私の最新入手ソフト情報−−平成18年1月分−−


(ムーテイ・ウイーンフイルの「ハフナー」交響曲ニ長調K.385−来日記念公演・5.1CHのHV収録−/コリン・デーヴィスとバイエルン放送SOによる「ポストホルン・セレナード」K.320、92年6月20日、ヴユルツブルグ音楽祭、/マクネアーとスチューダーによるソプラノ・アリア選集、コンサートアリアK.577およびK.505など)


私の最新入手ソフト情報−平成18年1月分−

(ムーテイ・ウイーンフイルの「ハフナー」交響曲ニ長調K.385−来日記念公演・5.1CHのHV収録−/コリン・デーヴィスとバイエルン放送SOによる「ポストホルン・セレナード」K.320、92年6月20日、ヴユルツブルグ音楽祭、/マクネアーとスチューダーによるソプラノ・アリア選集、コンサートアリアK.577およびK.505など、)


6-1-1、平成18年1月初めの近況報告、

 2006年モーツアルトイヤーに寄せて、
◆△海離曄璽爛據璽犬里海譴らの進め方、
、初めての音楽配信を試みて−無事に自作CD化に成功−
ぁ05年ゴルフの総括−苦しかったこの一年−
ァ06年1月分の放送番組予定、
Α06年1月分のソフト紹介予定、



6-1-1、ムーテイ・ウイーンフイルの「ハフナー」交響曲ニ長調K.385−来日記念公演コンサート−5.1CHのHV収録−05年08月31日、サントリーホール、
(05年11月05日、NHKHVクラシック館BS103CHをD-VHSレコーダーのHSモードでS-VHSテープに5.1CHデジタル録画)

6-1-2、コリン・デーヴィスとバイエルン放送SOによる「ポストホルン・セレナード」K.320、92年6月20日、ヴユルツブルグ音楽祭、
(05年10月23日、クラシカジャパンの放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)

6-1-3、マクネアーとスチューダーによるソプラノ・アリア選集、
第一部;ハイテインク指揮ベルリンフイル、ソプラノ;シルヴィア・マクネアー、(曲目)「フィガロの結婚」序曲、伯爵夫人のアリア(第10曲)「愛の神よ、」、スザンナのアリア「とうとうその時が来た。。。恋人よ早くここへ」K.577、
第二部;アバド指揮ベルリンウイル、ソプラノ;シェリル・スチューダー、(曲目)「ドン・ジョバンニ」序曲、ドンナ・アンナのアリア(第10番)「ひどい人ですって?いいえ違います」、レチタテイーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう」K.505、ピアノ;カニーノ、
(05年11月05日、クラシカジャパンの放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。) 


6-1-1、平成18年1月初めの近況報告、

 皆さま、明けましておめでとうございます。本年も一生懸命自分なりに頑張りますので、どうか宜しくお願い申し上げます。


 2006年モーツアルトイヤーに寄せて、


 ついに2006年のモーツアルトイヤーがやって来た。91年のあの没後200年におけるバブル景気に乗った情報量を知るものにとっては、恐らく自分にとっては最後の生誕250年のこの年を期待するのは当然である。もう既に海老沢先生の日本モーツアルト研究所のように、05年11月から記念コンサートと銘打った行事を開始した団体もあるし、ザルツブルグやウイーンにおける06年のコンサート情報などは、かなり前からオープンにされている。「ぶらあぼ」誌の広告欄にも、演奏家や演奏団体の記念コンサートの予定が次第に見受けられるようになった。

 05年中にこのモーツアルトイヤーを目指して発行されたと思われる著作には、既に次の四作があり直ちに入手したが、まだ新書版程度の小著であり、これからどんな著作が現れるか真に楽しみである。

