モーツァルト気狂いの最新入手ソフト情報−−平成31年1月号−−

(エルトマンのソプラノによるリート9曲と1曲のコンサートアリアK.528、/ラン・ランのピアノとフランツ・ウェザー・メスト指揮クリーブランド管弦楽団によるピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、/アントニーニ指揮ミラノ・スカラ座O&Chorによる「クリスマス・コンサート」2017、(曲目)1、歌劇「ルチオ・シッラ」序曲K.135、2、モテット;「踊れ、喜べ」ヘ長調、K.165、3、ハ短調ミサ曲K.427、)

(先月の月報は  「こちら」 )


−−モーツァルト気狂いの最新入手ソフト情報−−2019年(平成31年)1月号−−

(エルトマンのソプラノによるリート9曲と1曲のコンサートアリアK.528、/ラン・ランのピアノとフランツ・ウェザー・メスト指揮クリーブランド管弦楽団によるピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、/アントニーニ指揮ミラノ・スカラ座O&Chorによる「クリスマス・コンサート」2017、(曲目)1、歌劇「ルチオ・シッラ」序曲K.135、2、モテット;「踊れ、喜べ」ヘ長調、K.165、3、ハ短調ミサ曲K.427、)

一私の最新入手ソフト情報一2019年(平成31年)1月号−(1901review.html)
19-1-0、2019年/平成31年/1月初めの近況報告、

−新しい年号の年明けの幸運と躍進を願い、新しいHPの円滑な再出発を願って−

19-1-1) 2018年のベストソフトはどれか。
19-1-2) 今年もザルツブルグのM週間に出席します。
19-1-3) LDとLPの処分を行います−身の回りの総括の開始−
19-1-4) ゴルフの総括と体調の整備、
19-1-5)  2019年1月の放送予定番組、
19-1-6)  2019年1月のソフト紹介予定、


(最新のHDD録画;エルトマンのソプラノによるリ−ト集など10曲)

19-1-1、モイツァー・エルトマンのソプラノによるリート9曲と1曲のコンサートアリアK.528、ピアノ伴奏;ゲッツ・ペイヤー、
曲目(演奏順に);1)満足K.349、2)すみれK.476、3)寂しい森の中でK.308、4)魔法使いK.472、5)ルイゼが不実の恋人の手紙を焼いた時K.520、6)静けさは微笑みK.152、7)喜びに寄せて、8)春へのあこがれ、9)夕べの想い、10)レチタティーヴォとアリア「止まれ、わが愛人よ」K.528、
2017年10月16日、サントリーホール、
(2018/11/09のNHKクラシック倶楽部の放送をHDD-2に収録、)

(最新のHDD録画より;ラン・ランのピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、)
19-1-2、ラン・ランのピアノとフランツ・ウェザー・メスト指揮クリーブランド管弦楽団によるピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491、
2018/09/29、ゼヴェランス・ホール、クリーブランド、創立100年記念演奏会、
(2018/12/17のNHKプレミアム・シアターでHDD-2に収録、)

(最新のHDD録画;ミラノ・スカラ座の「クリスマス・コンサート」2017、)
19-1-3、ジョバンニ・アントニーニ指揮ミラノ・スカラ座O&Chorによる「クリスマス・コンサート」2017、(曲目)1、歌劇「ルチオ・シッラ」序曲K.135、2、モテット;「踊れ、喜べ」ヘ長調、K.165、3、ハ短調ミサ曲K.427、
2017/12/21&23、ミラノスカラ座、
(ソリスト)S;ブレンダ・ラエ、S;ロベルタ・インヴェルニッツイ、T;ミケーレ・ペルトージ、B;ブランチェスコ・デロータ、
(2018/12/02のクラシカジャパンの放送をHDD-5に収録)

一私の最新入手ソフト情報一2019年(平成31年)1月号−(1901review.html)

19-1-0、平成31年/2019年1月初めの近況報告、
−新しい年号の年明けの幸運と躍進を願い、朝日の科学医療報道10大ニュースに思う−

    皆さま、明けましておめでとうございます。昨年は自分にとって大変な試練の年でした。4月の四街道ゴルフ倶楽部の倒産に始まり、9月にはあの北海道地震と大停電に札幌のホテルで体験し、10月にはヤフーのサーバー事業の撤退の発表により、このHPの自力移転を余儀なくされるという事件に振り回されました。それぞれ、時間とともに痛手が解消し、HPも何とか復活しておりますが、一時は断念を決意したこともありました。80歳を超えて思わぬ災害に遭うと、体にも心にも強烈に応え、修行の足りなさを自覚しました。今年は、毎年参拝している神社仏閣に、これで厄払いが終わったと良くお参りをして、つつがなく良い年を迎えるように、心からお願いしたいと思っております。

