モーツァルト気狂いの最新入手ソフト情報−−平成28年3月号−−

ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカによるデイヴェルテイメントニ長調K.334およびファゴット協奏曲変ロ長調K.191(186e)/ピサレフ(P)のピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466、チオメイ(P)の第23番イ長調K.488より、ヤニチェック(V)のヴァイオリン協奏曲第4番K.218およびツインマン(V)のヴァイオリン協奏曲第3番K.216より/ ルイゾッテイ指揮カスパー・ホルテン演出によるオペラ「ドン・ジョヴァンニ」、2014年2月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団、

(先月の月報は  「こちら」 )


私の最新入手ソフト情報−平成28年3月号−

(ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカによるデイヴェルテイメントニ長調K.334およびファゴット協奏曲変ロ長調K.191(186e)/ピサレフ(P)のピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466、チオメイ(P)の第23番イ長調K.488より、ヤニチェック(V)のヴァイオリン協奏曲第4番K.218およびツインマン(V)のヴァイオリン協奏曲第3番K.216より/ ルイゾッテイ指揮カスパー・ホルテン演出によるオペラ「ドン・ジョヴァンニ」、2014年2月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団)

16-3-0、平成28年/2016年3月初めの近況報告−経済成長か消費税アップか−

16-3-1)、最近入手したモーツァルの三種類の本−本を読むのが大変になって来た−
16-3-2)、未アップ曲が約80曲−このHP完成の時期がやっと見えてきた−
16-3-3)、確定申告の時期が来た−何と女房の分まで還付を求めることになり大変だ−
16-3-4)、カメラを最新のCanon-IXY-640に更新した−高性能でより安価に驚く−
16-3-5)、2016年3月号の放送番組予定、
16-3-6)、2016年3月号のソフト紹介予定、

(古いS-VHSより;ヴェーグとカメラータ・アカデミカ(1)K.334&K.191)
16-3-1、シャンドル・ヴェーグ指揮カメラータ・アカデミカ・ザルツブルグによるデイヴェルテイメントニ長調K.334およびファゴット協奏曲変ロ長調K.191(186e)、
ファゴット;ミラン・トルコヴィッチ、ザルツブルグ旧大学大講堂、1987、ソース;ORFアマデオMY1991室内楽シリーズLD、
(940331、CS736CHの放送をS-VHSテープ137.4に収録、)

(古いS-VHSより;1991年国際モーツァルト・コンクールの受賞者コンサート)
16-3-2、ジョルジュ・ロッター指揮ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学管弦楽団、
第5回国際モーツァルト・コンクール1991、−受賞者演奏会−、モーツァルテウム・グロッサー・ザール、1991年、ORF、
1、 アンドレイ・ピサレフ(P);ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466、
2、 セルジオ・チオメイ(P);ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488、第2・3楽章、
3、 アレキサンダー・ヤニチェック(V);ヴァイオリン協奏曲第4番K.218、第1楽章、
4、 ミハイル・ツインマン(V);ヴァイオリン協奏曲第3番K.216、第2・3楽章、
(1000331、CS736CJの放送をS-VHS-340.3に収録)

(最新のBDオペラから;2014年コヴェント・ガーデンの「ドン・ジョヴァンニ」)
16-3-3、ニコラ・ルイゾッテイ指揮カスパー・ホルテン演出によるオペラ「ドン・ジョヴァンニ」、
2014年2月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団・合唱団、
(配役)ドン・ジョヴァンニ;マリウシュ・クヴィエチェン、レポレロ;アレックス・エスポジート、騎士長;アレクサンドル・ツィムバリュク、エルヴィーラ;ヴェロニク・ジャンヌ、オッターヴィオ;アントニオ・ポリ、ドンナ・アンナ;バイストレム、ツエルリーナ;エリザベス・ワッツ、マゼット;ダーウイット・キンバーク、
(2015/11/13、タワーレコード新宿店でBDを購入、OpusArte OA BD7152D)


