モーツァルト気狂いの最新入手ソフト情報−−平成27年7月号−−

(カール・ベーム指揮ウイーン交響楽団による交響曲第39番変ホ長調K.543、およびウイーンフイルによる交響曲第40番ト短調K.550&交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」、/ヴィンチェント・パーチのバセット・クラリネットによる協奏曲イ長調K.622、およびアントルモンン指揮NHK交響楽団と横川晴児によるクラリネット協奏曲K.622、/アーノンクール指揮、ウイーン・コンツエントウス・ムジクスによるオペラ「フィガロの結婚」K.492、セミ・オペラ形式、2014年3月、アン・デア・ウイーン劇場、)

(先月の月報は  「こちら」 )



私の最新入手ソフト情報−平成27年7月号−

(カール・ベーム指揮ウイーン交響楽団による交響曲第39番変ホ長調K.543、およびウイーンフイルによる交響曲第40番ト短調K.550&交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」、/ヴィンチェント・パーチのバセット・クラリネットによる協奏曲イ長調K.622、およびアントルモンン指揮NHK交響楽団と横川晴児によるクラリネット協奏曲K.622、/アーノンクール指揮、ウイーン・コンツエントウス・ムジクスによるオペラ「フィガロの結婚」K.492、セミ・オペラ形式、2014年3月、アン・デア・ウイーン劇場、)

15-7-0、平成27年/2015年7月初めの近況報告−なでしこジャパンの健闘を祈る−

15-7-1)、ホームページの文字化け対策の完了、
15-7-2)、交響曲第39番の全映像のアップロードを完了して、
15-7-3)、過去のHPのアップしたファイルが約30本ほど紛失していた−何と先にGeocitiesが行った現行のFile managerのGrade upの犠牲になったか−
15-7-4)、ターブレット兼パソコンのSurface Pro3を入手して、
15-7-5)、2015年7月号の放送番組予定、
15-7-6)、2015年7月号のソフト紹介予定、

(最新のクラシカ・ジャパンより;カールベームの三大交響曲、K.543、K550&K.551)
15-7-1、カール・ベーム指揮ウイーン交響楽団による交響曲第39番変ホ長調K.543、1969年4月、スタジオ録音、およびウイーンフイルによる交響曲第40番ト短調K.550、&交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」、
1973年6月、ウイーン楽友協会ホール、
(2015/05/11、クラシカ・ジャパンのHD放送をHD1に収録、)

(最新のDVDと古いVHSテープから;二つのクラリネット協奏曲K.622)
15-7-2、(1)ヴィンチェント・パーチのバセット・クラリネットによる協奏曲イ長調K.622、デイエゴ・マテユーズ指揮ヴェネツイア歌劇場管弦楽団、2011年4月、同歌劇場ライブ収録、(2)フイリップ・アントルモンン指揮NHK交響楽団と横川晴児によるクラリネット協奏曲K.622、
1991年2月、NHKホール、
(2015年1月タワーレコードにて輸入DVD購入、Dynamic DVD 33762、および1991/12/03、NHKBS放送をS-VHSテープに収録、)

(最新の演奏会形式のオペラから;アーノンクール指揮の2014年「フィガロの結婚」)
15-7-3、ニコラウス・アーノンクール指揮、ウイーン・コンツエントウス・ムジクス、およびシェーンベルグ合唱団によるオペラ「フィガロの結婚」K.492、
セミ・オペラ形式、2014年3月、アン・デア・ウイーン劇場、
(配役)フィガロ;アンドレ・シューエン、スザンナ;マリ・エリクスメン、伯爵;ボー・スコウフス、伯爵夫人;クリステイーネ・シェーファー、ケルビーノ;エリーザベト・クールマン、マルチェリーナ;イルデイコ・ライモンデイ、バルバリーナ;クリステイーナ・ガンシュ、
(2015/06/13、クラシカ・ジャパンの放送をHD-1にHV録画、)



