2007年の私のゴルフ結果の総括、

−−好調だった昨年並みの記録が何とか維持できました−−   

07年(平成19年)の私のゴルフ結果の総括、

1、はじめに−好調だった昨年並みの記録が何とか維持できました−


 私の下手なゴルフが、体調維持のための重要な日課になってから5年目となった。4年目の昨年06年は、ゴルフ道具や定期的な練習などの成果がやっと実って、過去の記録を全て塗り替えるような充実した出来すぎの年であった。従って、07年は下がるのではないかと心配しながら始まったのであるが、12月が終わり総括してみると、年40回という目標は残念ながら33回と達成できなかったが、平均スコアなどの記録面ではどうにか「昨年並みの記録が何とか維持できました」と言う結果になった。
 今となればこのように安心してご報告できるのであるが、実は07年の前半は、7月までがスコアが上がらず大変であり、前年並みの記録が残せるかどうか非常に心配であった。しかし、後半に入って8月以降から次第に調子が上がり、昨年の標準偏差の範囲内に収まるようなスコアが続くようになったが、こうなるまでにはやはり大変な悩みや苦労があった。それは後述することとして、その賜がこの結果であろうと考えている。   以下、今年の結果を数値的に整理しながら、来年・再来年のゴルフのために、今年のゴルフの総括をし、ご報告したいと思う。


2、07年のゴルフの成績集計表、

 07年のゴルフ成績を03年以降の過去の集計表に習って集計すると、以下の表−1の通りとなる。この表においては、ホームコースの四街道での記録とそれ以外のゴルフ場の記録とを分けて整理しているのが特徴である。なお、この表で07年の四街道以外のゴルフ場の5回の標準偏差が異常に低かったので、説明が出来るように、最大値と最小値の範囲を表に加えるようにした。

  
表−1、03年以降、07年までの年間のゴルフ成績表
分 類ゴルフ回数グロス平均値標準偏差前年値−後年値範  囲
03年全体の結果21108.676.47
03年四街道13104.623.45
03年その他8115.254.40
04年全体の結果33103.456.78−5.22
04年四街道27101.374.97−3.22
04年その他6112.836.05−2.42
05年全体の結果41105.636.55+2.13
05年四街道32103.594.66+2.22
05年その他9112.897.37+0.06
06年全体の結果41101.145.19−4.49
06年四街道3399.753.15−3.84
06年その他8106.757.28−6.14
07年全体の結果33100.734.89−0.4192〜112
07年四街道2899.795.51+0.0492〜112
07年その他5106.201.48−0.55104〜108


 過去の記録を見ると、03年にゴルフを始め、翌年の04年にはグロス平均値で5.2も下がるなど成績が良くなったが、05年にはグロス平均値で2.1も上がってしまうというリバウンド現象が生じていた。しかし、06年には4.5も下がり、四街道の平均値では初めて100を切るなど好成績であった。06年に大幅なレベルアップがあったので、07年は05年同様にリバウンド現象があるのではないかと当初から心配であった。しかし、表−1では、07年の33回の全体の平均値では100.73と昨年より平均値を0.41引き下げることが出来た。28回の四街道の平均値では99.79となり、昨年の99.75よりも0.04悪くなったが、これは四捨五入すると99.8と同じ数字であるので、おおむね標記の通り「昨年並みの結果であった」と言うことが出来よう。いずれにせよ2年続けて四街道で僅かではあるが100を切ったことは、自分としては快挙であり、自信に繋がるものである。

   全体で昨年より平均値が良くなったのは四街道以外のゴルフ場の成績が良かったことに起因するもので、平均値106.2±1.5(範囲104~108)という安定したスコアを残せたからであると考えられる。四街道以外のゴルフ場とは建設省の33会の京葉CCと北大土木33会の藤代CCの2会場であって、コースに慣れてきたことが好成績の原因と考えている。


3、07年の四街道でのもう一つの分析、

 昨年までは四街道の一年間の月別の平均値をグラフ化して、より詳細にその推移を分析してきたが、07年は四街道のゴルフ回数が28回と少なくなったので、月別のデータ数が2〜3個と少なく月別分析に無理があった。そのため、07年を前半(1〜6月)と後半(7〜12月)とに分けて平均値を求め考察してみた。07年の前半は1/2月から調子が出ず、春の良いシーズンになって回数が多くなっても回復せず、表−2の通り前半14回の平均値は102.14と前年度平均の99.75よりも2.39も悪いという結果になっており、やはり05年と同様にリバウンド現象が生ずるかと心配であった。6月末の累計値は14回で1430であり、これらを全て100で廻る場合よりも30も多い借金が残されており、100を切るためにはこれから大変な借金を抱えたことに気が付いた。

表−2、07年四街道の成績の前半(1〜6月)と後半(7〜12月)の比較、
分 類回 数累計値/回数平均値標準偏差範   囲
06全体(1〜12月)333292/3399.753.15
07前半(1〜6月)141430/14102.145.00593−111
07後半(7〜12月)141364/1497.435.10992−112
07全体(1〜12月)282794/2899.795.51392−112


    しかし、7月以降の後半14回の成績は、表−2の通り平均値で97.43と前半よりも4.71も低い結果となっていた。この07年後半の好調さは、従来にない安定的なもので現在も続いており、常時92〜103の間をキープするものであった。7月から12月までの累計値は1364であり、平均100に対しては36も貯金しており、年間では前半の30の借金を返済し、貯金が6つも出来たことになった。この結果は私にとっては大変な自信に繋がり、この状態をリバウンドさせないように来年も続けていくことが重要であると考えている。そしてこの半年間の今年の実績に基づいて、来年08年の目標値を設定しようと考えている。


