(最新のDVDより;1960年ミラノで上演の「ドン・ジョバンニ」K.527、)
11-2-3、F.Molinari-Pradelli指揮、ミラノ・ラジオテレビ放送オーケストラ及び合唱団によるオペラ「ドン・ジョバンニ」、1960年4月26日放送、監督;Francesco Molinari-Pradelli、

−古い白黒の映像で、音声も映像も現代のものとは比べものにならないが、1960年代でこのような映像を収録できるのはさすがと、イタリアのオペラ水準の高さを見せ付けられた。映像はライブでなくテレビ放送用に作成されており、スタジオでの収録であったので、四面にいろいろな建物と入口があり、セットの中央が広場になって、墓場の場面の騎士長の像を除くほぼ全ての場面構成がこのスタジオで間に合っていた。衣裳は装飾類とともに貴族社会をイメージ出来る豪華なものであり、白黒であるのが残念であった。−

(最新のDVDより;1960年ミラノで上演の「ドン・ジョバンニ」K.527、)
11-2-3、F.Molinari-Pradelli指揮、ミラノ・ラジオテレビ放送オーケストラ及び合唱団によるオペラ「ドン・ジョバンニ」、1960年4月26日放送、監督;Francesco Molinari-Pradelli、
(配役)ドン・ジョバンニ;Mario Petri、レポレロ;Sesto Bruscantini、ドンナ・アンナ、Teresa Stich-Randall、エルヴィーラ;Leyla Gencer、ツエルリーナ;Graziella Sclutti、ドン・オッターヴィオ;Luigi Alva、マゼット;Renato Cesari、騎士長;Heinz Borst、
(2010年12月2日、石丸電気にて購入、Rai-Trade社、RAI-1960、DVD-4314、)

   昨年12月に石丸電気で偶発的に購入したF.Molinari-Pradelli指揮、ミラノ・ラジオテレビ放送オーケストラ及び合唱団によるオペラ「ドン・ジョバンニ」のDVDをアップしたい。この1960年のミラノ放送局の「ドン・ジョバンニ」は、フルトヴェングラーの映像に次いで古いものであり、記録では1960年4月26日に放送とあり、白黒で画像も音声も不鮮明なので、良い映像が沢山ある現在、決してお奨めするものではないが、その時代のイタリアでの「ドン」を知るという意味で、その特徴だけはご報告しておきたいと考えた。これは、当初の予定を変えて、11-2-3としてアップするものである。
映像は白黒でタイトルから始まって出演者などの長い字幕の紹介が続いていたが、後ろ向きの指揮者の姿が写されてから序曲がおもむろに始まった。しかし指揮者の顔が写されず、序曲が序奏部から早いテンポの主部になっても指揮者の横顔しか見えなかった。途中から、ドンナ・アンナやドン・ジョバンニの着飾った姿が静止画で映し出されていたが、指揮者の姿は序曲の間中は後ろ向きで指揮をする姿が写されていた。そう言えば、この映像より5年も古いフルトヴェングラーの映像においても、序曲の間の映像は、指揮者の後ろ姿が主体であり不思議に感じたことを思い出したが、映写カメラが限られていたこの時代の序曲の写し方は、これが標準のスタイルであったと考えざるを得なかった。



序曲が終わると続けて舞台は入口が沢山ある宮殿の前広場か、レポレロがブツブツと呟くように歌いながら登場していた。しかし物音を聞きつけて物影に隠れていると、逃げる男を女が追いかけて争いながら登場し、二重唱が始まっていた。ドン・ジョバンニは帽子に目立つ飾りを付け大きな目隠しのアイマスクをつけたマント姿であり、ドンナ・アンナは逃がすまいとして大声を上げて、レポレロも加わり三重唱になっていた。騒ぎを聞きつけて騎士長が刀を振りかざして登場し、娘を離せと叫び決闘が始まったが、勝負はあっけなくつき、騎士長との虫の息の三重唱が続いて、騎士長は息絶えた。