1)井上太郎、「モーツアルトと日本人」、平凡社新書、05年9月12日、(定価760円)
2)西川尚生、「モーツアルト」、音楽之友社、05年10月10日、(定価1575円)
3)堀内修、「モーツアルト オペラのすべて」、平凡社新書、05年12月9日、(定価840円)
4)吉田秀和、「モーツアルトを求めて」、白水Uブックス、05年12月15日、(定価950円)(82年全集より取捨選択、解説;堀江敏幸、)

もう一冊私が著者から献呈いただいた大事なご本を忘れるところであった。それは前回の91年モーツアルトイヤー以前から親しくさせていただいている元フェライン会員でお医者さんである稲葉昭実さんのご本である。内容は先生の日頃の音楽全般あるいはモーツアルトに関する深い蘊蓄に満ち溢れており、鋭いものの見方や考え方には学者先生も時には驚かされるに違いない。ここにご紹介させていただき、お贈りいただいた御礼に換えさせていただきたいと思う。 

5)稲葉昭実、「モオツアルト・あれこれ」−街医者のたわごと−近代文芸社、05年11月20日、(定価1260円)

 映像の世界でも少しづかになってきている。クラシカジャパンでは250年記念として、1年間にわたりモーツアルトの魅力を徹底的に紹介するとあり、さらに1月1日と27日は、終日24時間マラソン放送をするとされている。しかし、依然として再放送が多く、またDVDやLDで市販されたものがCS初放送とされる場合も多く、小生にとっていわゆる初出のソフトというのは、非常に限られている。元旦のマラソン放送にしても、未収録ソフトはジェフェリー・テイトの指揮したパリ交響曲K.297だけである。しかし、1月中には例えばピアノ協奏曲第5番ニ長調や歌劇「バステイアンとバステイエンヌ」K.50のように、初映像のソフトが時には含まれているので、大変な喜びである。いずれにせよ、このホームページで未だアップロードしていないソフトが沢山含まれているので、デジタル収録し、機会を見て掲載していきたいと考えている。

 NHKBS-2においても、06年1月の番組は、例えばチューリッヒOPの一連のモーツアルト・オペラが放送されるが、これらは再放送かもしくは市販のDVDがあるものである。しかし、その中に「皇帝テイトスの慈悲」だけはメスト指揮の初出であるが、真に残念ながら放送する1月28日はザルツブルグに行っているので留守録が出来ないと考えている。いずれにせよ、この年を逃したら演奏されたり収録されたりすることがない珍しいソフトの発掘を期待して行きたいと考えている。私の密かな願望は、モーツアルトの全オペラと全ミサ曲の映像の収集であり、いずれも今年ザルツブルグですべて演奏されるので、映像ソフトとして公開されないかと期待を大きくしている。

 以上のようなコンサート・出版・ビデオソフトなどの期待の他に、私個人が最も期待していることが、今年1月のザルツブルグのモーツアルト週間であり、中でも1月27日に行われる「記念コンサート」の切符が取れたので、これに参加できる数少ない日本人として楽しんできたいと考えている。この旅行は、ウイーンでのオペラ鑑賞(4泊)、ザルツブルグ・モーツアルト週間(6泊)、プラーハ滞在(3泊)となっており、夜はすべてオペラかコンサートという素晴らしい音楽ツアーになっている。コンサートなどの現段階での情報は、 別添ファイルの「06年ザルツ旅行コンサートリスト」として整理してあるので、参照していただきたい。


◆△海離曄璽爛據璽犬里海譴らの進め方、

 今年一年のホームページを振り返ってみると、今年ほどソフト不足に悩まされた年はなかったであろう。そのため、映像としてはこれまで十分に評価されてきたが、このHPでは未紹介のクライバーやバーンスタインの数々の名曲の映像や、ベームの「フィガロ」やフルトヴェングラーの「ドン・ジョバンニ」などのオペラ作品まで登場する機会を得た。そのため、これまで中途半端であった名曲の「映像のコレクション」の部分が幾分でも充実したものと思われる。
 つい先月まではソフト不足の心配を続けてきたのであるが、1月の「ぶらあぼ」誌や「クラシカジャパン」の番組表などから、このHPでは初めてのソフトを対象にする限り、恐らくは、今年のモーツアルトイヤーの分はまず心配はないと思われる。

