2006年の私のゴルフ結果の総括、

−−ゴルフ記録を塗り替えるかってない充実した一年でした−−   

06年の私のゴルフの総括、 

1、まえがき−ゴルフ記録を塗り替えるかってない充実した一年−



 私の下手なゴルフが、体調維持のための私の重要な日課になってから4年目になる06年は、これまでの私のゴルフ記録を全て塗り替えるかってない充実した年となった。今年の結果は、驚くことに、殆どの記録が今年初めてと言った成績であったので、呆れてしまう。今考えれば、 05年のゴルフ総括の言葉が、「苦しかったこの一年」であったので、昨年は悪すぎたので06年が良かったということになるかも知れないが、「年齢に逆らいつつ、今年初めて」と言うことが多かったので、やはり今年の成績は断トツであったと言えると思う。

 その第一は、06年も四街道GCで30回以上実施しているが、その平均スコアが、殆ど100であり、ほんの僅かでも100を切ったことであろう。この結果は、月別に見ても、海外旅行帰りの2/3月と10月以外は、僅かであるが100を切っていた。この年間を通じてほぼ安定的に推移したことと、大きなスランプがなかったことなどが好成績に繋がった。
 その第二は、会社や同級生などで作るミニコンペに年8回ほど参加しているが、その中で3回も優勝することが出来た。今回の優勝でハンデイがアップしたので、もうこういうことはあり得ないが、かってなかったことが実現していた。
 その第三は、これらと裏腹の話であるが、60歳を超えてから、ホームの四街道以外で100を切った経験がなかったが、今年は、伊香保国際CCと藤代GCでいずれも99ではあるが、念願の100を切ることが出来た。これも個人的には嬉しい話である。

 このような快挙は03年から集中的にゴルフを始めて以来のことであり、やっと日頃の練習の成果がスコアに結実してきたと考えている。コースに出る日の2〜3日前に、必ず練習場で100発ほど打つことを習慣づけたことと、年間を通じ風邪などで体調を崩さなかったことがスランプをなくし、この好成績に繋がったと考えている。
  以下は、06年の成果をデータによって例年通り分析を試みたものである。  


2、06年のゴルフの成績集計表、

 05年のゴルフの成績を03年、04年及び05年にならって集計すると表−1の通りとなる。データが年々多くなってくると、分析もやり甲斐がある。    

  
表−1、03年以降、06年までの年間のゴルフ成績表
分 類ゴルフ回数グロス平均値標準偏差前年値−後年値摘   要
03年全体の結果21108.676.47
03年四街道13104.623.45
03年その他8115.254.40
04年全体の結果33103.456.78−5.22
04年四街道27101.374.97−3.22
04年その他6112.836.05−2.42
05年全体の結果41105.636.55+2.13
05年四街道32103.594.66+2.22
05年その他9112.897.37+0.06
06年全体の結果41101.145.19−4.49
06年四街道3399.753.15−3.84
06年その他8106.757.28−6.14


 表ー1によれば06年の全体41回の平均スコアは101.14であり、前年の105.63に対して4.5も良くなっている。メインの四街道の平均スコアでは、06年は、99.75と初めて僅かではあるが100を切れた。これは今後とも継続して行きたい快挙である。
 平均値に対する偏差を見ると、3.15と過去のどの偏差よりも低い値を示しており、スコアが常時102から96の間に、安定して収まっていたと言えそうである。
 これらの06年の記録を05年と比べると、四街道では3.84もスコアが良くなっており、この記録は今後超えられないほど凄い記録であると言える。思えば、03年に、兄貴、黒崎兄、近石先輩などの仲間内で集中的にゴルフを始めて以来、夢中でやってきたが、最近ではやっと、大たたきが少なくなり、四街道特有の狭さに対する心構えも出来るようになり、上手くいけば50を切れると思えるようになってきた。しかし、油断は禁物である。04年には平均スコアが101.4を記録していたが、05年にはスランプが続き、平均スコアが103.6と、一挙に平均で2.2もリバウンドしてしまった実績があるからである。  

 06年の四街道以外の他のゴルフ場の成績は、平均で106.75と110を大幅に切り、前年よりも6.1も向上した。他の慣れないゴルフ場では、概して、四街道より距離があり、思わぬ所でOBが出たり、大たたきすることが多かった。しかし、最近では、何処も四街道よりも広く感じるので、伸び伸び打てるという長所が意識できるようになり、それが好成績に繋がったようである。