16-3-0、平成28年/2016年3月初めの近況報告−経済成長か消費税アップか−

  「リーマンショックに近いような経済危機でもない限り、2017年4月の消費税率のアップは予定通り実施する」と、首相は国会で何度も答弁してきており、これは国内ばかりかいわば世界的な公約になっている。新たな設備投資や企業収益の賃金への分配が進まず、消費の拡大につながらぬ日本経済に対し、日銀がマイナス金利の投入という劇薬を投下したにもかかわらず、リーマンショックに近い世界同時株安が変わらず進行しており、さらには産油国同士の減産調整の不調、中国経済の変わらぬ不透明感、シリアを始めとするアラブ世界の戦闘状況の拡大、米大統領選挙でのクリントン候補のTPP反対などなどと、日本経済にとって悪い材料が外部から次々と増えてきて、国内のファンダメンタルスは健在であるのに、アベノミックスの期待する経済成長の先行き不安が大きくなっている。そのため、来年のこの公約達成が出来るかどうかを心配する声が次第に大きくなりつつあり、これからの経済成長の数値如何では、この公約の先延ばしや、むしろ止めてしまえと言う意見すら登場しそうな感じがする。
  3月の労使交渉による大企業の賃上げが実現し、4月の新年度予算の成立があっても、政府の早期発注による景気浮揚は限度があるようであるし、1~3月期のGDPの伸び率が、再びマイナスになったりすると、経済成長の2%達成が見込めないままに消費税アップをすることになり、再びデフレ経済に戻りかねない心配が生じてくる。経済成長がない限り、借財の価値の低減や、返済の財源の増加は望めないので、どう見ても経済成長の足を引っ張る消費税のアップには慎重であるべきだ。これから、今年一杯、この公約の実現に向けてどういう議論が積み重なって、来年4月の決断がなされるか、慎重に見守りたいと思う。

                               (以上、2016/02/25記)


16-3-1)、最近入手したモーツァルの三種類の本−本を読むのが大変になって来た−

     昨年の暮れに、小学館から西川彰一編という形で、吉田秀和氏のNHK-FM40年間の放送による「名曲の楽しみ」全5巻および7年にわたる放送による「モーツァルト−その音楽と生涯」全5巻(3200円(CD付き)×10冊)の目録が送付され、80歳になるのに読みこなせるかどうかを熟慮の末、兎に角、「買うのが先だ」とばかりに、暇を見つけて読もうと決心を固めて、購入することにした。CD付きで、読みやすい文章になっており、当時と現代で学説の異なるところは、安田和信先生の校閲がなされているという大変な大部の本である。吉田さんは放送の書き起こしの出版には消極的だったと言われているが、この西川編の大部の書簡を見たら、喜ばれるのではないかと思われる。しかし、案の定、まだ到着して2ヶ月なので、残念ながら、一冊も読み通してない状態で、面白そうな部分を見つけては、部分読みしている状態にある。モーツァルト編は、これから私のHPにおいて、各曲の映像の総括を行なう際に、必ず目を通して、役に立てたいと考えている。




  1月になって、クリストフ・ヴォルフ著の「最後の四年−栄光への門出−」(春秋社)を、日本モーツァルト協会の1月12日のオペラ・サークルの席上で、翻訳者の礒山先生のサイン入りのご本を、幸運にも、定価よりも割安で入手した。礒山先生からは、これまで交響曲やピアノ協奏曲やレクイエムなどのレクチャーの中で、今翻訳中だと言うこの本に関するお話しを聞いており、出版を楽しみにしていた本であった。結構難しくて、理解できないところもいくつかあったが、兎に角、全体は何とか読み通して、大意は把握したつもりでいる。最後の4年間の音楽的に充実して、先への期待も持てる状態であったのに、2本のオペラ作曲などの超多忙がたたったのか倒れてしまったのが、改めて残念に思っている。バッハの会の加藤浩子先生が素晴らしい本だとプログに書いておられたのを見て、ヴォルフ先生はバッハ研究の大家でもあったことを思い出して同感した。



  続く最後の新刊は「モーツァルトと女性たち−家族・友人・音楽−」であり、珍しく女性のしかも現役の指揮者ジェイン・グラヴァーの著作である。これは去る1月15日の季刊の「白水社の本棚」で新刊の案内記事を読んでこの本の新刊を知り、実物を手にすることなく、直接、白水社に購入依頼をしたものであった。送られてきた美しい本を手にして、カヴァーの絵が、ナンネルがマリア・テレジアからいただいた王女の洋服を着て、「大礼服を着たモーツァルト」と対で書かれた絵の筈であるが、この書物の内容を暗示するかのように、ナンネルの顔が口から下だけにカットされていたので、どういう意味が込められているか、読む前から楽しみにしていた。余りにもぶ厚いので、まだ最初の部分を読み始めたばかりであるので、感想は次回にでも送りたいと思う。