さて、お正月早々に、言い訳めいたことになって申し訳ないが、私は毎年の1月号のトップには、年頭所感的なことを書き続けてきたつもりであるが、一年を自分なりに総括して所信を述べることは、情報量が少なくなった今、だんだん大変になってきていた。そのため、ここ三年程前からは、私の年賀状を添えて新年のご挨拶をし、朝日新聞の年末に記者たちの投票による「科学医療関係の10大ニュース」とその半ページほどの解説記事が掲載されるのを見て、土木技術者としてそれを良く考察し、考えをまとめてから、年頭所感的に感想を述べることにしていた。しかしながら、今年の朝日は、12月31日までのところ、平成最後の年としての総括記事ばかりが多く、誠に残念ながら、この10大ニュースが掲載されなかった。例年、関心をもって読み続けてきた記事が、突然に中止されることは残念であり、関係の記者たちも年末の関心事がなくなって不満であろうと思われる。
従って、今年はこれをお休みとさせていただくが、平成の30年後の世界は、どんな歩みになるのであろうか。私は昭和59年12月に現役を勇退しているので、昭和年代の男であるが、昭和・平成と馬齢を重ね、新しい年代に入ろうとしている。米中の対立や北朝鮮の動向や、今や韓国の動きも目が離せない心配な時期になっているし、英国・フランス・ドイツなどもおかしくなってきているので、これからは大きく目を開いて、世界の状況を見つめていかなければならないと思われる。    


19-1-1) 2018年の私のベストソフトはどれか、
−2018年のモーツァルト関係映像の私のベストソフトの選定−

    2018年の今年1年間にアップした3本*12か月=36本のソフトの中から、「レコード芸術」誌の「レコード大賞」を見習って、金賞・銀賞・銅賞などと、ベストソフトを独断と偏見により選んでみました。「レコード芸術」のレコード大賞では、今年もクルレンツイス旋風が続いており、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」で金賞を獲得したようです。
    このHPでは、慎重に選定した結果、ミンコフスキ指揮ミラノ・スカラ座のオペラ「ルチオ・シッラ」K.135が、見事に金賞を獲得しました。


     銀賞には内田光子とサイモン・ラトル指揮ベルリンフイルのピアノ協奏曲第27番K.595(2017)とピアノ協奏曲K.466(2006)が、BDCHのアーカイブから選定されました。最後の銅賞は結果的に二つ選定されており、第一は、同じくBDCHよりハーデイング指揮ベルリンフイルのハ短調ミサ曲K.427を含む「オール・モーツァルト・コンサート」が選定され、第二には、グッテンベルク指揮・監督・演出のオペラ「魔笛」K.620が選定されました。詳しくは、別添の選定経過報告をご覧いただきたいと思いますが、この一連の作業は、私の楽しい行事となっております。

2018年の私のベストソフトはどれか?

   今年は、グッテンゲルクの「魔笛」が、指揮・監督・演出・脚本なども手掛けており、「総合監督賞」という新たな賞を設けて佳作に内定しておりましたが、レコード藝術誌の付録「レコード・イヤーブック2019」で2018年6月15日に亡くなったことをこの選定作業中に知り、熟慮の末、急遽、佳作から銅賞に格上げをして讃えるとともに、ご冥福を祈ることに決定するというハプニングがありました。


   この毎年の1年間のベストソフトを選定する作業は、謂わば1年間のソフト紹介の総仕上げの作業であり、最近では、年末の極めて重要な仕事となって来ております。最初にノミネートされた候補ソフトの11本は、1ヶ月も前から考え抜いており、今回は特別に時間をかけて選定しました。オペラでは競合するソフトが4本もあり、非常に激戦でありましたが、メスト・スカラ座の「フィガロ」も佳作に選定することが出来、そのすべてが格好良く何とか収まって、ホッとしております。こうした裏話をご紹介できるごことも、この作業の楽しみの一つになっております。     


19-1-2)  今年もザルツブルグのM週間に出席します−三年連続・通算10回目です−

      郵船トラベルの2019年ザルツブルグ・モーツァルト週間への旅の日程が 確定して来ており、今年はフェラインの篠田さんが同室者となり、田辺先生のご案内のザルツブルグだけの旅となっている。今年から曲目がモーツァ ルトだけに復活し、小生の希望するコンサート予定が決まってきた。小生の希望する日程は、次のとおりの8泊9日間(ザルツでは6泊7日間)の旅となっている。