   二人が逃げ出した後に、ドンナ・アンナがオッターヴィオを連れて駆けつけたが、父の死を見つけて大騒ぎ。気を失うが、従者の気付け薬で息を吹き返し、激しいレチタテイーボの後に二人の二重唱が始まった。気丈な彼女は父の血を見て、この血に賭けて父の復讐をとオッターヴィオに誓わせていた。一台のカメラで動きのない二重唱を静止画のような状態で捉えていた。
ドン・ジョバンニとレポレロが路上の建物の陰で言い争いをしていると、「女の匂いがする」とドン・ジョバンニが立ち止まった。すると遠くから貴婦人が現れ、「あの悪者はどこにいるの」と歌いながら近づいてきた。ドン・ジョバンニが近づいて声を掛けると、何と女性は別れたはずのドンナ・エルヴィーラ。彼女は探していたドン・ジョバンニにこれまでの怨み辛みを一気にまくし立てるので、閉口したドン・ジョバンニはレポレロに相手をさせて逃げ出した。レポレロはカタログを見せながら、得意げに早いテンポで軽快にアリアを歌い出し表情豊かに歌ったので、エルヴィーラは呆れかえってしまっていた。


華やかな音楽とともに場面が変わり、大勢の男女がお祝いの服装で歌いながら登場し、ツエルリーナとマゼットの二重唱から、全員の合唱となっていた。そこへドン・ジョバンニとレポレロが登場し、早速ツエルリーナに目をつけたドン・ジョバンニがマゼットを脅して二人だけになろうとした。反抗するマゼットの不承不承のアリアが続いた後に、やっと二人になって、ドン・ジョバンニはツエルリナーを信用させ、口説きだした。そしてドン・ジョバンニとの二人の甘い小二重唱になって、ツエルリーナをその気にさせたと思ったところへ、突然、エルヴィーラが顔を出す。彼女は真剣な面持ちで「こんな男を信用するな」とアリアを歌ってエルヴィーラを止めて、二人は立ち去った。何とついていない日だとぼやいていると、そこへドンナ・アンナとオッターヴィオが近づいてきて、ドンナ・アンナが助けを求めてきた。ドン・ジョバンニはしめたとばかりに話を聞こうとすると、そこへ、再びエルヴィーラが現れた。そして二人に向かって「この男を信用するな」と歌い出し、驚く二人とドン・ジョバンニとの四重唱に発展していった。「この女の頭がおかしい」というドン・ジョバンニを信用しかねている二人に対し、ドン・ジョバンニは彼女を諫めてくると言ってドンナ・アンナに「アミーチ・アデイーオ」と声を掛けて立ち去った。


するとドンナ・アンナは突然大声を上げて、オッターヴィオに「あの男が父を殺した」と言いだし、あの夜の事件の顛末を激しいレチタテイーボ・アコンパニアートで早口に彼に事情を説明し、続いて「もうお分かりでしょう」と激しいアリアを歌って、オッターヴィオに父の復讐をしてくれと頼んでいた。オッターヴィオはにわかにあの騎士がと信じられない様子であったが、本当なら復讐しようと述べて「わが心の安らぎは、君の心」とウイーン追加曲の第10a番のアリアを歌い出した。このオペラで知っている歌手はこのオッターヴィオのルイージ・アルヴァだけであったが、甘い声を張り上げて最高のアリアとなっていた。続いて、レポレロの報告をドン・ジョバンニが聞いて有頂天になって喜ぶ「シャンペンのアリア」とツエルリーナがマゼットの機嫌を直す「ぶってよマゼット」のアリアが続き、場面は一気にフィナーレになっていた。