  2月9日に満80歳の誕生日を向かえて、歳のせいか年々「寒い、寒い」を連発して、我ながら年を取ったものだと思うことが多いが、その最たるものは二年前に行なった白内障の手術により、突然に襲ってきた老眼のせいである。幸い、手術の目的であったゴルフのボールはよく見えるようになったが、反面の副作用として、老眼にさせられたのである。少し離れてみるテレビは大丈夫であるが、新聞を広げても、パソコンに向かっても、本を手にしても、字を書くにも不自由しており、そのための老眼鏡が必要になり、爪を切るにも大変な苦労をしている。困ったことに暗いところでは細かな字がよく見えず、オーデイオ装置の細かい記号や字が見えず、いつも操作するときにメガネが必要で困っている。そのせいか、本を読むのが以前より億劫になり、本を手にするよりもテレビの映像を見ている方が、昔よりズッと多くなった気がする。これは、最近、HPの方が忙しくなっていることにも原因しているのであるが、本や新聞が読めなくなることは、知識の源泉が乏しくなることを意味するので、まだ80歳になったばかりであるのに、この先のことを心配している今日この頃である。


6-3-2)、未アップ曲が約80曲−このHP完成の時期が見えてきた−

    先月の2月号のアップロードすべきソフトを選定しようとしたときに、オペラ部門では半年分くらいのDVDなどの映像ストックがあったが、交響曲や協奏曲などの他の部門は、新規の放送ソフトに期待するか、あるいは未アップの演奏を古いS-VHSテープの山から見つけ出す面倒な作業が必要となっていた。もしこの約700本あるテープの山に埋もれている未アップ曲を見つけ出し、アップする仕事が完了すれば、このHPはいわば完成状態となり、毎月の仕事は新規に収録した曲だけを楽しみながら毎月順番にアップすることになる。この理想的な状況に到達するため、遂に全ての未アップ曲をテープの山から見つけ出す面倒な「しらみつぶしの山崩し的作業」に入らざるを得ないことを2月号ではお約束していた。その手順は、HPの各曲のデータベースの表に記載されている未アップ演奏を、一曲づつ調べてそれを収録しているテープを発見して音出ししてみる作業である。

  これらの山崩し作業を、ジャンル別にチェックした概要をご紹介すると、声楽曲では、例えばヘンデルのメサイアのM編曲K.572が、ホグウッド盤(79)、マリナー盤(91)、若杉・N響盤(92)の三種類などを含めて約10曲あった。続いて、交響曲の分野では、ハイテインク・ベルリンフイルのジュピター交響曲がテープ削除されていたことが判明した。従って、交響曲の分野では、ほんの数曲しか残されていなくて、ほぼ完成に近い状態になっていた。また、セレナードなど管弦楽曲の分野では、約15演奏が残されており、ヴェーグのコンサートが6曲ほどを含めて約15演奏が未アップの状態になっていた。
   続いて協奏曲の部門では、ピアノ協奏曲は、約10演奏ともう一息の状態にあったが、ヴァイオリンおよび管楽の協奏曲が約20演奏残っており、三〜五重奏曲の室内楽は、約15演奏、ヴァイオリンソナタ・ピアノソナタのジャンルは約10演奏などが、未アップの状態であった。これらを合計すると、約80演奏あり、2演奏を1ファイルに納めるとして約40ファイルとなり、現行を3ファイル/月*12ヶ月と考えると、あと1年分のストックが残されている勘定になった。