2019年ザルツブルグ・モーツァルト週間への旅;(倉島のコンサート予定)、
−9日間コース:郵船トラベル、田辺秀樹先生の同行ツアーに、後半から参加)
◆1月28日(月)出発、12;45羽田出発、ミュンヘン到着16;45、LH715便、ザルツ泊、
◆1月29日(火)9:00〜10:30、田辺秀樹解説会、     #22;11:00、Mteum GZ、デイヴェルティメントK.563、五重奏曲gK.516、        13:30〜 、郵船ツアー昼食会、     #23;15:00、Mteum GZ、交響曲K.184、カンタータ・ダヴィデK.469、Mteum Orch、     #24;17:30、Mteum GZ、内田光子、P協19K.459&20K.466、H5重奏曲K.407、
◆1月30日(水)、#26;11:00、M博物館、M-Vn&M-FP、VソナタK.376〜380、         13:30〜 、郵船ツアー昼食会、15:30〜 、田辺先生ピアノ演奏会、        #28、19:30、Mteum GZ、ホーネック・ウイーンフイル、セレナーデK.525、アリア3曲、デイヴェルティメントK.287、
◆1月31日(木)、#30;11:00、Mteum GZ、ハーゲンQ、K.387、K.575、K.458、     #31;15:00、Mteum GZ、バレンボイム・トリオ1、K.478、K.493、K.498ケーゲルシュタット、     #33;20:00、Mハウス、ヘレヴェツヘのハ短調ミサ曲K.427、シャンゼリゼO、
◆2月1日(金)、11:00、#34、アントニーニ指揮、セレナーデK.239、孤児院ミサ曲K.139、    #35;15:00、フェルゼンライトシューレ、エジプト王タモス劇音楽K.344、パーラ指揮カメラータO、    #36;19:30、Mteum GZ、バレンボイム・トリオ2、K.254、K.542、K.548、
◆2月2日(土)、11:00(コンサートなし:休憩)    #39;15:00、Mteum GZ、バレンボイム・トリオ3、K.496、K.502、K.564、    #41;19:30、M劇場、エストラーダ指揮ウイーンフイル、交響曲ト短調K.183、レクイエムK.626、
◆2月3日(日)、#42、11:00、Mteum GZ、カメラータ・ザルツ・アカデミー・コン、ハフナー交響曲ほか、    #43、16:00、マリオネット・シアター、バステイアンとバステイエンヌK.50、劇場支配人K.486、   #45、18:00、Mハウス、ボールトン指揮MteumO、交響曲K.133&338、ホルン協K.447他、
◆2月4日(月)ザルツ出発14:20、フランク着15:30、フランク出発17:55、LH1595便、
◆2月5日(火)羽田着13:05着、

     今回のモーツァルト週間のプログラムを見て、前半(1月26日及び27日)のバルトリとシフのコンサートアリアK.505を選ぶか、後半(1月31日、2月1日及び2日)のバレンボイム父子によるピアノ三重奏曲・四重奏曲全集(全9曲)を選ぶかの選択となるであろう。田辺先生は前半を選ばれたようであるが、私は後半のピアノ三重・四重奏全曲演奏を選択した。理由は、バルトリのK.505は、内田光子さんとの共演のあのMイヤー(2006)の1月27日のムーテイの指揮で祝祭大劇場のコンサートをライブで見ているからであった。私は今回のバレンボイム父子によるピアノ三重奏曲は、是非、映像で残して欲しいと考えている。残念ながら、ピアノ三重奏曲(全6曲)は、映像で全曲を見ることが出来ないからである。

      今回の目玉の劇場音楽では、オペラ「バステイアン」K.50と「劇場支配人」K.486は、結構なのであるが、マリオネット劇場で行われるのが、いささか心配である。期待できるのが、「T.H.A.M.O.S.」の「エジプト王タ―モスの劇場音楽」K.345であり、Mテウムのスタッフによる新しい創作劇のようであり、「魔笛」と「ツアイーデ」K.344からアリアが追加・補充され、フェルゼンライトシューレの広い大舞台を利用するので、オペラ並みの大舞台が期待できそうである。

