私の今年の夏のできごと、


−その日のために、健康診断、ゴルフの近況−   

私の今年の夏のできごと、 

−その日のために、健康診断、ゴルフの近況−         倉島 収(千葉県K.449)


1、勤務体制の緩和−その日のために−


 5月末の株主総会を終えて、勤務先では新しい年度への事業が既に始まっているが、現在67歳にもなり年金も受給している個人的状況から、会社への勤務体制を必要な時に出社する原則週2日程度の勤務に緩和をお願いしていたが、本年6月よりお許しが出た。6月中は公益法人やOB会などの総会シーズンであり、なかなか休めなかったが、7月から待望の自由時間を持つことが出来るようになりそうだ。自由日が増えたら何をしようか考えるだけでも楽しくなる。 

 その日のために、長年にわたりストックしてきた良く聴いていない見ていないエアチェックソフトが山のようにある。また最近の激安の輸入盤のボックスシリーズのCDなどは、データベースにも未登録であったりして、改めて聴く時間のないままに放置されてきたCDなども山積している。その日のために、整備を進めてきた5.1チャンネルシステムが、操作も非常に手軽で聞きやすく、ソフトとしては圧倒的に多い2.0チャンネルのステレオにも効果があるので有り難い。そのため本来なら全てのソフトの聞き直しをしてみたいが、やはり未聴のソフトの試聴が最も重要なテーマである。どういう順番に聴くかが、さし当たっての課題である。また、その日のために購入したべーレンライターの新全集も、本棚に積んで置く状態になっていた。難解なドイツ語の校訂者の見解を確かめたり、モーツアルトの各曲を、譜面を見ながら構造的に聴くことが買ったときの夢であったはずであったが、さっぱり実現していない。

 モーツアルトに関する書籍も、その日のために、モーツアルトの名のあるものは殆ど購入してきた。しかし、新全集・書簡全集をはじめ、ソロモンやタイソンや海老沢先生などの大著は、やはり必要なところしか、または興味本位にしか読んでいない。始めからきちんと熟読しなければならないと考えている著作も沢山ある。
 その日が来たら、体を戸外で動かすための手段として、昨年新車を買ったので、大いに活用しなければならない。今が非常に快適に乗りやすい時期であり、カーナビの使い勝手がとても良いので、初めての道でも余り困らなくなった。これまでは、のんびり気ままにドライブできる時間が決定的に不足していた。また、ゴルフも月2回を目標に確実に実行したいと考えている。私には体を動かすための一番良い運動であるからである。

 ホームページを格好良く充実させることも、その日が来たら始めなければとかねて思っていたが、量的には現状維持が精一杯のような感じがする。これ以上にホームページの量を増やすと、水準は落とせないので、欲張ると無理が生じたりする。HPの定期的な訪問者には申し訳ないと思っているが、ある意味で際限がないものであるので、現状維持でお許しを頂きたい。そうしなければ、折角の自由時間が塞がって、以上のようなやりたいことが出来なく恐れがあるからである。ホームページは、むしろこのままで少なくとも2006年までの継続をお約束することに意義があるものと考えている。
 やっと得た幸せな時間を、どう過ごそうか、時間をかけてうれしい検討を始めている。


2、定期健康診断を終えて、

 半年ぶりで、会社の生活習慣病予防のための検査を受けたが、結果はE評定であり、少なからずショックを受けた。私の健康上の心配点は、糖尿病の遺伝的体質があるため、血糖値が心配であるが、最近は規定値をいつも下回っている。また、尿の潜血が心配であったが、今回は問題がなかった。虎ノ門病院で数年前に精密検査を受けたことがあるが、原因が不明で、検査の都度、微少な潜血が認められることがあるので気になっていた。

 最近指摘されるのは心電図で、不整脈があると2回続けて指摘されていたが、今回は問題がなかった。しかし、内科医の聴診器による診断で、心臓音にノイズがあり精密検査を受けよと言われ、初めてのことなのでショックであった。これがE評定の大きな原因である。また、二日間の便の検査で、二日目に潜血があると指摘され、この項目ではE評定であった。実は、検査の前日の昼食で、うっかりステーキを食べてしまい、内心不安に思っていたのであるが、その心配が的中してしまった。最近の検査では、人血以外には反応しなくなっているようなので、これもどうやら再チェックしなければならないようだ。

