」(M22)とアンネ=ゾフィー・ムッターの「モーツアルト・ヴァイオリン・ソナタ集」が予告されているが、前者は購入済み、後者はまだ未購入なので、この放送を待ちたいと思う。

Α07年4月号のソフト紹介予定(3本立てを特別5本立てに)、

 4月号では、1月号から続けている5本立てを継続する予定であるが、クラシカジャパンの「モーツアルトのある毎日」を2回、「Mozart22 DVDシリーズ」を3回、頑張ってアップしたいと思う。

 7-4-1では、第1曲は、セレナードニ長調(第8番)K.286「ノットルノ」であり、スダーン指揮モーツアルテウム管弦楽団の2000年のモーツアルト週間からの映像である。この曲の演奏には、4つのオーケストラが必要なので、まさに映像向きの珍しい作品であり、どのように演奏されるのか目で見て楽しむ曲とも言える。 第2曲は交響曲第31番ニ長調K.298「パリ」で、アーノンクールがウイーンフイルを指揮した古い映像(1984)である。これらの曲は、いずれもクラシカジャパンの「モーツアルトのある毎日」のK番号順の連続放送から収録したものである。ようやくK番号の半ばに到達してきた。

 7-4-2では、3月号に引き続きクラシカジャパン「モーツアルトのある毎日」よりダニエル・バレンボイムのピアノで、ピアノソナタシリーズから、第4番変ホ長調K.282、第5番ト長調K.283、第6番ニ長調K.284「デユルニッツ」の3曲をお届けする。このシリーズは95年1月にクラシカジャパンより連続して放送され、既にS-VHSに収録していたが、改めてデジタルで収録し直している。既に評価の定まった演奏であるが、このホームページでは初出の曲たちである。

 7-4-3では、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その6)」として、 モーツアルトが第2回イタリア旅行で作曲し、ミラノで上演された2幕のセレナータ「アルバのアスカニオ」K.111をお届けする。アダム・フィッシャー指揮のマンハイム国立歌劇場管弦楽団のグループが演奏し、演出はダーフィート・ヘルマンという若い方が、古いオペラを現代で再現するために思い切った演出を行った映像である。この曲は、CDでは3組ほどあり聴いてはいるが、日本語のリブレットがなく、内容がよく分からなかった。今回の映像は、映像としては初めての試みであり、この2006年ザルツブルグ音楽祭の期待の一つで極めて注目されている。

 7-4-4では、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その7)」として、 モーツアルトが第3回イタリア旅行において作曲し、ミラノで上演され大成功を収めた歌劇「ルーチョ・シッラ」K.135をお届けする。トマーシュ・ネトピル指揮のフェニーチェ歌劇場とその管弦楽団のグループが制作に参加し、ユルゲン・フリム演出のもとで、フェニーチェ劇場で上演されたものを、2006年ザルツブルグ音楽祭に持ってきたとされている。この曲は、これまでにCDでは2組しか入手してなく、日本語の良いリブレットがなく、女性歌手ばかりで内容が良く分からなかった。イタリアでの三作目であり、聴いてみると劇的な内容を持つ本格的なオペラなので、映像化されることが早くから期待されていたが、今回の2006年ザルツブルグ音楽祭で初めて実現されたものである。

 7-4-5では、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その8)」として、 モーツアルトが第1回イタリア旅行で大成功を収めたオペラ・セリア「ポントの王ミトリダーテ」K.80をお届けする。ミンコフスキーが指揮し、グルノーブルの古楽器グループであるレ・ミュジシャン・デユ・ルーブルの演奏によるもので、ギュンター・クレーマーが超モダンな演出を試みて話題を呼んだオペラである。実は、私はこのオペラを 05年の夏のザルツブルグ音楽祭で見ており、既にその現地での印象をご報告しているのであるが、ミンコフスキーの素晴らしい音楽に比べて演出が奇抜で不明なところが多かったので、新しいDVDを繰り返して見て、早くその内容を確かめたいと楽しみにしていたものである。

  このような理由で、今回図らずもイタリア旅行で三年にわたり作曲された三つのオペラを同時にアップすることになった。これはまさに画期的なことであり、生誕250年祭のエポック的な出来事として、この企画に改めて深く感謝する次第である。

7-4-1、クラシカジャパン「モーツアルトのある毎日」第7回、
セレナードニ長調(第8番)K.286「ノットルノ」スダーン指揮モーツアルテウム管弦楽団(2000)、及び交響曲第31番ニ長調K.297「パリ」アーノンクール指揮、ウイーンフイル(1984)、

(06年07月21日、クラシカジャパンCS736の放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)

7-4-2、クラシカジャパン「モーツアルトのある毎日」第8回、
(曲目)ピアノソナタ第4番変ホ長調K.282、第5番ト長調K.283、第6番ニ長調K.284「デユルニッツ」、ピアノ;ダニエル・バレンボイム(1990&1989)、
(06年07月21日、クラシカジャパンCS736の放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)

7-4-3、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その6)」、
2幕のセレナータ「アルバのアスカニオ」K.111、アダム・フィッシャー指揮マンハイム国立歌劇場管弦楽団、演出;ダーフィート・ヘルマン、2006年ザルツブルグ音楽祭、

(配役)ヴィーナス;イーリス・クープケ、アスカーニョ;ソニア・プリナ、シルヴィア;マリー=ベル・サンデイ、祭司;チャールズ・リード、ファウノ;デイアナ・ダムロウ、
(ユニバーサルGRAMMOPHON DVD-UCBG-1191、市販のDVD使用)

7-4-4、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その7)」、
「ルーチョ・シッラ」K.135、トマーシュ・ネトピル指揮、フェニーチェ歌劇場管弦楽団、ユルゲン・フリム演出、2006年ザルツブルグ音楽祭、

(配役)ルーチョ・シッラ;ロベルト・サッカ、ジューニア;アニク・マシス、チンナ;ヴェロニカ・カンヘミ、チェーリア;ユリア・クライター、アウフィーデイオ;ステファーノ・フェラーリ、
(ユニバーサルGRAMMOPHON DVD-UCBD-1189/90、市販のDVD使用)

7-4-5、モーツアルト生誕250年「Mozart 22 DVDシリーズ(その8)」、
「ポントの王ミトリダーテ」K.80、ミンコフスキー指揮、レ・ミュジシャン・デユ・ルーブル−グルノーブル、ギュンター・クレーマー演出、2006年ザルツブルグ音楽祭、
(配役)ミトリダーテ;リチャード・クロフト、アスパージャ;ネッタ・オーア、シーファレ;ミア・ペールソン、ファルナーチェ;ベジャン・メータ(CT)、イズメーネ;インゲラ・ブリーン、マルツイオ;コリン・リー、あるばーて;バスカル・ベルタン(CT)、
(ユニバーサルDECCA DVD-UCBD-1055/6、市販のDVD使用)

(以上)(07/03/28)


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