 このホームページがヤフー傘下のジェオシテイズに変わったときに、HPのファイルマネージャーが新しくなり、HPにアップロードされた各ファイルのこれまでの訪問客数の累計と、月間の最大訪問年月と数がチェックできるようになっていた。私はこれまで無関心でいたが、よく考えるとテレビの視聴率のように、どのファイルに訪問客が集まるかを直接示す重要な情報であることに気がついた。訪問客の累計値であるから新しいファイルよりも古いファイルの方が検索されやすいので、年月を隔てたファイルを相互に比較するのは若干の問題がある。しかし、通常はアップロードした翌月あたりが月間の最大訪問年月となり、年の経過とともに累計値は増大していくことになる。

 05年の様子はこれから調べたいと思うが、このHPのこれまでの最大の訪問ファイルは、 平成4年の6月にアップした幸田浩子のソプラノコンサート(4-6-2)であり、最大訪問年月は04年12月となっていた。これはNHKのハイビジョン番組でザルツブルグなどの世界遺産を訪問する「ドナウ川の旅」で彼女がゲスト出演した頃であると思われる。第二位は、ビートたけしの「モーツアルトの奇跡」(4-8-1)であり、このファイルへの最大訪問年月はアップロードした04年8月となっていた。第三位は、 ツアグロゼクとN響によるオール・モーツアルト・コンサート(4-1-1)であり、最大訪問年月は2度目の来日と重なる05年1月であった。

 反対に最も低調な検索数の少ない番組は、申し合わせたように二重奏・四重奏・五重奏などの室内楽であった。ソフトとしてはオーケストラなどよりも面白いものがあると個人的に思うのであるが、人気がない番組であることが分かってきた。またオペラは概して好成績なようであるが、古い有名でないものは概して敬遠されがちであった。現在、03年、04年のソフトを分析し、05年のソフトを調査中であるが、各年のベスト10とワースト10位を整理して別途ファイルで紹介してみたい。そして、3年くらいの傾向を分析して、どんな曲を優先してアップすべきかを検討しながら、ソフト紹介の曲目選定を行っていく必要があろうと考えている。


、初めての音楽配信を試みて−無事に自作CD化に成功−

 「ぶらあぼ」誌のホームページを見ると、 最近「ぶらあぼ」独自の音楽配信サイト「ブラビッシモ!」を開始したことが報告されていた。これは恐らく日本では初めてのクラシック専門の音楽配信サイトであろうと思われる。早速、調べてみると、従来のストリーミング型のサービスではなく、ダウンロード型の音楽配信で、一旦パソコンに音楽ファイルを取り込めるため、じっくり聞くことが出来、またCD-Rへの書き込みも容易に出来そうである。新しい自宅での音源調達手段の一つとして、早速テストしてみようと考えた。

 この配信のためのソフトは、Windows Media Player9以降であり、ブロードバンド環境であれば大丈夫と言うことであるので、テスト的にコンテンツを購入して、音質の状態、値段、CD-Rへの書き込み方法などの他、ダウンロード時間などを具体的に知りたいと思っていた。幸い「ぶらあぼ」誌1月号にダウンロード購入方法とCD-R書き出し方法が掲載されたので、早速試してみたが、最初は上手くいかず何回かダウンロードを重ねたあげくに何とかCD作成までに漕ぎ着けた。