   2曲ないし2演奏で1ファイルという比較的楽な勘定でも、約1年で済みそうだという試算であるなら、今年中に、恐らく年末には、完成状態の見通しがはっきり見えてくると思われる。その時期以降には、各曲の総括に力を入れる積もりである。現在、総括作業は、ト短調交響曲と、ジュピター交響曲の二つを楽しみながら着手しているが、初期のファイルで紛失したものもあって、改めて聴き直す必要があるものもあり、やはり真面目にやろうとすれば時間がかかるものだと思っている。新規入手映像と総括だけを楽しみながらやる段階になれば、80歳を超えたので自分自身の終活作業にも手出しが出来ると考えている。何をやるにも楽しみながら時間をかけてやりたいと思っているが、考えて見れば、この健康状態を保っている現状に感謝したいと思っている。


16-3-3)、確定申告の時期が来た−何と女房の分まで還付を求めることになり大変だ−

   確定申告の時期が来て、今年もe-taxを使って、確定申告の作業を開始している。一昨年に銀行の定期預金の利息が少ないという女房名義の預金1千万を活用して、丁度始まったアベノミックスにより株価が上昇してきたので、小遣い金が毎月入る投資信託に預けてみた。銀行預金とは異なってそれが順調に推移し、年100万円近い収入になっていた。調べてみると20%の源泉徴収がなされており、女房名義で確定申告すれば、殆どが還付されると考えて、26年に初めて女房名義の確定申告を行なった。そして申告通りに約11万円の納め過ぎた税金が還付されて、上手くいったと得意になっていた。

   ところが6月になって、e-taxを始めて10年くらいになるが、26年に初めて税務署から申告書類の領収書や源泉徴収票や証券会社の発行する特定口座年間取引報告書などの提出を求められた。23年の東北大震災により、これまで電力株の配当金を自分の費用に充ててきたのであるが、その後配当が0になり、株価も値下がりして往生したが、電力株売却による譲渡損益が600万近く生じ、折からのアベノミックスの結果として株価上昇の機運に乗じて、24年、25年の2カ年にわたって努力した結果、最近では、この譲渡損益が消えてやっと収益になるまでに回復して来ており、26年にはかなりの額の税金還付を受けるようになって来た。このような状況に税務署が気がついて、タイムリーに関係書類の提出を求めてきたと考えた。書類は証券会社の特定口座報告書で、全く誤魔化しようがないのであるが、間違えはないと考えてきた。そして、6月の下旬になって税務署から、照合の結果、問題がなしと回答されてきたので、ホッと安心してきた。

  しかし、11月になって再び税務署から見直しと確認の通知があり、配偶者の所得金額が38万円を超えているため、小生の申告の配偶者控除が適用できなくなったとあり、驚いて税務署に電話したところ、担当者が修正申告書を作成して送付するので確認して欲しいと言うことであった。税務署は、小生の申告書と女房名義の申告書とを照合して、不備を突いてきたと考えられ、修正した申告書によると、約9万円の追徴金を取られることになった。女房の確定申告により女房は11万円の還付を受けたが、その結果損はしなかったものの追徴金を取られ、今後は女房の配偶者控除の申請が出来なくなり、面倒でも毎年、二つの申告書を作成しなければ損をする羽目になってしまった。しかし、これが正常な姿なので、今年も面倒でも二つの申告書を提出したいと思う。


16-3-4)、カメラを最新のCanon-IXY-640に更新した−高性能でより安価に驚く−

         これまでとても小型で使い勝手が良かったデジカメのキャノンIXY-2000ISという愛用カメラが、最近になってピントが甘い感じがして困っていたが、他の人に使ってもらったらそれにブレも加わったせいか、失敗作ばかりとなり問題が生じてきた。購入年月を調べたら2007年12月であり、9年近く故障もなく働いてきた優れものということになる。問題はピントだけで、他のパソコン接続的な面はまったく問題がないので、この機会に分解掃除でもしてもらおうとキャノンに気軽に電話をしたら、この製品は補修期間がとうに過ぎており、部品もなく修理が出来ないということが分った。デジタルの日進月歩の製品は、どんな良い製品でもどうやら勿体ないという概念がないようで、期間が過ぎたら廃棄処分して、新製品に買い換えるしか方法がないようであった。そのためカメラについては代替的な製品が山ほどあるので、改めて検討をして買い換えたいと考えていたが、やはり愛用していたキャノンの後継機がよいということになりカタログを取り寄せて検討してみた。