15-7-0、平成27年/2015年7月初めの近況報告−なでしこジャパンの健闘を祈る−

     なでしこジャパンが宿敵オーストラリアを撃破して、順当にベスト4に進出した。日本チームが世界で活躍できる最も力のある分野が前回のワールドカップ優勝のこの女子サッカーであり、まさに今やなでしこは日本国民の期待の星である。このワールドカップを連続して制覇することは、日本人に大きな自信と勇気を与え、世界への発進力を高め、経済や政治の面でも元気を与えてくれる。前回のワールドカップの優勝は、試合中に運の良いことが味方して、ややフロック気味の優勝と言わざるを得なかったが、今回の闘いは、一戦一戦慎重に危なげなく、堂々と王道で勝ち進んでおり、実に期待が持てる。予選で得点が少なく心配させたが、体力で上回るオランダ・オーストラリアを着実に、優勢を保ちながら危なげなく勝ち進み、予想通りに世界のランキング4位の実力を遺憾なく発揮していた。

     しかしこれからのあと2勝が大変である。地元の圧倒的声援を受けたカナダ(世界8位)を下したイングランド(6位)は、余り知られていないが、前回の予選で敗れた唯一のチームであり、今回、ドイツ・フランスに次ぐヨーロッパ3位の強力チームであり、何としてもこの準決勝を制覇して、世界ランク1位と2位のアメリカとドイツの勝者に勝利しなければならない。しかも、日本はくじ運が良くて決勝に進出できたと言われないように、堂々と勝たなければならない。しかし、優勝経験のあるなでしこチームには、決勝で勝つことの大変さを熟知しており、決勝にさえ進出できれば、何とかできるチーム力があると思われる。これからの2勝はまさにオリンピックを控えた日本のこれからの国運をも左右しかねない重要な意義を持っている。ここまで来たなでしこジャパンに、何としても勝利がもたらされるよう、神仏にも力を借りて心から勝利を祈りたいものである。                  (以上)(2015/06/28)

なでしこが念願の決勝へ、アメリカと対戦。頑張れ、なでしこ!  (2015/07/02)

なでしこ、残念ながら準優勝でしたが、感動しました。良くやった。(2015/07/06)

速報!北陸新幹線からの風景





      初めて北陸新幹線に乗って、久し振りで富山市に行ってきたので、新幹線の写真、新幹線から見た緑の多い富山平野、すっかり変わった富山駅前とその周辺、木が大きくなったイタチ川などを写真で紹介する。





15-7-1)、ホームページの文字化け対策の完了、

     私のHPが文字化けすると言う話をたびたび耳にし、最近のスマフォでは必ず文字化けが出ると指摘されて困っていたが、高校時代の同級生で富士通に勤務していた同級生が診断して下さった。彼によると、タグ文章における冒頭のheadの部分には、ドキュメントのタイトルや情報を定義する部分があるが、小生のHPには、ファイルによってはタイトルしか記載していない文書が多いとされた。文字化けしない表紙のheadの部分には、日本語の種類を定義する「euc-jp」が記載されているので、テストした結果、この「meta http-equiv="text/html; charset=euc-jp"」の部分を各ファイルに加えると、テストの結果、ターブレットでもスマフォでも文字化けしないことが分かってきた。

      私がHPを始めた2000年頃のタグ事典には、残念ながら日本語の文字種の定義はなく、調べてみるとHPの古いファイルは、全て、この定義の部分が欠落していることが分かった。2000年以降、このHPのファイル・マネジャーの構造は、GeocitiesからYahooへの移行時と、スマフォが利用されてきた最近の大改訂があり、その都度、機械的・自動的にHPが修正・改訂されてきている。友人によると、パソコンでは日本語の文字種は自動的に選択されるようであるが、スマフォではそのような機能がないようなので、文字化けするのではないかとのことであった。従って、当方で今できることは、テストの結果、全てのファイルに日本語の文字種の定義を付け加えることであった。この作業は、実は大変な労力が必要であったが、現状では何とか9割方、修正できたと考えておりホッとしている。