 購入するソフトを選定し、クリック一つでダウンロードが始まるが、その際、右クリックしてファイルの保存先を明確にすることが大事なようだ。一括購入(値段が安い)の場合には、小生のように速度の遅いブロードバンドの場合には、ダウンロードに1時間ほどかかるようなので、注意が必要である。圧縮されたzipファイルの解凍は、XPの場合は指示通りで問題ないが、自動的に立ち上がる筈のMedia Playerが立ち上がらずまごついた。その原因は、小生が購入したソフトは、解凍された購入ファイルが「ザ・ベスト・オブ・モーツアルト」というオムニバス名曲集で、.wmaという音楽ファイルであり、そのせいか小生がCD作成の時に使っているBeat Jetというプレイヤーソフトが自動的に立ち上がってしまう。そしてファイルを開こうとすると「問題が発生したので中断する。」という具合になってストップしてしまう。何回か失敗したあげく、パソコン内のファイルの保存場所を確認し、改めてMedia Playerを立ち上げてそのファイルを呼び出し、やっと音を確認することが出来た。その後は順調にログインでき、購入手続きをして、最終的に自分のものとすることが出来た。

 ダウンロードに成功すると、引き続きMedia Playerで初めてCDを作成することになったが、「CD-R書き出し方法」の手順通りのステップで1から6まで進むと、CDが自動的に、40分ぐらいの時間ですこぶる簡単に出来上がった。 現在、新しいCDを聴きながら作文をしているが、音質も上々で、録音レベルも高く、心配されたトレース上の問題もなかった。残響が豊富で極めて明るいモーツアルトであった。問題は、CDケースに入れてみて、気がついたのであるが、各曲には番号表示のファイル名、録音時間、アーテイスト名としてNAXOSという共通の音源名の3種類の入力情報しか記載されていなく、タイトル名、アルバム名、演奏者名、収録年月日ぐらいは発売元で記載して欲しいと思った。これらを普通のCD並みに自分で入力し表示しようとすると大変な手間を要することになる。気に入らなければ消して書き直せば良いので、発売元でMedia Playerが要求しているライブラリー項目くらいは入力して欲しいと思う。タイトル名がダウンロード番号では、後日に聴こうとしてもどの曲か判断がつかないと思われる。

   今回のケースでは、ソフトの購入量900円をカードで支払い、ダウンドードして直ぐCD化したので、順調にいけば2時間ぐらいの手間で1100円で、好きな曲の解説なしのCDを買ったような結果となった。演奏はオーケストラがカペラ・イストロポリターナ、交響曲指揮がバリー・ワーズワース、ピアノのソリストがイエネ・ヤンドーという初めての方々であったが、まずまずの良識的なモーツアルトを聴かせてくれて、癒し型のCDとして軽く聴く分には手軽なものという評価が出来そうである。
(以上)(05/12/30)


ぁ05年の私のゴルフの総括−苦しかったこの一年−

 今年の最後のゴルフは、12月28日快晴であったが非常に寒い中で、いつもの四街道ゴルフ場で打ち上げとなった。スコアは、残念ながら48+54=102であり、100を切ろうとして緊張したせいか最後の2ホールで12もたたいてしまい100を切れなかったが、今年の第一の目標としていた「年40回以上」を辛うじて上回る41回で、この目標は達成できた。しかしながら、第二の目標、「年齢に逆らって、昨年よりスコアをアップすること」は、残念ながら達成できなかった。

 今年のゴルフのことは話し出すと色々あるので、ここでは一生懸命頑張ったが、残念ながら05年のスコアは、私のゴルフ元年であった昨年の四街道の平均スコア101.4に対し、103.6であり、スコアは平均で2.2も悪くなったと総括しておきたい。この結果の私なりの弁解じみた詳しい報告は、、 目次−1の「私のゴルフ報告」の欄に「2005年の私のゴルフ結果の総括−苦しかったこの一年−」とでも題して後日アップすることにしたい。