3、06年の月別平均値の推移、

 05年の四街道におけるスコアの月別の平均値がグラフ化されていたので、参考のためこれに06年のデータを重ねて、以下のように図示してみた。幸い四街道では、平均して毎月2〜4回は実施しているので、各月の回数は少ないが、平均なのでそれなりに意味があるものと思われる。

 年平均値でスコアが3.8もアップしているので、06年は各月とも大幅に05年よりも下がっている。05年の方がスコアがよいのは、7月と12月の二月しかなく、他の月は06年が圧倒している。




 しかし、グラフをよく見ると2月ころと10/11月のころに山が出来て成績が悪くなるのが、2カ年で共通しているようである。2カ年共通する原因は、この時期に2〜3週間のモーツアルトの海外旅行が入っていたので、これがスコアを崩す大きな原因であったと思われる。また、2カ年を通じて最もスコアがよい時期は、6月から9月の真夏であり、やはりこの時期に、集中してスコアを稼ぐ必要がありそうである。





4、今注意しているゴルフのポイント、

 昨年の今頃に、意識していたゴルフスイングのポイントは、以下の2点であった。

a)ゆっくり振り上げ、力を入れず、スイングで打つこと。
b)打った瞬間に頭を残し、フォローを大事にすること。

 ごく当たり前のこの2点の実施が、何と重症だったスランプを脱出するヒントになっていた。これらのポイントは、いつも意識していなければ、早打ちになったり、頭が動いたりして失敗することが多い。これに加えて、最近、意識していることは、

c)スタンスを狭め、左足の膝を曲げる癖をなくし、左足重心を確かめること。

である。この癖は、私がゴルフを覚えた頃に教えられたことが原因となっており、「バックスイングで右脚に体重を落とし、スイングと共に左足に重心を移すこと」の教えの産物である。これを意識する余り、結果的に右脚重心の得意の右手打ちとなり、スライスが出るほか、体重移動による上下動があって方向性を狂わせるもとになっていた。

 現在のスイングは、スタンスを狭く取り、余り体重移動を考えず、左足重心で打つことを心がけているが、バックスイングの際に苦しくなると左膝を曲げる癖があり、スイングを乱すもとになっていた。慎重に打とうとすればするほど、いつの間にかこの癖が出ているようで、ダフったり、キチンと当たらない原因になっているようである。

 練習場では意識して打っていると、真っ直ぐ飛び、スライスが出ないという感触を得ているので、07年ではこの永年の癖が出ないように、体で覚えるように訓練したいと思う。また、手や腕に力を入れずにスイングで打つことも心がけたいと思う。フェアウエイで目標が定まると、飛ばそうとして力がつい入ってしまうが、力まずに軽く振ることを心がけたいものである。     


5、終わりに−07年の目標など−

 06年に何とか到達した水準を07年も維持できて、好成績をあげられるかどうかが、今年の課題である。好調・不調の波は、どうやら1年おきに表れそうなので、07年は特に注意すべき年になりそうである。そのため、決して油断しないように、調子が悪ければ、直ぐ練習場で原因を確かめ、是正するよう心がけたいものである。

 ゴルフの回数は、05年06年とも41回であったので、07年も40回前後を目標に同じように続けたいと思う。また、モーツアルトイヤーが終わり、07年はまだ海外旅行の予定がなく、06年のように長い旅行はなくなるので、この点は安心して良い。問題は、旅行をしたらその後に多忙となっても、練習量だけは確保することを心がけたい。
 さらに、バックスイングの時に左足を曲げる長年の癖については、慎重に打つときに不思議とこの癖が出て失敗することが多いようなので、今年は徹底して退治しようと思う。これが長年の病根になっているスライス病をなくすることにも繋がりそうだ。
 07年の目標は、僅かでも良いから、今年の平均値を上回ることを目標にして、健康維持の基になっているゴルフを、兎に角、楽しみながら継続したいと思う。スコアが悪ければ、どんなに良い天気に恵まれても、楽しみが半減し、満足できないからである。
ゴルフは自分との闘いのスポーツである。だから勝手なことを書かせていただいた。しかし、一緒にプレイしてくれる仲間がいなければ楽しむことが出来ない。その仲間たちに今年も宜しくお願いしますと心からのお礼を申し上げ、結びとしたい。  

(以上)(07/01/02)

 
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