 これから指摘箇所の精密検査を受けなければならないが、病院に行くたびに同じような検査ばかり受けざるを得ないのでうんざりしている。検査結果のデータを病院が保管するのでなく、個人がデータベースとして保管することが出来、検査履歴となっていれば、病院が混まないで済むと思うし、3割負担になって検査費用がバカにならないと実感する。医者の診断でなく検査だけのために、病院で1日費やすのは無駄である。
 とはいえ、年を取るにつれて、要注意箇所が増加し、検査箇所が増えるのはやむを得ないし、自分の身体のことなので放ってはおけない。勤務が楽になっているので、暇を見ては納得のいくまで、病院通いをするつもりである。

 まだ、最終的な結論はこれからであるが、病院通いの結果、指摘されているのは、慈恵医大から「睡眠時無呼吸症徴候群」という最新はやりの病気であるとの診断を受けている。この病気は、小生の睡眠時のいびきが尋常でなく、2日間のアプノモニターによる睡眠時の無呼吸状態の検査の結果、この症状があるとのことである。睡眠時にかなりの頻度と時間で無呼吸状態が生じているので、心臓その他の器官などに過負荷が生じてないかこれから調べる必要があるとのことである。今のところ、11月に2泊3日の入院をして、PSG検査という精密検査を受けることになっている。原因がいびきで、特別な自覚症状もなく、昔は病気扱いされなかったのであろうが、検査技術の進歩のお陰で、病人になったようである。一病(最近は二病?)息災といって、笑って済む程度なら良いがと思っている。


3、私の下手くそなゴルフ報告、

 私はこの春から2週間に1度は必ず運動のために下手なゴルフをするようにしている。というのは、ゴルフは私にとってとても良い運動で、これなら無精な私でも続けられると考えるからである。私は普段は箸と鉛筆しか持たぬ生活であり、週2回の勤務になって通勤の運動量をどこかで補う必要を感じているからである。最近は、ゴルフ場はウイークデイなら何処もがら空きで、値段も安く、真に有り難い。

 ゴルフが私にとって良い運動であるという根拠は、ゴルフの翌日に体が痛くなるからであり、運動量と体の痛みの関係や、ゴルフの後に早く寝れば翌日楽で、夜更かしして寝れば翌日辛いという因果関係が実にはっきりしているからである。私は昔からぎっくり腰で悩まされてきたが、最近1年以上出ていないし、私の場合はゴルフとはどうやら関係がないようである。ぎっくり腰については、毎朝自分なりの防止体操をやっているが、私の場合には力仕事をするときの防止対策や運動不足が直接的な原因であるような気がしている。

 大学や職場での同級生とゴルフをすることが多いが、最近の多い話題は自分たちの健康のことと、何歳までこうしてゴルフが出来るかということである。ゴルフは確かに過激なスポーツではないが、手足や体調などに少しでも異常があれば出来ないスポーツであるから、いわば健康のバロメータと考えても良いのではないかと考えている。私が下手くそでも、年をとってもゴルフを続けたいと言う理由がここにある。

 私のホームコースは、千葉県の四街道カントリークラブであり、車で1時間くらいのパー70の少し短い林間コースである。スコアはここでだいたい100~110くらいのお恥ずかしい成績であるが、たまに100を切ることもまれにあって、大喜びすることがある。健康保持のために、近い年齢の仲間とともに、元気である限り月2回以上、年間30回位を目標に頑張りたいと思う。  


4、秋の海外旅行について、

 9月25日(木)から10月15日(水)まで、恒例になったロヴェレートのモーツアルト音楽祭に出席し、その後ヴェニスやトリエステを訪ね、スロヴェニア・クロアチアの古都市を歴訪し、グラーツ経由で帰国するという長い旅行に出かける予定である。ロヴェレート以外は初めてであるので、とても楽しみにしている。
 ロヴェレート音楽祭では、フェラインでお馴染みの大田・河原ご夫妻が出演なさるので、日本からの応援団の一人として参加することになり、どういう反応があるか楽しみが深い。
その結果を、また、このHPでご報告したいと考えている。

(以上)(03/09/01)



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