 年に41回ゴルフをすると言うことは、月に3〜4回は実施すると言うことであり、春秋の良いシーズンには毎週のようにやっていることになる。月3回を超えるペースになると、次回の予定のためには何をしておこうというような、ゴルフ優先の生活のリズムが出来るものであり、それが結果的に良い体調が持続できることになる。
 しかし、05年の長いシーズンにおいて2度にわたりスランプを味わった。今考えると第一のスランプは、何も練習をしなかったから生じたものであり、練習場に行きだしてクラブに馴染むようになったら次第に解決した。しかしながら、練習場に行きだしても、きちんと当たらない、ダフル、シャンクすると言ったアイアンのスランプが10月以降1ヶ月以上続き、この不調から脱するため大変な苦労をした。この間、新たにゴルフの本を買って試してみたり、ウオーキングを増やすため、通勤時に一駅前の新橋で降りて浜松町まで歩くことを実行したりもした。現在でも、この症状に陥りがちであり、いつも警戒していなければならない状態が続いている。

 この間に「ゴルフとは何と難しいものか」ということをつくづく味わった。「力を入れるな」「早く打つな」と言われたって、目の前に目標があると、つい力んで早く手打ちで打ってしまう。「頭を動かすな」と言われても、いざというときには打った球筋の方向を見てしまうものである。パターにもこの症状があるようだ。気持ちに逆らって、これらをどうやって直すのか。どうやらこれらのことは、全てのゴルファーにとって、多かれ少なかれ、共通の課題であって、こういう失敗を避けるには大変な努力が必要であり、自分なりの秘策を生み出す必要があることが次第に分かってきた。ある意味ではこれは個人個人のゴルファーの永遠の課題でもあろう。

 従って、来年06年のゴルフは、今年のように目標設定はせずに、30〜40回程度、良いスコアを求めて毎回努力する程度の緩やかな目標に切り替えたいと思う。ただし、ここまで分析的なゴルフ報告を続けてきたので、スコアの結果だけは例年並みにオープンにすると言うお約束をして、05年のようにスコアに余りとらわれない、余り力まない楽しいゴルフをしたいと考えている。
(以上)(05/12/28記)


ァ06年1月分の放送番組予定、

 クラシカジャパンでは250年記念として、1年間にわたりモーツアルトの魅力を徹底的に紹介するとあり、さらに1月1日と27日は、終日24時間マラソン放送をするとされている。海老沢先生が、毎月第一日曜日14:00から、新番組「モーツアルト・ジャーナル」に出演し、最新情報を交えて頼近美津子の司会進行役で、モーツアルトの生涯と音楽を解説して下さるという。第一回は、元旦の0:00から始まり、これがマラソン放送の開始である。しかし、依然として再放送が多く、またDVDやLDで市販されたものがCS初放送とされる場合も多く、小生にとっていわゆる初出のソフトというのは、非常に限られている。元旦のマラソン放送にしても、未収録ソフトはジェフェリー・テイトの指揮したパリ交響曲K.297だけである。しかし、1月8日(日)にはピアノ協奏曲第5番ニ長調、1月14日(土)には歌劇「バステイアンとバステイエンヌ」K.50といういずれも初映像のソフトが含まれているので、大変な喜びである。いずれにせよ、このホームページで未だアップロードしていないソフト例えばテイト指揮の5曲など沢山含まれているようなので、デジタル収録し、機会を見て掲載していきたいと考えている。

 NHKBS-2においても、06年1月の番組は、例えばチューリッヒOPの一連のモーツアルト・オペラが放送されるが、これらは再放送かもしくは市販のDVDがあるものであり、本HPではアップ済みである。しかし、その中に含まれる「皇帝テイトスの慈悲」K.621だけはメスト指揮の初出であるが、真に残念ながら放送する1月28日はザルツブルグに行っているので留守録が出来ないと考えている。
 本年の放送番組に期待したいのは、この年を逃したら演奏されたり収録されたりすることがない珍しいソフトの発掘を期待して行きたいと考えている。私の密かな願望は、モーツアルトの全オペラと全ミサ曲の映像の収集であり、いずれも今年ザルツブルグですべて演奏されるので、映像ソフトとして公開されないかと期待を大きくしている。NHKも05年のザルツブルグ音楽祭でオペラ(ネプレプコとハンプソンの「椿姫」など)をHV収録しているので、今年も大いに頑張っていただきたいと思う。