ドン・ジョバンニ邸の大広間で、ツエルリーナがドン・ジョバンニから隠れようとしていたが、直ぐに見つかってしまい、早速、口説かれていたが、そこにマゼットが現れて失敗し、ドン・ジョバンニが次の機会を狙っていた。そこへ三人のアイマスクの人達がドン・ジョバンニの秘密を曝こうと舞踏会の正装で登場してきたが、入場を許されて「神への加護の祈り」の三重唱が美しく歌われていた。三人はオッターヴィオとドンナ・アンナとエルヴィーラであった。邸内では歌だ、踊りだと大騒ぎで大勢の舞踏会が開始されていたが、そこへ三人のマスクの人が現れるとドン・ジョバンニは歓迎し、挨拶を交わして五重唱で「自由万歳」が歌われていた。



そして改めて音楽を始めよと声がかかり、メヌエットが始まって皆が踊り出していた。ドン・ジョバンニがレポレロと万事上手くいっていることを確かめてから、レポレロにマゼットの機嫌を取れと命令し、自分はツエリーナの手を取り始め、三人が見張っているのに気がつかず、やがて佳境に入ると別室に連れ込んでいた。 突然、ツエルリーナの悲鳴が聞こえて、邸内は大騒ぎとなっていたが、そこへドン・ジョバンニが大声でレポレロに刃を突きつけて、レポレロを犯人にしようとしていた。三人のマスクの人達がマスクを脱ぎ捨てて、「もう騙されないぞ」と合唱しながらドン・ジョバンニに詰め寄っていた。ドン・ジョバンニはこれ以上騙せないことを知り、強がりを言いながら逃げ出して、第一幕は大混乱の中で閉幕となっていた。



   「殺されるところだった」とレポレロがドン・ジョバンニと早口で言い争っている二重唱で第二幕は始まった。しかし、ドン・ジョバンニが4枚の金貨を与えると、レポレロの勢いはなくなり、エルヴィーラの召使いを口説くため、お互いの衣裳を交換させられていた。時刻は夜、そこへエルヴィーラがバルコニーに現れたので、ドン・ジョバンニはエルヴィーラに改心を誓う三重唱が始まっていた。「わしを信じなければ自殺する」とドン・ジョバンニが声を掛けたので、エルヴィーラが信用して降りてくると、マントを着たレポレロに抱きつかれ、二人は顔を見合わせることなく抱き合ってしまった。そしてタイミング良くドン・ジョバンニが大声を上げたので、二人は驚いて逃げ去ってしまっていた。



   一人になったドン・ジョバンニは用意していたマンドリンを手にして、バルコニーに向かって「窓辺に出ておいで」と愛のカンツオネッタを歌い出した。しかし歌い終わったところでマゼット一行がドン・ジョバンニを殺そうと駆けつけ、怪しまれたのでそのままレポレロに成り済ました。そしてドン・ジョバンニは向こうにいると、一行を二手に分け「半分はこちら」「半分はあちら」と一行を誘導し、自らはマゼットとふたりになった。そして隙を見て、マゼットを銃やピストルで打ちのめし、逃げ去っていた。暗闇でマゼットが呻いているとそこへツエルリーナが聞きつけ、「薬屋の歌」を歌いながら間抜けなマゼットを介抱していた。



   一方、逃げてきたレポレロとエルヴィーラは暗闇の邸内でウロウロしており、エルヴィーラが一人でいると恐ろしいと歌い出した。レポレロが逃げ口を探していると、ドンナ・アンナとオッターヴィオが現れたので、別の出口に出るとマゼットとツエルリーナに捕まり、ドン・ジョバンニの服装をしていたので仇だと大騒ぎになり六重唱に発展していた。四人はドン・ジョバンニを許せないとし、エルヴィーラが私の夫だと言って許しを乞うても許されない。観念したレポレロが正体を現して憐れみを乞うと、一同は驚き呆れててしまうがマゼットは許さない。レポレロは一人ひとりに手をついて「平謝りのアリア」を歌い、様子を探っていたが、隙を見て脱兎のごとくに逃げ出していた。