      友人はさすが専門の道を歩いておられ、パソコンのほかにターブレットやスマフォもお持ちで、自ら写真展示の素晴らしいHPも運用しておられる。小生のHPの文字化けが減ったというメールを頂いているので、効果があったと考えている。なお、現行のヤフーのGeocitiesのファイル・マネージャーでは、冒頭の日本語の文字種にあわせて「Euc-jp」、「Shift-jis」、「Uft-8」の三種が選択可能になっている。ヤフーでは、この三種の文字種が利用可能なようであり、最近のPCでは自動選択がなされているようである。もしターブレットやスマフォで文字化けした場合には、ご面倒でも、機器の当初設定における日本ご選択を「EUC-JP」に設定して頂くと、文字化けが解消できると思われるので、どうか宜しくお願いしたい。

       なお、今回本文全体の校正中に、「緑」と「横」の二つの漢字が文字化けしていることを発見した。今までは、見過ごしていたかも知れないが、同じような漢字にも、中国文字のような微妙な違いのある漢字があり、これを誤って選択してしまうと、文字化けが生ずることを発見した。これが、「Euc-jp」と他の文字種の違いかもしれない。漢字選択時に注意が必要なことを、校正の段階で発見したので、ここで改めて注意を喚起すると共に、これが文字化け防止の基本であることを附記しておく。


15-7-2)、交響曲第39番の全映像のアップロードを完了して、

      6月号のアーノンクールの2014年7月の最新の三大交響曲のアップロードを追加して、交響曲第39番変ホ長調K.534の全映像25種類の紹介がやっと完成した。思えば1月号のブロムシュッテッドの2014年10月のN響との最新映像と、4月号のムントとN響における91年の残された映像のアップによって、今年の4月の時点ですべてが完了したかと考えていたところであった。4月の時点ではN響における8種類の演奏を纏めてみたが、今回のアーノンクールの4回目の新録音を加えて、全ての25種類の映像がアップ出来たので、長年におけるコレクションのうち、どの映像が望ましいかという最後の問いに総括として自分なりに答えなければならない。

       作業に入る前に、25種類ある映像について、映像の収録年代が情報として重要であり、またオーケストラの規模とモダン楽器か古楽器かの種別も重要であるので、演奏形態が識別できる年代別・オケ規模別に、各演奏を下表の通り整理してみた。この際、オケ規模はコントラバスの数で表すこととして、大(5台以上)、中(3〜4)、小(1台または2台)と定義し、奏法については、伝統的奏法、ピリオド奏法、折衷的奏法、に大別してみた。ただし、表中において折衷的奏法欄には、モダン楽器を用いたピリオド奏法の演奏も含まれている(*印)。

       私のこの交響曲への好みを先に申し上げておくと、一般に、ピリオド奏法における序奏の演奏が早すぎて好きになれず、また、メヌエット部分の異常な速さにもついて行けず、一般的に伝統的奏法の方が自分の好みに合っている。しかし、最近では、ピリオド奏法を聴き込むことが多くなってから、伝統的奏法で第一楽章の提示部の反復の省略がやや物足りないと思うようになって来た。この曲は、やはり、私の感覚では、伝統的な奏法で大らかにしっかりと進行する演奏が好きである。メヌエットもゆったりとした壮大なものが良く、フィナーレは、第一楽章のアレグロと同様に颯爽としたものが良いと考えている。表の中から、独断と偏見で好きな指揮者を選んでいくと、フルオーケストラのベーム、バーンスタイン、スイートナーなどがどっしりとして昔から好きであった。最近の演奏から気に入ったものを取り上げると、モダン楽器でピリオド奏法的な面を取り入れたブロムシュテットやプレヴィン(109)などが好ましく、ラトルのモダン楽器を使用したピリオド奏法も極端に走らず優れていると考えている。
      最も新しいアーノンクールの演奏は、レコード芸術などから高い評価を受けているようであるが、私は彼のオペラや宗教曲などいろいろな演奏にかなり馴染んできて理解は進んできているものの、やはり個性的すぎて面白いとは言えても、上記の指揮者のように好きとは言えないが、4種のピリオド奏法の演奏では、最も良い演奏であると考えている。                                     (以上)(2015/06/27)