  カタログをチェックした結果、キャノン製品は、大型の一眼レフタイプと中型のものとポケットに入るサイズの薄型のものとあり、私の用途から見て、余分な機能は必要がないので、ポケットサイズの最高級品を本命として、カメラを手にしてチェックして見た。旧機と較べると、大きさはやや大きく、デスプレイが大きく見やすくなっていた。今はやりのWi-Fi機能も付属しており、熟慮の結果、本製品を購入することにした。

 2月号の16-2-2のファィルからテスト的に写真の撮影とアップロードに、購入したばかりのCanon-IXY-640SLという最新のデジカメを初めて使用している。16-2-2は原画がS-VHSのテープの三倍速なので、余り画質が向上したように見えないかもしれないが、16-2-3のザルツブルグ音楽祭のDVDはとても良く映り、大勢で撮るときには、各人に素早くピントが合って、50MBに圧縮しても、充分に実用性があると思われた。本体家格は、前回は4万円くらいで高かったが、今回は何と1.2万円と格安になっており、8GBのメモリーカードよと、純正品の液晶保護フイルムを買っても、総額は1.5万円であり、とても安くて有効な買い物をしたと思っている。

         (以上)(2016/02/26)

     ここまで作文が完了し、3月分は29日まである2月中に、以下を完成して、ゆとりを持ってアップロード可能であると思っていた。ところが、2月26日(金)の昼食後、うたた寝をしていたところ、急に悪寒がし始め、熱が急に上がって、頭が茫然として休まざるを得なくなった。夕刻に、近くの町医者で風邪薬をもらってその日は休んだが、高熱が出て苦しんだ。翌27日(土)に、朝起きて体を動かすと、右足の付け根のリンパ腺が腫れて赤くなり、右足首やふくらはぎの部分も赤く腫れ上がっていた。この日は、生憎の土曜日で9時過ぎに町医者に容態の変化を告げると、右足のリンパ腺を超音波で診断してくれ、昔から「丹毒」という菌による急性伝染病かもしれないと言われ、近くの総合病院を紹介してくれた。驚いて、その足で総合病院へ行くと、熱を測り、血液検査をして、何と即入院と言うことになった。直ぐに抗生物質を点滴して、非常事態を避ける必要があり、10日ほどの入院治療が必要であるとのことであった。

(その間、 2月27日(土)「丹毒(病名「蜂か纖炎」)」高熱・右足痛にて、即入院加療。7泊8日で、3月5日(土)退院。その間、パソコンに触れられず、遅延せざるを得なかった。)

     3月5日(土)昼に、無事、退院して、8日ぶりにパソコンに向かっているが、取りあえず、このHPの3月号は未完であるが、完成している部分だけアップロードし、残りは、確定申告とか、ゴルフ案内などの通知の幹事の仕事を片づけて、後日に、このHPの仕事に向かいたいと思う。緊急入院と言うことで不覚を取ったが、お許しいただきたいと思う。

       (以上)(2016/03/05)


16-3-5)、2016年2月号の放送番組予定、

         2016年3月におけるNHKの放送において、初めに「教育テレビ」では、毎週日曜日の21:00〜23:00(最終日曜は除く)の「クラシック音楽館」が、N響定期を中心に放送されている。3月の予定では、6日が山田和樹のN響定期であるが、13日は読響、20日はショパンコンクール入賞者のガラコンが放送される予定である。今回は残念ながらモーツァルトは見当たらなかった。
     続いてNHKBSプレミアム・シアターでは、日曜日24:00〜4:00の予定であり、3月の音楽関係の予定では、13日がハンブルグ国立劇場のケント・ナガノのオペラ「海、静かな海」とされ、平田オリザ演出とあるから、これは日本のオペラかもしれない。20日は英国ロイヤル・バレエ「カルメン」、27日はロイヤル・コンセルトヘボウの2015オープニング・コン、およびベルリンフイルの2015ジルベスター・コンのようであるが、今回は録画をするかどうか、曲目が知りたいものである。最後に、毎週月〜金曜日の6:00〜6:55の「クラシック倶楽部」では、今月はアンサンブルが多いようであるが、モーツァルトの曲が含まれているかどうか、毎週直前に、面倒でもチェックして収録したいと考えている。