オッターヴィオは、残ったエルヴィーラやマゼットとツエルリーナに対し、犯人は分かったので、これから当局に届けて仇討ちに出たいので、留守の間「私の愛しい人を」慰めてやってくれと素晴らしいアリアを歌っていた。一方、エルヴィーラもドン・ジョバンニの罪の大きさに驚き、天罰が下ると心配し、復讐したい気持ちと裏腹な動揺した複雑な気持ちをアリアで歌っていた。このアリアはウイーン追加曲であり、エルヴィーラの聴かせ所の曲として立派に歌われていた。



   場面が変わって月夜の墓地。ドン・ジョバンニがご機嫌でレポレロのことを心配していると、レポレロが現れたので、女のことでレポレロをからかって大笑いしていると、突然にアダージョになり「その声も今宵限りだ」という不気味な声が響いてきた。驚いた二人があたりを見渡すと、馬に乗った騎士長の姿がそこにあった。碑文を読ませると「復讐を待つ」とあった。ドン・ジョバンニは嫌がるレポレロに命じ、石像に晩餐に招待すると伝えさせ、刃でレポレロを脅す二重唱が始まった。するとレポレロが石像が頷いたという。ドン・ジョバンニが見ると本当に頷いているようなので、驚いて「本当に来るか」と大声で呼び掛けると「行こう」という返事が戻ってきた。驚いた二人は怖くなって、不思議なことがあるものだと、こわごわ逃げ去っていた。
   そこへオッターヴィオとドンナ・アンナが現れ、結婚を迫るオッターヴィオに対しドンナ・アンナが「こんな悲しいときに何を言うの」と厳しかったので、彼は「つれない人だ」と本音を出してしまった。そこでドンナ・アンナの「それは違いますわ」と激しくレチタテイーボ・アコンパニアートが始まり、美しい前奏で始まるロンドで「もう言わないで」と歌い、よくご存じだしょうとオッターヴィオを慰めていた。ドンナ・アンアが歌うこのオペラ最高のアリアに聞こえた。



   場面が変わって大広間に食卓が置かれ「用意が出来た」という音楽と共に晩餐が始まっていた。食卓には従女が3人もおり、居並ぶ楽士たちがコサ・ラーラを弾き始め、レポレロは大食振りに呆れていた。音楽が変わりイ・リテイガンテイが始まると、マルテイミーノ酒が注がれて食卓が盛り上がっている隙に、レポレロが盗み食いを始めた。音楽が変わりフィガロの結婚が始まると、ドン・ジョバンニは音楽に合わせてレポレロと呼び掛け、口笛を吹いて見ろと命じて困らせ、余興にしていた。そこへ突然エルヴィーラが飛び込んできて跪き、驚くドン・ジョバンニに「生活を変えて」と叫んでいた。相手にしないばかりかお終いには「女万歳、お酒万歳」とからかわれて、エルヴィーラが立ち去ろうとして、出口で悲鳴を上げていた。驚いてレポレロが見に行き、同じように悲鳴を上げて戻ってきて、白い石像だと言ってタ・タ・タ・を繰り返すばかり。ドアを叩く音がして、驚いたドン・ジョバンニが立ち上がって、自らドアを明けようとすると、序曲の大音響とともにドン・ジョバンニという声が響きわたり、入口から石像がゆっくりと入ってきた。



   招待されたから来たという石像の言葉の伴奏に、序曲の序奏部がゆっくりと進行しており、石像はその返礼にドン・ジョバンニを食事に招待したいという。「どうだ来るか」の問いにドン・ジョバンニはレポレロの制止も聞かずに、最後には「行こう」と返事をした。その約束の証にと石像と握手した途端に音楽が変わり、冷たくて手が離せず苦しそうに悶えだした。苦しむドン・ジョバンニに対して、石像はここぞとばかり改心を迫るが、必死で拒絶し強情にいやだと繰り返していた。時間がなくなった石像はドン・ジョバンニを突き放すと、音楽が変わり白煙が部屋中に広がって悪魔の合唱が聞こえ、ドン・ジョバンニはもがき苦しみながらやがて大声と共にいなくなってしまった。