     そのほか日本で聴けない宗教音楽の大曲が目白押しであり、イタリアのアントニーニたちによる「孤児院ミサ曲」K.139、Mテウムによる「カンタータ・ダビデ」K.469のほかに、ヘレベツヘによる「ハ短調ミサ曲」K.427とウイーンフイルによる「レクイエム」K.626などがあり、これらをライブで楽しむために、このM週間は1日3コンサートの音楽浸りの5日間を、ゆったりとくつろいで楽しみたいと考えている。私個人にとっては、最高の1週間となりそうな予感がしている。


19-1-3)  LDとLPの処分を行います−身の回りの総括の開始−

       昨年の12月に、いよいよ身の回りの整理を開始しようと、レーザーディスクのプレイヤーとLD一式(モーツァルト中心に約200枚)、LPプレイヤーとLP一式(殆どモーツァルト約400枚)を処分することにしました。再生装置も込みですので、交渉の末、自宅に来てもらうことにして、処分したいと考えております。今年で83歳にもなり、自分でできることは今のうちにと、いわば「終活」の開始になります。続いては、録画済みテープの処分(アナログ350本、デジタル340本)と、大変なのは本類の整理・処分ですが、これもこれからゆっくりと考えて処分したいと思っております。考えますと要は、これからの音楽の世界は、あの世に行くまでCD+DVD(BD)+HDDを相手にデジタルのメデイアで明け暮れることに決断したわけです。

 依頼した業者の話では、数年前に比べてレーザーディスクは価値が全くなくなったそうですが、やむを得ないと考えます。LPについても高い評価が付くのは、輸入盤のセットもののようですが、私はベームの交響曲全集くらいしか箱モノの輸入盤はありません。参考までに国内盤でありますが、大切に保存していた箱モノの立派なものは、数が少ないので以下に列挙しておくことにしました。取り出してみると懐かしく、高価であったのに二束三文で処分することは、身を切られる思いが致します。


1) ベーム・ベルリンフイルの交響曲全集(15枚)、ドイツ・グラモフォン、
2) アシュケナージのベートーヴェンのピアノソナタ全集(11枚)、日本ロンドン、
3) ベームのベートーヴェン交響曲全集(8枚)、日本グラモフォン、
4) ヘブラ―のピアノ作品全集ソナタ・4手など(13枚)、日本フイリップス、
5) ボスコフスキーのセレナード全集、第1巻・第2巻(全10枚)、日本ロンドン、
6) コンサートアリア全集(全5枚)、日本ロンドン、
7) ヘブラ―とシェリングのヴァイオリンソナタ全集(全6枚)、日本フいリップス、
8) アマデウス四重奏団の初期弦楽四重奏曲全集(4枚)、日本グラモフォン、
9) リヒテルのバッハ平均律第1巻(全3枚)、日本ビクター、
10) 弦楽四重奏曲ハイドンセット(3枚)、日本コロムビア、デンオンPCM録音、
11) 初期ヴァイオリンソナタ集、プーレ&ヴェルレ(3枚)、日本フイリップス、
12) ケーゲルの聖母連騰・宗教曲全集(2枚)、日本フイリップス、



13) ジュリー二の「フィガロの結婚」(4枚)、東芝エンジェル、
14) カラスの「カルメン」(3枚)、東芝エンジェル、
15) クレンペラーの「魔笛」(3枚)、東芝エンジェル、

綺麗な箱入りのセット物は、2枚組を省略すると以上の通りですが、果たしてどういう値段が付くのでしょうか。あまり期待しないで、1月15日に来てくれることを信じて、処分したいと考えています。結果は、追って、ご報告したいと思います。


19-1-4) 「2018年(平成30年)の私のゴルフの総括、

(要旨)−今年のゴルフは、四月に四街道ゴルフ倶楽部の倒産に始まり、11月にアコーデイア・ゴルフ引き継ぎ決定まで不安な状態であった。しかも、10月以降のヤフーのサーバー撤退問題が、日常生活にも影響して、一時はゴルフどころではなくなり、11月は0回を記録するなど不振のまま、新たな年を迎えることになった。コンペに参加しても成績が上がらず、最近では、参加することに意義がある健康のためのゴルフに成り下がっている−

   2018年は例年通り、四街道と東京湾のホームコースが中心であったが、結果的に、年間25回と、骨折をした昨年の26回を下回る回数に減ってしまった。今年は4月早々に、四街道ゴルフクラブが倒産するということがあって、不安な状態が続き、例会以外に出席する気持ちになれず(兄貴との二人ゴルフは中止)、6月中からの特別な猛暑もこたえて回数が激減した。また、10月以降のヤフーのサーバー撤退によるホームページの自力移設問題が想定以上に大変で、一時はゴルフどころでなくなり、11月にはコースに出られないという状態であった。加えて「一楽会」が住職さんの病気で解散するという出来事も重なっていた。そのため、最近では、コンペに参加しても成績が上がらず、参加することに意義がある健康のためのゴルフに成り下がっている。

