投稿日: 2018年11月13日2018年12月12日 投稿者: blush.jp-mozartian449皆さん、ご訪問ありがとうございます。 ヤフーのHPでは、ゲストブックは中止され、不便でしたので、このプログを通じて、これから意見交換を再開したいと考えております。どうか奮ってご参加下さい。
まだ満足していないのですが、HPのスタイルばかりにこだわっていないで、このHPを充実させる先の作業を進めたいと思います。10月1日に、ヤフーから中止の知らせを受けて、今日でおよそ50日。慣れないPCソフトを使いながら、やっとの思いでここまで到達しました。自分にとっては、この移設作業は、全くの時間の無駄でした。これだけの時間があるなら、新しいスマホを買って、十分に使いこなせたのに。 新しいソフト18-10-1のアップも、新しいロリポップのファイル・マネジャを使って、第1号のアップロードを完了しました。また、K.297bのデータベースも更新し、また、K.423については、このHPの新曲でしたので、データベースを新たに設定し、アップしてありますので、ご覧いただきたいと思います。 返信する
12月号ができましたので、早速、アップロード致します。 この号からHPの内容については、FTPは変わりましたが、ヤフー時代との連続性を保っており、不慣れで時間は掛かっていlますが、確実にファイルを作成し、正確にアップロードしております。プログは、まだ未完成で、当方により勝手に試行していますが、こうしたほうがよいなどと、ご意見があれば、お寄せください。 返信する
18-10-1へのコメント! レ・ヴァン・フランセ管楽アンサンブルの面白い協奏交響曲集であったが、モーツァルトのK.297bが、豊かな旋律と変化の多さで、他曲を寄せ付けぬ魅力があることを、確かめることが出来た。 ソリスト4人が立って合奏する姿は珍しく、体の動きを合わせて演奏すると、アンサンブルも一段と深まるように聴こえてくる。この映像は、12月31日のNHKBS3「クラシック倶楽部」で、再放送されますので、見たい人は、是非、お確かめ下さい。 返信する
0181211プログ・現役最長老のピアニストの演奏を聴く、 現役最長老のピアニストのメナヘム・プレスラー(1923/12/16~)の来日公演の記録となるコンサートの映像(18-12-1)を見た。右手で杖を突き、左手を抱えられながらステージに登場していたが、ピアノの前に座ると、背筋がピンと伸びて、指慣らしの愛聴曲から弾き始めたが、さすがと思わせる熟成した音の響きを聴かせていた。どの曲も日頃親しんでいる曲ばかりであろうが、モーツァルト・ドビュッシー・ショパンと進んだプログラムはとても楽しく、聞かせどころはしっかりと弾いていた。最後の2曲のアンコールが、ショパンの嬰ハ短調の遺作のノクターンと「月の光」であったが、いずれも彼でなければ弾けない心に沁みるような美しい音を響かせて、実に印象深いものであった。彼が別れを告げに来たようなコンサートであると思った。 返信する
まだ満足していないのですが、HPのスタイルばかりにこだわっていないで、このHPを充実させる先の作業を進めたいと思います。10月1日に、ヤフーから中止の知らせを受けて、今日でおよそ50日。慣れないPCソフトを使いながら、やっとの思いでここまで到達しました。自分にとっては、この移設作業は、全くの時間の無駄でした。これだけの時間があるなら、新しいスマホを買って、十分に使いこなせたのに。
新しいソフト18-10-1のアップも、新しいロリポップのファイル・マネジャを使って、第1号のアップロードを完了しました。また、K.297bのデータベースも更新し、また、K.423については、このHPの新曲でしたので、データベースを新たに設定し、アップしてありますので、ご覧いただきたいと思います。
12月号ができましたので、早速、アップロード致します。
この号からHPの内容については、FTPは変わりましたが、ヤフー時代との連続性を保っており、不慣れで時間は掛かっていlますが、確実にファイルを作成し、正確にアップロードしております。プログは、まだ未完成で、当方により勝手に試行していますが、こうしたほうがよいなどと、ご意見があれば、お寄せください。
18-10-1へのコメント!
レ・ヴァン・フランセ管楽アンサンブルの面白い協奏交響曲集であったが、モーツァルトのK.297bが、豊かな旋律と変化の多さで、他曲を寄せ付けぬ魅力があることを、確かめることが出来た。
ソリスト4人が立って合奏する姿は珍しく、体の動きを合わせて演奏すると、アンサンブルも一段と深まるように聴こえてくる。この映像は、12月31日のNHKBS3「クラシック倶楽部」で、再放送されますので、見たい人は、是非、お確かめ下さい。
0181211プログ・現役最長老のピアニストの演奏を聴く、
現役最長老のピアニストのメナヘム・プレスラー(1923/12/16~)の来日公演の記録となるコンサートの映像(18-12-1)を見た。右手で杖を突き、左手を抱えられながらステージに登場していたが、ピアノの前に座ると、背筋がピンと伸びて、指慣らしの愛聴曲から弾き始めたが、さすがと思わせる熟成した音の響きを聴かせていた。どの曲も日頃親しんでいる曲ばかりであろうが、モーツァルト・ドビュッシー・ショパンと進んだプログラムはとても楽しく、聞かせどころはしっかりと弾いていた。最後の2曲のアンコールが、ショパンの嬰ハ短調の遺作のノクターンと「月の光」であったが、いずれも彼でなければ弾けない心に沁みるような美しい音を響かせて、実に印象深いものであった。彼が別れを告げに来たようなコンサートであると思った。