15-7-3)、過去のHPのアップ・ファイルに30本近い欠落が生じていた−何と先にGeocitiesが行った現行のFile managerのGrade upの犠牲になったか−

      これまでHPで何かを探そうと動かしているときに、まれに「ページが存在しない」という指摘がなされることがあったが、滅多にないことであったので、余り気にせずに放置してきた。しかし、今回、前述の交響曲第39番の総括作業において、最も古いベームの映像(3-3-1)のページが存在しないことに気がついて、これは放置出来ない問題であると考えた。幸い、このHPの月報の過去の目次は、表紙の「最新ソフト紹介」の「目次その2」に、全て収録されており、古いものはアーカイブ1(2001年3月〜02年12月)およびアーカイブ2(03年〜04年)として表示されているので、チェックして見ると、どうやら2002年11月分から2003年5月分まで7ヶ月分が欠落して「ページが存在しない」事になっていた。毎月4ファイル*7ヶ月分=28ファイルの欠落であった。

       さあ大変、とばかりに、アーカイブをチェックすると、アーカイブ1の2002年11月分から翌年のアーカイブ2の2003年5月分までがそっくり失われていた。それぞれのファイルのURLも残されていたので、そのツリーを示すと以下の通りとなる。

1)2002年10月分;http://mozartian449.blush.jp/mozartian513/_geo_contents_/contents4/ 0210review.html or 2-10-1.html〜2-10-3.html、
2)2002年11月分;http://mozartian449.blush.jp/mozartian449/videosoft/0211review.html or 2-11-1.html〜2-11-3.html、
3)2003年5月分;http://mozartian449.blush.jp/mozartian449/videosoft/0305review.html or 3-5-1.html〜3-5-3.html、
4)2003年6月分;http://mozartian449.blush.jp/mozartian449/videosoft2/0306review.html

      欠落した部分は、1)の初期のファイルマネージャー以降の最初の機械的変換以降に始まっており、上記の2)2002年11月分の2-11-1から、3)2003年5月分の3-5-3までの28ファイルであり、1)と2)の間、および3)と4)の間においてURLのツリーに大きな変動があった。1)のURLは、旧ファイル・マネージャーの時代であり、contents4では、まだソフト紹介ファイルと一般ファイルの区別がなされていなかった。それを2)の段階からソフト紹介ファイルvideosoftと一般ファイルcontentsとに区分が始まった。そして4)の段階から、videosoft2とそれに年号の意味を持たせるように変更している。今考えると、ここでそれが不連続になったため、videosoftの部分の機械的な変更処理が出来なかったものと思われる。

2015年の現在では、これがvideosoft14まで続いており、それは2003年6月のvideosoft2から始まっている。そしてvideosoftをツリーに持ったファイルだけが消失していることが分かった。恐らく、当初から全てに年号の意味を持たせて、2002年11月分と12月分をvideosoftとし、2003年1月分から5月分までをvideosoft1とし、6月以降12月分までをvideosoft2とでもしておけば、連続的になって機械的処理が可能になったのであろう。

     失われた28ファイルには、6本のオペラ作品や、ベームの交響曲集、ハーゲン四重奏団のハイドンセット全6曲など、初期の重要な映像が含まれていたので、誠に残念であった。失われたものは取り返しが不可能である。ここに深くお詫びすると共に、これらは今となっては復旧が不可能なので、失われた全ファイルのタイトルだけを以下に示して、記録をここに残しておきたいと思う。