     しかしながら、ホームページの自力移転が何とか解決して、落ちついてきたせいか、やっと前向きな考え方が出来るようになってきた。12月に四街道の例会や忘年会に顔を出すと、行くたびに、アコーデイア・ゴルフらしい変革が見られ、庭木類が切られ、カート通路が工事中であったり、食堂の椅子やテーブルが変わって、新しい設備投資が始まり、来年4月以降の再出発が楽しみになってきた。実を言うと、四街道は東京湾に比べて疲れが大きくなってきており、それはどうやら約19000歩と15000歩の歩行量の違いによるものと気が付いたからである。

2018年のデータの分析結果を見ても、25回の昨年の全平均値で106.0と昨年に比べて2.35も悪くなっており、単に加齢のための理由では済まされない問題がありそうである。特に例年ならスコアが良くなる秋口以降に、積極的にゴルフと取り組めなかったことに問題がありそうであり、来年以降は、気分を一新して取り組む必要がありそうである。四街道のアコーデイアによるコースの改変も一つのきっかけになるであろうが、兎に角、2019年は、月1回の四街道と東京湾の例会(24回)以外のゴルフ予定は殆どなくなったので、前向きに新たな仲間づくりを考えて、回数を増やすことを考える必要がある。

      ゴルフを長く続けてきて、2017年は骨折、2018年は外部要因のため気力が充実しないゴルフを重ね、加齢による後退以上の不振を2年間続けてきた。このためには、改めて日頃の練習と体調の維持・管理の重要性を思い知らされているが、もっと大切なことは、この年齢を考えれば、「ゴルフを続けよう」という自分の気力が一番大事であることに気が付いた。これから何歳までゴルフが続けられるか分らないが、どん底の苦労を味わいつつも、この年でゴルフが出来ることに感謝しつつ、これからの一回一回を大切に、楽しみたいと思っている。以下に、例年通り2018年のゴルフの25回の記録を整理して、総括を行なって見たのでご覧いただきたいと思う。

2018年(平成30年)の私のゴルフの総括報告、


19-1-5)  2019年1月の放送予定番組、

  2019年1月におけるNHKの放送において、初めに「教育テレビ」では、毎週日曜日の21:00〜23:00(最終日曜は除く)の「クラシック音楽館」が、N響定期を中心に放送されている。1月6日と13日は、ノセダの指揮による1897回と98回のN響定期、1月20日は広上淳一の指揮で1899回のN響定期の放送があるが、残念ながら、モーツァルトの曲は含まれていなかった。
       続いてNHKBSプレミアム・シアターでは、日曜日24:00〜4:00の予定であり、1月の音楽関係の予定では、20日にミラノ・スカラ座のバレエ「恋人たちの庭」があり、曲がモーツァルトになっている(オペラのアリア集?)ようなので、どういうものか録画をしておきたいと考えている。  
       最後に、毎週月〜金曜日の5:00〜5:55の「クラシック倶楽部」では、放送予定がとても詳細になっている。1月3日には、ウイーン・ニコライ四重奏団のK.575の第1・第4楽章がある。また、 モーツァルトを演奏しそうな1月4日のポール・メイエ、トシュタイアータイアー、1月8日の菊池洋子のピアノリサイタル、などをチェックしておく必要がある。

         一方のクラシカ・ジャパンでは、各地で行われるNYコンサートが話題となるが、特集として目立っているのは「リッカルド・ムーテイ〜シカゴで語る」が30分番組のようであるが、話題になっている。それ以外は、新しいものは見当たらない。残念ながら、今月は先月のように、モーツァルトの新規映像はなく、まったく寂しい月になりそうである。