4、07年後半の好調さの要因、

 好調な結果が出だしたのは暑い盛りであり、8月22日にこのコースで初めて92と言うスコアが飛び出した。嬉しさの余りその時のメモがたまたま残されていたので、参考のために紹介しておこう。

07/08/22、やっと調子が戻り、46+46=92の安定した新記録が誕生した。
(1)、パー3、ボギー8、ダボ7、でトリプル以上がない平凡なスコアの中で生まれた。 
(2)、3パット5、1パット2、2パット11で、パターは39で悪かった。寄せワンのチャンスが多かったが、殆ど失敗しており、まだ余力があった。
(3)、ドライバーミスが3回、OBが1回あったが、レカバリーが最高であった。
(4)、当初から「かがと重心」を頭に入れ、特にアイアンで振り急がぬよう注意した。左足重心を確認し、ゆっくりと振り抜くことが、正確性キープに重要である。(ミスがなくなる。)
(5)、ショートホールは5ボギー、1ダボで、1オンなしだったが、1バンカーのみで、殆どグリーン周りだった。アイアンが良く振り切れ、高い真っ直ぐなボールが出ていた。
(6)、この夏1番の暑さの中だったが、ゆとりを持ってスイングし、乱れがなかった。
(7)、暑さのせいか、左足ふくらはぎがつりそうになった。
(8)、最近、いつも前半が良く、後半乱れるので、昼のナマ小を、ノンアルコール・ビールに変えたのも、(アルコールで)スコアが乱れず、成功の基となった。

 なお、今年のハーフのベストは7月に出た41であったが、この時は幸運に恵まれたものであった。昼食後はビールが効いたせいか52で終わったが、合計すると93で上がっており、年間を通じて第2位のスコアであった。

 07年前半の思わぬ不調から立ち直るために春以降夏にかけてかなり思い悩む時期があった。私の場合には自然に自由に打つと、振り上げると右脚に重心が移り、スイングと共に自然に左足に移るのであるが、飛距離を犠牲にして方向性や安定性を増すために、始めから左足重心で体を動かさないように打つことを心掛けた。その結果、大きな自由なスイングは出来なくなったが、方向性は良くなった。四街道の場合は、兎に角、狭いので距離よりも方向性が重要だからである。これが06年の好スコアの要因であって、打ち方が安定してきたかと思っていたが、07年前半では左足重心であっても、やや前のめりになって、飛ばすために力を入れて打っていたのが原因で調子が出なかったと考えている。

 07年の開眼の原因は、上記の4にあるように、打つ前に必ず「かがとに体重を置く」ことを心掛け、ゆっくりと左足重心でスイングすることにあった。窮屈な姿勢で打つので、飛ぶ距離は減ったが、安定性が良くなったことが幸いし、ダフリも減ったためか特にアイアンに自信が持てるようになった。しかし、特にアイアンの飛距離は落ち、9番で80〜90、8番で90~100ヤードしか飛ばないが、高いボールが真っ直ぐ安定して出るようになった。また、昼休みにはビールを飲まずに、ノンアルコール・ビールにきり変えたことも良い結果を生む一因となっている。

  現在ではコースに出る2〜3日まえに練習場に行き、上記の左足重心と「かがと重心」のフォームをチェックし確認するようにして、フォームの固定化を図っている。そして長年の右脚重心で前屈みで打つ悪い癖が絶対に出ないように注意したい。まだ、不意にスライスが出たりして悩んでいるが、このペースを08年も持続したいと考えている。  現在の悩みは、グリーンが早くなる寒い時期に来たため、ボールが良く転がり、パターが入らないことである。弱くボールを打ってカップインさせることの難しさをつくずく噛み締めている。


4、08年の目標と期待、

 4歳年上の兄貴と同級生の黒崎君との三人で始めた健康ゴルフでは、2週間に一度、水曜か木曜にやろうということになっている。これをベースにして、それ以外の建設OB関係、北大同級生関係、フェライン関係などの仲間内ゴルフが加わって、年間の回数が決まってくるが、08年の目標回数は、今年同様に、三人会が28回、その他が5回で33回以上と設定したい。これは十分に達成可能な無理のない数字である。

 第二に、三人の仲間の二人は既に私以上の成績を収めており、羨ましいことに06年に87〜88という90を切るスコアを出している。私の場合は92が最高であるので、皆さんと並ぶ意味で一度90を切るスコアを出してみたい。これは標準偏差を5.5とすれば、平均値が95ぐらいにならなければ、統計的には無理な数値である。しかし、ハーフで一度41を出しているので、フロックでも一度90を切ってみたいと思っている。

 第三に、最も重要な平均目標スコアは、現在達成している06年後半の記録97.4を少しでも切ることである。そのためには、現在のフォームを安定的に維持して調子を一年間を通じて保つことと、下手なパターで2〜3スコアを縮めることである。平均値が95近くなると、全ての目標が達成できそうだからである。無理かもしれないが挑戦してみたい。


5、おわりに、

 健康でさえあればよいと始めたゴルフであるが、回を重ねるごとについ目標を設けたりして、気楽なゴルフに反するような、力の入る余分なことを行ってしまっている。しかし、80歳に近づくに連れ、このようなことは無理になってくる筈である。従って、それまではやるからには少しでもスコアが上がるように努力して、頑張ってみたいと思う次第である。
 07年はまずまずの総括が出来たが、来年はどうなることやら、やってみなければ分からないのもゴルフの面白さであろうか。

(以上)(07/12/31)


  参考; 06年の私のゴルフ総括、
    05年の私のゴルフ総括、


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