2003年05月分
3-5-0、
月初めの近況報告(良い季節になりました。//デジタル機器の故障。//5.0チャンネルサラウンド。//フェラインのHPの増設。//5月分の放送予定//5月分の紹介ソフトなど)
3-5-1、02エクサンプロバンス音楽祭の「ドンジョバンニ」、ダニエル・ハーデイング指揮、ピーター・ブルック演出、マーラー室内管弦楽団、02年7月22〜27日、大司教館劇場
3-5-2、ハーゲン四重奏団のハイドンセット(3)弦楽四重奏曲第18番イ長調K.464および第19番ハ長調K.465「不協和音」(03/06/02)1998年ザルツブルグ、
3-5-3、スダーンとザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団のコンサート(第1夜)交響曲第26番変ホ長調K.184(K.161a)、/レチタティーヴォとアリア「うるわしのわが恋人よ」K.528、/アリアK.538およびK.217、リューバ・オルゴナゾーヴァ(S)、/交響曲第39番変ホ長調K543(03/05/26)
2003年04月分
3-4-0、
月初めの近況報告(デジカメ写真をメールサービスします//新しいAVアンプについて//5.1チャンネルのソースのいろいろ//4月分の放送予定//4月分の紹介ソフトなど)
3-4-1、バレンボイム・ベルリン国立OPの「フィガロの結婚」K.492、ラングホフ演出、(03/04/14)1999年6月9日の公演を収録、DVDビデオ、輸入盤、DOLBY-DIGITAL5.1CH
3-4-2、ハーゲン四重奏団の ハイドンセット(2)、第16番変ホ長調K.428、第17番変ロ長調K.458「狩り」(03/04/26)1998年ザルツブルグ、
3-4-3、;アンドラーシュ・シフのピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459および第22番変ホ長調K.482、マルコム指揮イギリス室内O、(03/04/30)1996/8/28、プロムス1996、ロイヤル・アルバートホール、
2003年03月分
3-3-0、
まえがき(ザルツの03年モーツアルト週間報告;盛り沢山の3月のエアチェック予定;3月分の紹介ソフト;私の5.1チャンネル化についてなど) (03/03/04)
3-3-1、ベームの交響曲集(3)ウイーン交響楽団、交響曲第33番K.319、第39番変ホ長調K.543、1969年、録画用ホール(03/03/20)
3-3-2、ハーゲン四重奏団の ハイドンセット(1)第14番ト長調K.387、第15番ニ長調K.421、1998年ザルツブルグ、(03/03/31)
3-3-3、歌劇「イドメネオ」のバレー音楽、カール・アントン・リッケンバッハー指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団、1987年2月ルガーノ、(03/03/22)
2003年02月分
3-2-1、
ベーム指揮ウイーンフイルの交響曲第40番ト短調K.550と第41番ハ長調K.551「ジュピター」(03/02/13) 
3-2-2、P.シュミードルのクラリネット協奏曲イ長調K.622、バーンスタイン指揮ウイーンフイル(03/02/26)87年ウイーンコンツエルトハウスのライブ録音、
2003年01月分
3-1-0、
まえがき(平成15年に向けて、年末年始のエアチェック予定、海外廉価BOX盤、ほか) 3-1-1、バレンボイム指揮ベルリン国立歌劇場の「コシファントッテ」、2002年08/09収録(03/01/16)(1月2日NHK103chハイビジョン放送)
3-1-2、アーノンクール指揮チューリッヒ歌劇場の「フィガロの結婚」フリム演出(03/01/17)(1月3日NHKBS2CH)
3-1-3、ベーム指揮、ウイーンフイル、交響曲第1番K.16、第25番ト短調K.183、第31番ニ長調「パリ」K.297(300a)、(03/01/24)、(1月2日クラシカジャパンで収録、1978年)
2002年12月分
2-12-0、
まえがき(クラシカジャパンの12月モーツアルト特集!!ほか最近のできごと)
2-12-1、サバリッシュ指揮NHK交響楽団の交響曲第30番ニ長調「パリ」、N響C定期公演、NHKホール、(02/12/17)
2-12-2、ズービン・メータ指揮ミュンヘンフイルの交響曲第40番ト短調、(02/12/25) 2-12-3、デユトア指揮、NHK交響楽団、ピアノ協奏曲第23番イ長調、ピアノ、ステイーブン・ハフ、(02/12/31)N響12月B定期演奏会、サントリーホール、
2002年11月分
2-11-1、
アルブレヒト・読響のガラコン第五回(最終回);モテット「踊れ喜べ」K.165、ソプラノ、高橋薫子、アルブレヒト・読響/交響曲第40番ト短調K.550、アルブレヒト・プラハ室内楽団、(02/11/12)
2-11-2、交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385、スクロヴァチェフスキ指揮NHK交響楽団、02年4月、サントリーホール、(02/11/20)
2-11-3、「ポントの王ミトリダーテ」ヴィック演出、ダニエル指揮コヴェントガーデン王立歌劇場O&CHO、1991年、(02/11/27)