         一方のクラシカ・ジャパンでは、待望のHD放送が続々と登場しているが、最近の特集は昨年5月から始まったクラシック大全の、10大交響曲のモーツァルトの三大交響曲、10大オペラの「フィガロ」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」などでモーツァルト関係が早くも完結してしまったようで残念である。いまや、ブルックナーとか、マーラーとかショスタコーヴィッチとかシベリウスなどが延々と放送されている。3月号での特集は、昨年のザルツブルグ音楽祭のオペラのように、「ヨーロッパ直送宣言!」と称して、上演した月のうちに生中継を日本の茶の間にお届けするというのがはやりか、3月は、ミラノスカラ座のドミンゴが演じる「二人のフォスカリ」が特集のようである。ムーテイ特集も2ヶ月目に入り、イタリアの巨匠もますます健在のようだが、モーツァルトの音楽とは関係がなく、クラシカ・ジャパンでは全く新譜に恵まれず誠に残念である。

          レコード芸術3月号では、特集1は「世界のオーケストラ2016−新時代の胎動を追う−」であり、第2特集は、「追悼 ピエール・ブーレーズ」となっていた。グラビアに「ベルリンからの特別取材」と称して、話題のテオドール・クルレンツイスのごく最近の訪問記が掲載されていたが、二つのオペラと「レクイエム」以外のモーツァルトの新譜はないようであるが、ダ・ポンテオペラの作成は継続中とされていたようであった。
         3月号の新譜月評の特選盤には、モーツァルトの曲のCDは0であったが、本誌をチェックすると、モーツァルトの新譜そのものが0となっており、まことに寂しい限りである。新譜紹介では、ビデオデイスク欄で3種のBDないしDVDが報告されているが、モーツァルトは関係がなかった。海外盤レヴューでは、珍しくモーツァルト関係のCDとして、先月もあったベザイデンホウトの新譜2枚組(8/9集)の紹介が寺西肇氏の報告でなされていた。しかし、それ以外のモーツァルトの新譜報告は残念ながら全くなく、寂しい限りであった。

          毎月1回は、レコード店をソフト探しでうろつくことにしているが、 2月は寒さのせいか、外出が少なく、月末は思わぬ入院と言うことで、今月は、柏周辺のレコード店をチェックしたに止まった。


       16-3-6)、2016年2月号のソフト紹介予定、

        3月分のソフト紹介の曲目選定は、オペラ部門では購入したばかりの、ルイゾッテイ指揮の2014年コヴェントガーデンの輸入盤BDの「ドン・ジョヴァンニ」であり、日本語字幕付きのものである。ルイゾッテイの「ドン」は2度目であるが、前回のサントリーホールの日本公演記録(10-2-3)では、自らチェンバロを弾いており、それが重要なところでよく響いて印象の強い指揮者であり、今回も彼の本場での活躍を見るのが楽しみであった。続く交響曲部門では、予定していたハイテインク・ベルリンフイルのジュピター交響曲(1999)が、残念ながら消去されてしまったことが判明して、交響曲部門は数曲を残すばかりとなっているので、3月号ではセレナード・デイヴェルテイメントの部門から選ばせてもらった。ヴェーグとカメラータ・アカデミカのLDシリーズのものが数曲残されていたので、これから連続してお送りしたいと考えている。3月分は、デイヴェルテイメントニ長調K.334とトルコヴィッチのファゴット協奏曲K.191を選定した。続いてK.136 /K.247、K.063/K.414、K.185/?、などとこのシリーズが継続する予定としている。

           協奏曲部門では、初めてのアップであるが、第5回国際モーツァルト・コンクール1991の受賞者演奏会の映像があり、二つのピアノ協奏曲K.466&488および二つのヴァイオリン協奏曲K.218&216が、モーツアルテウムの大ホールで演奏されていた。これはモーツァルト・イヤーを記念に収録されたものであろうが、現在も続いているコンクールなのであろうか。兎に角、珍しいのでその全てを丁寧にアップしたいが、4人の歌手も含まれており、それぞれ「フィガロ」と「ドン」のアリアを歌っていた。これらの受賞者たちで、ヴァイオリンのヤニチェックがこのHPではお馴染みのソリストになっている。


(以上)(2016/03/07)



目次5にもどる 目次4にもどる
目次3にもどる 目次2にもどる
目次1にもどる 私の新ホームページへ