        レコード芸術の2019年の1月号では、特集は2018年度第56回レコード・アカデミー賞が話題の中心であり、全16部門・25名の選定委員が選んだ2018年度最優秀ディスクの紹介であった。今回は昨年に引き続き、クルレンツイスのマーラーの交響曲第6番「悲劇的」が交響曲部門の第1位を占め併せで金賞を獲得した。二年連続というのは、初めての快挙ではなかろうか。二位・三位争いは、ドビュッシー記念イヤーを反映して、銀賞は室内楽曲部門からイザベル・ファウストなどの「最後の3つのソナタ集」が選定され、銅賞はオペラ部門から、サイモン・ラトルとロンドンSOの「ペレアスとメリサンド」が選定されていた。
         1月号の新譜月評の特選盤として選ばれた約19CDの中には、モーツァルトのCDは、珍しくバレエ「レ・プティ・リアン」、3つのドイツ舞曲K.605などブラに―指揮ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団が選ばれていた。先月号で紹介されたチョ・ソンジンのピアノ協奏曲第20番K.466と2つのソナタは、残念ながら準特選盤に挙げられていた。
        海外盤レビューでは、今回は珍しく今月の注目盤のトップにモーツァルトの弦楽5重奏曲全集が選定されており、クレンツ四重奏団とショウヴェークのヴィオラの名があった。モダン楽器演奏であるがピリオド風味を盛り込んでいるという。また、「先取り!最新盤レヴュー」では、モーツァルトは関係がなかった。

          毎月1回は、レコード店をソフト探しでうろつくことにしているが、12月の21日には、銀座のヤマハ楽器、山野楽器を訪れて、ドウダメル指揮ベルリン国立歌劇場の「フィガロ」(2015)を見つけ出した。日本語字幕付きで、ダルカンジェロ、レッシュマン、プロハスカ、クレバッサなどの名が並ぶ豪華な布陣であり、早速、2月号にアップロードの予定としている。


19-1-6)  2019年1月のソフト紹介予定、

    2019年の1月号は、最新の素晴らしいソフトで飾ることが出来ているが、今のところの手持ちの映像ソフトは、2月号分までで、決定的にソフト不足を嘆かなければならなくなってきた。いずれ今年中に、3組のものが2組のなり、その中の1組はU-tubeという時代になるのではないかと恐れている。クラシックの低迷が長期化し、CDやDVD/BDの先細りが続く時代になって、さらにモーツァルトが若い演奏家から見放されている。今や、オール・モーツァルトのコンサートといえば、ザルツブルグのM週間や日本M協会の例会などに限定されてきている。悲しいことであるが、これが時代の推移であろうか。

       1月号のトップは、モィッアー・エルトマンのリート・リサイタルであり、9曲のリートと1曲のコンサート・アリアを歌ってくれる。ピアノはゲッツ・ペイヤーであり、嬉しいことにリート6曲がこのHPの初出ということになり、データベースの作成が大変である。エルトマンは、2006年にオペラ「ツアイーデ」でデビューしたようであるが、このHPでは不思議にご縁がなかった。今回のコンサートは、メンデルスゾーンの歌曲と一緒に歌っているが、リリックな声の持ち主で、実に繊細にリートを歌っていた。2018年7月3日の紀尾井ホールの来日公演で収録された、NHKのクラシック倶楽部の映像であった。

        第2曲目は、これも最新の2018年9月29日のクリーブランド創立100年記念演奏会における映像で、フランツ=ウエルザー・メスト指揮、ラン・ランのピアノによるピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491であった。ラン・ランはこの曲を得意にしており、2006年のMイヤーの映像が残されており、また、ザルツブルグでも実演を聴いている。今回も、落ちつきはらったとても丁寧に弾いているが、特有のラン・ラン臭をあまり気になさらない方には、まずまずの演奏ということになろう。この曲は、コンサートの第1曲目であり、メストらしくリヒアルト・シュトラウスやヨハンシュトラウスのワルツが含まれていた。

        第3曲目は、これもクラシカ・ジャパンからの最新の映像で、2018年12月2日に収録したミラノ・スカラ座の「クリスマス・コンサート2017」と称する「オール・モーツァルト・コンサート」であった。さすがにミラノは、この地でモーツァルトが作曲した曲を加えて、第1曲目が「ルチオ・シッラ」K.135、第2曲目がモテット「踊れ、喜べ」K.165であり、第3曲目がハ短調ミサ曲K.427のオール・モーツァルトであった。指揮者は、最近、演奏機会を増しているジョバンニ・アントニーニであり、ミラノ・スカラ座のオペラ・シーズン中の2017年12月21&23日にスカラ座で演奏されている。モテットを歌った第一ソプラノは、ブレンダ・ラエであり、若きスカラ座の逸材と思われた。折から、2018年ベスト・ソフトの選定中であったが、2017年も1月分のソフトは、3曲ともノミネート候補に列挙されており、このコンサートも、オール・モーツァルトが少ないことから、極めて有力な映像であると思われた。

(以上)(2018/12/30)



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