15-7-4)、ターブレット兼パソコンのSurface Pro3を入手して

      かねて外出先や旅行先でHPのチェック用にターブレット型のスマホが欲しいと思っていたが、店頭でPRしていたものに自分のHPを写し出してもらったら、直ぐにインターネットに繋いでくれ、出てきた旅行記の写真が余りに綺麗で、簡単に拡大できパソコンよりも自由に操作ができ、遙かに読みやすいことを確認した。それは最近売り出した12インチ型の大きめの画面のものであり、値段は少し高いがWin8.1のパソコンであり、Officeの最新版が入っているという。現在の書斎のパソコンは富士通のWin7であり、パソコンとしての機能はこれで充分なのであるが、熟慮の末に、旅行先での用途を重視し、最近書斎に入れた無線LanのWi-Fiで、簡単にパソコンとのファイルの共通化が出来ることを知って、パソコン型のターブレットの方が良いと理屈をつけて、もうWin10の時代が直ぐそこまで来ている事を承知に上で、思い切って購入することにした。



      自宅ではWi-fiへの接続が直ぐ可能になり、北海道旅行にも持参して、ターブレット機能の使い勝手を試しつつあるが、Wi-Fiが整備されているホテルを選ぶと良いことが分かり、羽田では回線接続のようであるが、千歳空港ではWi-fiで接続が出来、驚いている。インターネットを使ってHPなどのターブレット的利用は、見やすいので実に便利である.一方、現在、PCでのファイル保存は、本体PCのHDDと8MBのUSBメモリの両方に保存しているので、新しいパソコンにこのUSBメモリを装着すると、キーボード入力が本体並みのスピードで入力できれば、PC利用は直ぐできそうであるが、マウス入力以外のタッチ入力を避けてきたためいつも手間取って、まだ新機種には馴染めず、PC的な本格利用がなされていない状況にある。

      Win8.1により新しいOfficeが使えるようになったが、まだメールアドレスは、本体パソコンに残してある。やはり本体パソコンを新しいOffice にしてから移行したい。また、新officeの、特にノートパソコンの特長を生かしたメモ帳がわりのタッチペンを使ったOneNoteを活用するかどうか、まだ良く分かっていないがクラウドサービスOneDriveを利用するかなどは検討中であるが、これらは中途半端な使い方は許されず、Win7の本体パソコンと一体化して使うべきであろうと考えて、しばらく時間をかけて勉強したいと考えている。富士通の手慣れたキーボードが、新しいタッチパッドのキーボードに変わった途端に、入力に戸惑っている自分に、これ以上の新しい機能がどれだけ必要か、便利そうな新兵器を眺めつつ、使い込みへの不安に悩んでいる始末である。

     最近はHPへの入力に時間を要することが多く、新しいパソコンの勉強をしたくても時間が取れず、新しいことを中途半端に始めても直ぐ忘れてしまうようになり困っている。7/8月の夏休みに入ると、外出は週一のゴルフだけになりそうなので、Win8.1にどう取り組むか、真剣に頑張りたいと思う。