Α06年1月分のソフト紹介予定、

 06年の冒頭の第一曲は、現在最高の指揮者と言われるリッカルド・ムーテイとウイーンフイルの来日記念公演コンサートから、「ハフナー」交響曲ニ長調K.385を5.1CHとハイビジョンで収録したものをお届けする。番組の初めにインタビユーがあり、ムーテイは30年前のウイーンフイルとの初来日から30年の節目を迎えて、日本でウイーンフイルと演奏できることに感慨深げに語っていた。
 第二曲目は、昨年から続けて紹介しているコリン・デーヴィスとバイエルン放送SOによるセレナード集の一曲であり、ヴユルツブルグ音楽祭から「ポストホルン・セレナード」K.320をお届けする。この曲の映像は、この映像しかなく極めて貴重なものであり、他のセレナードと同様に、この演奏も素晴らしいものでご期待いただきたい。

第三曲目は、ハイテインクとベルリンフイル及びアバドとベルリンフイルの二つのコンサートから、ソプラノのシルヴィア・マクネアー及びシェリル・スチューダーがモーツアルトのアリアを2曲ずつ歌った部分を抜粋し、「モーツアルトのアリア選集・第一部及び第二部」として、一時間の番組に編集したものである。第一部では「フィガロの結婚」から序曲と伯爵夫人の第二幕のアリアおよびコンサートアリアK.577がマクネアーによって歌われた。また第二部では、「ドン・ジョバンニ」より序曲とドンナ・アンナのアリア(第10番)およびレチタテイーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう」K.505がスチューダーの歌とピアニスト・カニーノのオブリガート・ピアノで演奏された。この二人はオペラでこの役をやっているベテランで素晴らしい歌唱力を見せていた。

 三曲とも、モーツアルトイヤーを飾る素晴らしいソフトであるので、期待していただきたい。



6-1-1、ムーテイ・ウイーンフイルの「ハフナー」交響曲ニ長調K.385−来日記念公演コンサート−5.1CHのHV収録−05年08月31日、サントリーホール、
(曲目)シューベルト;「ロザムンデ」序曲D.797、モーツアルト;交響曲第35番ニ長調「ハフナー」、ラヴェル;スペイン狂詩曲、ファリャ;「三角帽子」第二組曲、
(05年11月05日、NHKHVクラシック館BS103CHをD-VHSレコーダーのHSモードでS-VHSテープに5.1CHデジタル録画)



6-1-2、コリン・デーヴィスとバイエルン放送SOによる「ポストホルン・セレナード」K.320、92年6月20日、ヴユルツブルグ音楽祭、
(05年10月23日、クラシカジャパンの放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)



6-1-3、マクネアーとスチューダーによるソプラノ・アリア選集、
第一部;ハイテインク指揮ベルリンフイル、ソプラノ;シルヴィア・マクネアー、(曲目)「フィガロの結婚」序曲、伯爵夫人のアリア(第10曲)「愛の神よ、」、スザンナのアリア「とうとうその時が来た。。。恋人よ早くここへ」K.577、
第二部;アバド指揮ベルリンウイル、ソプラノ;シェリル・スチューダー、(曲目)「ドン・ジョバンニ」序曲、ドンナ・アンナのアリア(第10番)「ひどい人ですって?いいえ違います」、レチタテイーヴォとアリア「どうしてあなたを忘れられよう」K.505、ピアノ;カニーノ、
(04年11月05日、クラシカジャパンの放送を、D-VHSレコーダーのLS-3モードで、S-VHSテープにデジタル録画。)



(以上)(05/12/31)

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