   真っ暗な画面が急に明るくなり、五重唱の仲間と裁判官たちが勢揃いして合唱が明るく始まっていたが、レポレロが加わってあの方は遠くへ行ってしまったと言い、質問攻めに合って、石の人間がとか悪魔が来たとか分からないことばかり。ドン・ジョバンニが居なくなったことを知って、オッターヴィオとドンナ・アンナの二重唱が始まり、それぞれが身の振り方を語っていた。終わりにテンポが変わって六重唱のコーダとなり、全員で「極悪人の最後はこの通り」と歌いながら最後まで賑やかのまま閉幕となっていた。



    この映像は、フルトヴェングラーの映像(1954)に続く古いイタリアのTV放送用の映像(1960)であるが、イタリア語圏における見事な「ドン・ジョバンニ」であり、過去のCDリストを見るとこの映像以前のイタリアの録音は見当たらないので、当時のイタリアのオペラ界を代表する映像であると考えて良かろう。私は残念ながら、オッターヴィオのルイジ・アルヴァしか知らなかったが、主題役のマリオ・ペトリは実に堂々たる存在感のあるドン・ジョバンニを演じておりドンナ・アンナと言い、ツエルリーナと言い、歌も演技もとても優れていた。

    映像は拍手も観客もないのでライブでなくテレビ放送用に作成されており、どうやらスタジオでの収録であった。そのせいか四面がいろいろな建物と入口があり、セットの中央が広場になっており、墓場の場面の騎士長の像を除くほぼ全ての場面構成がこのスタジオで間に合っていたように見えた。衣裳は装飾類とともに貴族社会をイメージ出来る豪華なものであり、白黒であるのが残念であった。歌手陣の動きは少なく、そのせいか写真に示す通り、人物のみをクローズアップする映像が多かった。音楽面では録音が物寂しく残念であったが、オペラの版の問題は、プラーハ版にウイーン版のオッターヴィオとエルヴィーラの追加2曲を加えた良いとこ取りの「ごちゃ混ぜ版」であり、この版を使用した最も古い映像となっていた。

   序曲の演奏では、本文でも述べたとおり指揮者の後ろ姿だけが写されており、オーケストラピットの画面もなく、序曲の中間ではドンナ・アンナとドン・ジョバンニの晴れ姿だけが写されていた。拍手の音も歓声なども一切ないので、この序曲はライブでもなく、音声は別撮りの録音で、全編が演技だけの可能性もある。出演者の中でFrancesco Molinari-Pradelli監督だけが太字で書かれていたので、この監督によるオペラ作品と名付けても良さそうな作品であった。

   DVDの簡単な解説によると、このオペラの理想的なキャストを集めたようであり、ハンサムでエネルギッシュなマリオ・ペトリは、当代一のドン・ジョバンニ役であった。ステイック・ランダルのドンナ・アンアは天使のような声と高貴な容姿を見せていたし、またとても綺麗で無垢なツエルリーナ役と世俗的で情熱的なエルヴィーラとは素敵な好対照を見せていた。有名なテナーのアルヴァは、気品があり甘い声を響かせていたし、レポレロのブルースカンテイは歌も演技もコミックな輝きを見せていた。また、監督のマエストロ・プラデリは、このユニークなオペラ作品の多様な場面を見事にバランス良く演出していたとされる。

   古い白黒の映像で、音声も映像も現代のものとは比べものにならないが、1960年代でこのような映像を収録できるのはさすがと、イタリアのオペラ水準の高さを見せ付けられた。この映像で全26編の全ての「ドン・ジョバンニ」の映像のアップを完了することが出来たが、好きなこととは言え、映像を見ながら直感的に画面通りの印象を言葉で綴るのは大変なことであった。これからはこれらの映像を総括して位置づける必要があるが、この映像は古いイタリア圏の作品であり、当時を代表する特徴を持った映像であると考えている。

(以上)(2011/02/18)


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