15-7-5)、2015年7月号の放送番組予定

     2015年7月におけるNHKの放送において、初めに「教育テレビ」では、毎週日曜日の21:00〜23:00(最終日曜は除く)の「クラシック音楽館」は、N響定期を中心に放送されている。7月の予定では、N響定期の第1808回から1810回の3回の定期公演が予定されているが、残念ながらモーツァルトの曲は見当たらなかった。「ららら!クラシック」は、毎週各土曜日に予定されており、7月の4回分には、残念ながらモーツァルトのテーマは見当たらないが、この番組は面白いので、いつも収録しておくことにしている。
続いてNHKBSプレミアムでは、プレミアムシアターは、ほぼ毎週日曜日24:00〜4:00の予定であり、7月の3回の予定では、残念ながらモーツァルトの曲は見当たらなかった。最後に、毎週月〜金曜日の6:00〜6:55の「クラシック倶楽部」は、曲目が示されていないので、直前に、毎週、面倒でもチェックしておく必要があるし、最近、再放送が増えているようなので注意が必要である。7月は夏枯れとも言うべき、全滅状態であった。

    一方のクラシカ・ジャパンでは、待望のHD放送が続々と登場しているが、最近の特集は5月からクラシック大全と称して、10大交響曲、10大オペラ、10大バレエなどの大きな特集が始まったが、モーツァルトについては、3種の三大交響曲と、3種のオペラ「フィガロの結婚」が対象となり、5月6月で早々と終了してしまった。その他の部門では、モーツァルトは期待できないので、当分はお休みの状態が続きそうに思われる。従って、7月号のプログラムでは、モーツァルトの新録音は見当たらず、クラシカ・ジャパンの放送でも夏枯れが始まったようで残念であった。

     レコード芸術7月号では、特集は生誕100年の「スヴャトスラフ・リヒテル」であり、「巨人ピアニストの全貌」というタイトルで、取り上げられている。リヒテルのモーツァルトの演奏に関しては、末尾のデイスコグラフィが参考になる。7月号の新譜月評では、7月の特選盤には次の2組が取り上げられていた。その第一は、ピアニストのシュタットフェルトによりピアノ協奏曲第1番および第9番変ホ長調、ロンドン・スケッチブックの2枚からできており、評価の高い演奏になっているようである。第二は、「横山幸雄プレイズ・モーツァルト2015」というCDであり、K265、310、333、475、457、265、を弾いており、最後の6曲目はプレイエルを用いているようである。ビデオデイスクの新譜では、映画「アルゲリッチ/私こそ、音楽」と題する三女のステファニーが撮影したアルゲリッチ物語であり、私的なところまで踏み込んだ撮影が行われているようである。音楽は、特典映像としてショパンのピアノ協奏曲第1番ほかのようであった。
海外盤レビューが白色の厚紙になり読みやすくなったが、マルク=アンドレ・アムランのピアノソナタ集2枚組が紹介されていた。K.576、283、332、570、485、574およびK.330、333、545、282、511、397などが収録されていた。

      毎月1回は、レコード店をソフト探しでうろつくことにしているが、新宿のタワーレコードで、6月2日に以下の3種類のオペラのBDデイスクを購入した。最近は、オランダ・スペイン・イタリアやフランスの地方都市のオペラの映像が増えてきた。



1)2014年2月ネーデルランド・オペラの「魔笛」、アルブレヒト指揮マクブルネイ演出、日本語字幕あり。
2)2005年10月マドリッド王立歌劇場の「ドン・ジョヴァンニ」、ペレス指揮、パス桑留演出、日本語字幕なし、アルバレスの「ドン」、
3)2014年Lille歌劇場(Opera de Lille)フランスの「偽の女庭師」、E.Haim指揮、D.Lescot演出、日本語字幕なし。

15-7-6)、2015年7月号のソフト紹介予定

      7月分の紹介ソフトとしては、交響曲部門では先に述べたように、カール・ベームの三大交響曲の紹介済みのファイルが紛失したことに気がついたところに、6月号の15-6-3)で紹介した通り、クラシカ・ジャパンの放送で三大交響曲のHVリマスター版の映像が放送された。そのため、今の時点で、ベームの演奏を改めてもう一度確かめて、再度、ご報告しようと考えた。これにより、交響曲第39番の全25種類の映像のアップロードが完了し、総括を行うことが出来ることとなった。

      続く協奏曲部門では、ピアノ協奏曲とヴァイオリン協奏曲の各曲の古いコレクションがかなりアップされたため、調べていくとクラリネット協奏曲イ長調K.622が、5演奏も未アップ映像があったので、意識的にアップを早めようと努力したいと思い、同じ曲をバセットホルンを使った演奏と、通常のクラリネットによる演奏とを比較しようと、二演奏を比較することにした。第一曲目は、バセットホルン使用と明記された新しいDVDによるものであり、第二曲目は横川晴児とN響との演奏であり、アントルモンの指揮によるものである。

       最後のオペラ部門は、6月号でも15-6-2)で紹介しているように、アーノンクールの演奏会形式によるダ・ポンテ・オペラ三部作の最後に当たる「フィガロの結婚」であり、クラシカ・ジャパンの放送を6月13日に収録したばかりの2014年3月6&8日のアン・デア・ウイーン劇場の舞台を収録したものである。一見したところでは、「ドン」や「コシ」と同様に、同じ若い歌手陣の他に、伯爵がスコウフス、伯爵夫人がシェーファーとヴェテラン陣も参加していた。衣裳や演技はないが舞台への出入りは行っている演奏会形式で、歌手陣がセリフの記憶と演技から解放されて伸び伸びと行い、第4幕の省略曲もなく、リブレット通りのしっかりした音楽造りの映像になっており、アーノンクールらしい個性的なアクセントのある演奏であるが、これが彼の3度目の映像となると彼の真意も理解でき、楽しく安心して見れる音楽的なオペラ造りとなっていた。ご期待頂きたいと思う。

(以上)(2015/06/30)


(最新のクラシカ・ジャパンより;カールベームの三大交響曲、K.543、K550&K.551)
15-7-1、カール・ベーム指揮ウイーン交響楽団による交響曲第39番変ホ長調K.543、1969年4月、スタジオ録音、およびウイーンフイルによる交響曲第40番ト短調K.550、&交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」、
1973年6月、ウイーン楽友協会ホール、
(2015/05/11、クラシカ・ジャパンのHD放送をHD1に収録、)

(最新のDVDと古いVHSテープから;二つのクラリネット協奏曲K.622)
15-7-2、(1)ヴィンチェント・パーチのバセット・クラリネットによる協奏曲イ長調K.622、デイエゴ・マテユーズ指揮ヴェネツイア歌劇場管弦楽団、2011年4月、同歌劇場ライブ収録、(2)フイリップ・アントルモンン指揮NHK交響楽団と横川晴児によるクラリネット協奏曲K.622、
1991年2月、NHKホール、
(2015年1月タワーレコードにて輸入DVD購入、Dynamic DVD 33762、および1991/12/03、NHKBS放送をS-VHSテープに収録、)

(最新の演奏会形式のオペラから;アーノンクール指揮の2014年「フィガロの結婚」)
15-7-3、ニコラウス・アーノンクール指揮、ウイーン・コンツエントウス・ムジクス、およびシェーンベルグ合唱団によるオペラ「フィガロの結婚」K.492、
セミ・オペラ形式、2014年3月、アン・デア・ウイーン劇場、
(配役)フィガロ;アンドレ・シューエン、スザンナ;マリ・エリクスメン、伯爵;ボー・スコウフス、伯爵夫人;クリステイーネ・シェーファー、ケルビーノ;エリーザベト・クールマン、マルチェリーナ;イルデイコ・ライモンデイ、バルバリーナ;クリステイーナ・ガンシュ、
(2015/06/13、クラシカ・ジャパンの放送をHD-1にHV録画、)


(以上)(2015/06/30)



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